道路沿いの鳥居から見る浜名湖が良い。
狛犬が大きくて驚きました。
桜が綺麗でした。
前の日に、あらかじめTELしましたらとてもご丁寧に⛩️の説明など本当にありがとうございました。
狛犬も大きい方に気を取られがちですが1番奥にある古いものが重要です。
御朱印手書きで誠にありがとうございました。
鳥居を通ると、狛犬の大きさに圧倒されます。
神社から見える浜名湖も良いですね。
地方住民の、心のよりどころ。
境内の、神門のまぢかに鎮座しておられる荘厳な大きな狛犬。
遷座千年越え・・と、由緒のある神社です。
二宮神社にのみやじんじゃ静岡県湖西市新居町中之郷320飛神伝説があります大和国の国つ神の代表である大神(おおみわ)神社から神が飛来したという境内から浜名湖が遠望できます2020/2/5 参拝。
新嘗祭をされてました。
懐かしい所です。
浜名湖の西側、湖西市新居町中之郷320に有る神社です。
大きな狛犬が居ます。
狛犬の大きさに圧倒された。
石と青銅の違いはあるが五社神社の狛犬よりはるかに大きい。
犬は一対ではなく奥に2対、屋根瓦に一対ある。
道路沿いの鳥居から見る浜名湖が良い。
境内の狛犬が大きくとても迫力がある。
残念ながら参拝した日は無人でした。
道路沿いの一際目をひく鳥居をくぐり階段を上ると、ある。
境内には大きな狛犬が。
大己貴命を祀る二宮神社は、もともと中之郷釜崎にあり二宮大名神と称していた。
長徳元年(995)一羽の山鳥が大和国(現在の奈良県)から錦の袋に入った曲玉をくわえて飛来した。
この曲玉を御神体として祀り、社名も大和大明神と改めたといわれる。
永正十四年(1517)に現在地に社殿が移され、このとき京都吉田家より二宮という神号を与えられ、それ以来二宮神社と改めた。
建物の創設年代について詳しくはわかってないが、本社は永正十五年(1518)造営の棟札があると記録されている。
二宮神社は別名「飛神様」とも呼ばれ、その社宝として勾玉・管玉等が収蔵されており、20年ごとに行われる御遷宮のときに開帳され、舟で湖上に出てこの勾玉を清める行事が今も行われている。
年中行事の「流鏑馬」は戦国時代から行われている祭礼。
遠江国・浜名郡 大神神社(おおみわじんじゃ)に比定される式内論社(小社)御祭神 大物主神 第三十代敏達天皇2年(573年)に大神神社として創建された。
長徳元年(995年)に大和国より数多の勾玉が錦の袋に入って飛来(飛神曲玉)してきたので、御神宝とし大和大明神と改めた。
20年毎の遷宮式の渡御の際に荒潮による「勾玉禊の儀」の後の御開帳される。
大きな狛犬がいます。
名前 |
二宮神社 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
053-594-2174 |
住所 |
|
関連サイト |
http://www.shizuoka-jinjacho.or.jp/shokai/jinja.php?id=4413059 |
評価 |
4.3 |
周辺のオススメ

狛犬がすごく大きかったです!