地元では何でこんな所にお城が!
常総市地域交流センター / / .
マンホールカードをもらいにに行きました。
コンクリート製建物の館内にエベレーターもあり、♿イス使用できます。
駐車場🅿♿もあります。
最上階(6階?)に展望から関東平野と筑波山などのパラノマが水平線で見えて素晴らしい。
館内に兜と刀剣と鉄銃などを展示されています、
マンホールカードを貰いに行きましたが、内部も見学できるとのことで拝見させていただきました。
6階までエレベーターで登り、7階の展望台へは階段で上がります。
あとは階段を降りて各階の展示物を見ると良いでしょう。
見た目がお城なのに名前が『地域交流センター』なのでお堅いイメージがありましたが、普通に楽しめました。
豊田城をイメージした模擬天守では有りますが、豊田氏や将門公等、大凡常総市を連想しない様な人物や歴史を学ぶ事が出来るところです。
また7階展望室からは高い建物の無い常総市を見渡す事が出来、地平線を感じる事の出来る気持ちの良いところです。
小貝川を下っている最中にお城が見え、気になったので訪問。
サイクルラックもあり内部の貴重な展示品の見学を含め入館料金が無料。
7階の天守閣からは周囲が一望でき最高です。
フリースペースや授受室なども完備されておりとても良い場所だと思います。
展望台に上りました。
360度地平線が見えました。
筑波山系が綺麗でした。
本当に平な関東平野を感じられました。
真下の保育園でお遊戯をしている子供達が見え町民を見る殿様の気分でした。
町や治水の歴史 豊田家 長塚節といろいろ勉強もできました。
ナウマンゾウの標本もありました。
快晴で景色も綺麗でした。
常総市の歴史や水害ついての資料もあり、勉強になりました。
鬼怒川、小貝川に挟まれた地域、台風やゲリラ豪雨の際には、早期避難が必要だと感じました。
電車の場合は常総線一日フリーきっぷ(1500円)を購入すると安くすみます。
石下駅から徒歩10分くらいです。
前からちょっと気になったので覗いてみました。
外観は城ですが、中身は民族資料館のビルです。
無料期間なので入りましたが、有料ならまず行く理由は無いと思います。
無駄に立体投影やプロジェクションマッピング等、技術を駆使してますが中の資料にも展望台の景色も正直魅力は感じられません。
現に見学者は私一人でした。
近くの人が涼しみに行く程度の場所ですね。
地元では何でこんな所にお城が!と何十年前のオープン当時から言われ続けている曰く付きの地域交流センターです。
過去このようなお城があった訳ではないそうです。
展望室が現在無料(2022年3月まで無料継続のようです)になっているので行ってみました。
コロナ対策の為入場時は消毒と住所・氏名・電話番号等を書きエレベーター用のボタンを押す用に綿棒を渡される徹底ぶり。
展望室からの眺めは…凄い!と一瞬思ったけど見慣れてる筑波山と田園風景なので凄く田舎だなーという気持ちになりました。
下の階は資料館になっています。
有料で入るかと言われれば微妙ですね。
なおエレベータで上がれるのは6階までで展望室へは階段になります。
マンホールカードも配布しており1階の入館受付で貰うことが出来ます。
お城と愛車を一緒に撮影したかったのでこの豊田城に訪問しました。
撮影出来る広々した駐車場があり色んな角度から撮影できたので満足な所です(^o^)
とても綺麗なお城です。
遠くから天主が見え、近づくと壮大なお城。
お城は地域交流センターとして使用されて3階から6階迄が資料館になっています。
最上階の展望は景色がとても綺麗で、東京都心のビルらしきものも見えました。
実際の豊田城は別の場所に城跡の石碑が有ります。
そちらにも行って見るのも良いですね!
名称(よみ)t豊田城(とよだじょう)所在地t茨城県常総市本豊田地図tマップ/周辺の城/NaviCon/Yahoo!カーナビ問い合わせt常総市地域交流センター分類・構造t平城天守構造t複合式層塔型[5重7階/1992年築/RC造模擬]築城主t豊田善基築城年t正平年間(1346〜1370)主な城主t豊田氏、加賀谷氏廃城年t慶長4年(1599)遺構t消滅再建建造物t石碑、説明板、近隣に模擬天守(地域交流センター)豊田城は、平安時代末期から戦国時代までこの地方を支配した垣武平氏一族の豊田氏が、東部に流れる小貝川べりに城を築いたものです。
当時の豊田城は天守閣造ではなく、カヤ葺きで小貝川の水を要塞としたものであろうと思われます。
現在は、「地域交流センター」となっており、1,100人収容のホール及び図書室と、常総市石下地方の歴史を紹介した展示室からなる複合施設として、平成4年に開館しました。
地域交流・文化醸成の場として、また常総市のランドマークとして、地域の方々に親しまれております。
■開館時間午前9時から午後4時30分(但し、入館は午後4時まで)休館日:月曜日(祝日の場合は、翌日)、年末年始(12月28日~1月4日)■展示室観覧料一般 400円 小中学生 200円■交通案内関東鉄道常総線 石下駅下車徒歩10分、常磐自動車道 谷和原インターより25分、常磐自動車道 土浦北インターより30分。
外観は城の形をしていて目立ちます。
立派な建物ですが周りとの景観が合っておらず違和感があります。
中は展望台などがある施設ですが、静かで暗い雰囲気のところでした。
この状況下で住所や氏名、電話番号を求められるのはわかりますが、1枚の紙に何人分も書けるようにしているのは如何なものかと。
筆記具等の消毒もしていないし何のためにやっているのか疑問。
バイパスを走っているとお城が見えてきます。
でも感じるのは違和感。
偽物かなあ。
で、気になって行ってみたらますます偽物感が強くなってきました。
建設する側も本気ではないんでしょうね。
なんとなく照れを感じます。
でも、結果的にここまでおびき寄せられた訳です。
「やられた~」と思わず笑ってしまいました。
R294沿い、田んぼの真ん中に建つ姫路城みたいな立派な白磁の城。
城は昔この付近に実在した『豊田城』を模した『常総市地域交流センター』でした。
しかし想像とは云え、豊田城、盛り過ぎじゃね?ww因みに本物の豊田城跡は小貝川沿いに在り、看板程度しか残っていません。
豊田城下総国豊田郡(現、常総市本豊田)に桓武平氏一族の豊田氏が築城した城。
当時は、このような石垣や天守閣ではなく、茅葺きの居館造りで、小貝川の水を引き込んだ濠や土塁により要塞化したものであったと考えられています。
常総市地域交流センター公民館。
豊田城を築城した豊田氏がかって治めていた地域にあり、天守閣を模した建築物。
1100人収容のホール及び図書館、地域の歴史を紹介する展示室からなる施設。
展望室の高さは40m開館時間:0900〜1630休館日:月曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始拝観料:一般400円、小中学生200円。
ここは豊田城で三階四階は、デジタルミュージアムで、鎧や縄文人の着せ替え写真が撮れて、プリントアウトがもらえる。
最上階は、常総を360度の展望を楽しめる。
5月なのでもやっていたが、二月頃は空気が澄んでいて遠望を楽しめるとのこと。
世界太極拳&気功の日 2018で、行って来ました。
お城が目印になり周りに広がる、広大な水田は田植えも始まり久しぶりに、何とも言えない癒しになりました。
会場では泉谷しげる姿が、見られる特典も・・・・ゴールドウイークオススメです(*ˊ˘ˋ*)。♪:*°
平成29年4月29日よりリニューアルオープンをして、平成30年3月31日まで観覧料無料になっています。
展望室からは筑波山や関東平野が望め、天気がよければスカイツリーも見えるとのこと。
リニューアルした6階は作家の長塚節のデジタル展示室、5階はフリースペースとなっています。
1階にはホールがあり、コンサートなんかも行われるそうです。
無料です!古代からの常総市の歴史がわかります!桓武平氏の豊田氏の資料や佐竹氏、小田氏についての沢山の資料があり、小田家の甲冑を見れて興奮しました…前九年の役を描いた大きな西陣織が素晴らしくて!!受付の方が色々な歴史話を教えてくれてかなり楽しかったです(ㅅ´ ˘ `)
太鼓やハーモニカの演奏会を聴きに行きました。
遠くからでも、お城が見えるのでわかりやすいです。
外に立派なトイレがありましたが、イベントが終わって外に出た時には、シャッターが閉まっていました😵あれだけ立派なトイレで、道路からすぐの所にあるのですから、ウォーキングやジョギングをしている人にも利用出来るように、開放したらいいと思います。
名前 |
常総市地域交流センター |
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ジャンル |
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電話番号 |
0297-42-0169 |
住所 |
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営業時間 |
[火水木金土日] 9:00~16:30 [月] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
3.7 |
講習会を受けに行きました。
広い会場がありますが飲食は外で食べるか、近くのコンビニで買って来て休憩コーナーで食べるかです。
野菜を売っている場所があり、安価で買えます。
16時位までだった気がします。