除夜の鐘を鳴らしに行けたりします。
ごくいつぱんてき。
地元の方々に愛されている感じで雰囲気も良く素敵な建物に癒やされます。
133号線の八坂神社から西側にある八坂公園を通りぎた所に伽藍が建立されています。
本尊は聖観世菩薩で、豊田家の家臣坪井越後守平宗信によって寛政6年(1465)金村台の山下の地に創建されたが、 永正10年(1513)に、戦火に焼かれ、現在の大宿の地に移ったという。
聖観世菩薩座像は高さ約18センチの素木・寄木造で室町時代中期の作です。
これは寛政12年(1471)上郷村明細帳に記されてあります。
随翁院にはこの地方で最も古い過去帳が現存し、その中に元和7年(1621)没として串田大学の名前が記載されている。
大学は豊田落城のときに帰農したといわれる串田大炊の子に当たる人で、大学が使用したといわれる 甲冑が、現在の串田家に所蔵されている。
戦国時代の豊里地方で遺品が残存するのは極めて稀で 当時の戦闘様式がわかる貴重な資料である。
桜が見ものです。
約350年の江戸彼岸桜は茨城でも最高クラスです。
秘密のスポットです。
今回が初公開です。
5m以上古木桜に近付かないで下さい。
除夜の鐘を鳴らしに行けたりします。
名前 |
寒江山隨翁院 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
029-847-2527 |
住所 |
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評価 |
4.1 |
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お墓参りに行ってきました。
外出自粛から久々に手を合わせることができました。