何度もきているのですがこんなに素晴らしい神社とは気...
筑波山神社は東の霊峰『筑波山』を御神体として、約3千年の古社で、御祭神は筑波男大神(伊弉諾尊)と筑波女大神( 伊弉冊尊)の2柱です。
日本の礎を築いた神様なので、縁結び・夫婦円満・子授け・家内安全・合格祈願・厄除け・方位除けなど数多くの御利益を授かれます。
迫力のある随神門と荘厳な拝殿は圧倒的存在感で、神秘的なパワーも感じられます。
拝殿の裏手にはケーブルカー山麓駅があり、ここから山頂駅に行く事ができます。
専用駐車場は1回500円(1時間無料)がありますが、平日でも満車に近い状態でした。
広い境内に多くの神様がいらっしゃいました。
初穂料1
つくばエクスプレスの終点であるつくば駅から関鉄バスでおよそ45分、筑波山の中腹辺りに一際目立つ朱色大鳥居が建てられている。
そこからさらに徒歩10分程でようやく筑波山神社に到着する。
神仏習合の名残が残る山門や山の中に祀られている様は、秩父の三峰神社を彷彿とさせる。
御祭神は国生みの神であるイザナギ・イザナミの夫婦神であることから、縁結びに御利益がある。
拝殿に一際大きな鈴が下げれていて、他の神社では余り見かけない風景である。
何度もきているのですがこんなに素晴らしい神社とは気づかず…年齢を重ねて素晴らしさがわかりました。
あまり下調べもせずに、初めて来たので隣の筑波山大御堂と勘違いしてしまいました。
そしてここが本命の筑波山神社で、やはり至る所に歴史を感じさせられますね。
そしてここは足元があまり良く無く、石だったり木の根っこなどが出ていてとても危ないと感じました。
ですので参拝される方は是非靴を履いた方がいいと思います。
境内には大きな鈴のついた立派な社殿の筑波山神社で。
日曜の午後に訪れたところ参拝客でにぎわっていました。
意外に登山姿の方が多くて、登山前後でお参りをされていました。
七五三なのかな休日だからなのかな子供達も多くて賑やかな感じでした。
御朱印は本殿の直ぐ隣で、直書きしてもらえます。
可愛い猿の刺繍がされたご朱印帳はおすすめです。
余談たまたま止めた駐車場のゲートが事故でなのか壊れていて。
今だけ無料と書いてあったのは、御利益なのかとてもラッキーでした。
さすがパワースポットだけの事はあるね。
『筑波山神社』目指してレッツゴー‼️まずでっかい鳥居にビックリ~😱凄いなんか癒される~😱歩いてるだけで緑も清々しく気持ちがいい空間‼️また、神社の凄いデカイ鈴が圧巻❗こんなの初めて見た。
あと、門だな~‼️『随神門(市指定文化財)』😊歴史感じるしカッコいいし美しい❗いや~全体的に素晴らしかった~好きな神社top3に入る😍お勧めです。
平日でしたが、近隣の駐車場は、一杯です。
近隣の駐車場は、500円。
少し歩く所は、300円です。
神社⛩を超えて登山コースです。
色々なコースがあり皆さん登山コースに来ていました。
私も途中まで行きましたが、かなり疲れて息が上がってしまったので戻りました。
神社は、立派でしたよ。
日本の歴史に様々な形で登場する関東のパワースポット筑波山神社。
日本人の祖神、男女二柱の「いざなぎの神、いざなみの神」が御神体。
縁結びや子宝等、霊験新たか効果抜群な神社です。
自然豊かで野鳥観察やトレッキングなんかにも吉。
緩やかなコースもあるので気候が穏やかな季節、登山道入り口近くのオニギリ屋さんでおにぎり仕入れて散策するも吉。
大鳥居付近のホテルで温泉もまた良し。
初めて筑波山へ行きました。
ビギナーなので大変な所もありましたが、自然を満喫しました。
何百回と登っている大ベテランの先輩方には、ただ脱帽…。
凜とした空気で、厳粛な気持ちになりました。
何年間振りに又、紅葉🍁の時期に訪れました‼️前回も印象は、曲がった杉や門から見た景色等が思い出されました‼️今回は、それらの再確認とお参りです‼️写真はその時のものを掲載します‼️
何十年ぶりかに行かせて頂いたのですが、正直、神社は初なのでは…というくらい記憶がありません。
神社自体は 由来がありとても立派です。
また時期的なものもあり紅葉がとても綺麗でした。
ロープウェイで上まで上がると(今回は密を避ける為 1 度車で下山して 新たに車で登りました。
) 通称ガマパークという 私の記憶にある光景が… 初めて、ガマ洞窟という所に入りましたが お化け屋敷です。
何が怖いって手作りのお化け屋敷のようで とにかく真っ暗。
普通のお化け屋敷を想像するレベルの暗さじゃありません。
前が全く見えない。
足場も見えない。
それが怖いです…。
筑波山を登るには、ケーブルカーかロープウェイを利用すると早く登れるのですが、筑波山が山岳信仰の御神体となるので、まずは筑波山神社で安全祈願をすると良いと思います。
八イキングシーズンは大変な賑わいになります。
駐車場も幾つかあるのですが、皆さん山に登るので、入れ替わりには時間が掛かります。
坂の途中で渋滞しているようであれば、かなりの時間待つようになります。
冬から春先が混雑なく行けると思います。
空気もすんでいて、関東平野が見渡せると思います。
神社は山岳信仰だけあって、荘厳です。
今回初めて参拝させていただきました。
近くに駐車場がたくさんあるので便利だと思います。
私は1番広い第3駐車場に停めました。
先払い500円でした。
一見遠く感じますが近道がありました。
良い神社ですね。
社の風格・威厳も素晴らしい。
御祭神は 筑波男大神(伊弉諾尊)男体山、筑波女大神(伊弉冊尊)女体山。
いざなぎの神、いさなみの神を両神として祀る山岳信仰の神社です。
楼門も見応えの有る素晴らしい建造です。
御朱印を賜りましたが、丁寧な美しい文字。
また、参拝をさせて頂きたいと思う神社です。
筑波山神社の駐車場は、最初の60分は無料だったので、ロープウェーで登らず参拝だけならば十分に行き来できました。
時季なので、茅の輪くぐりが用意されていました。
御朱印を頂戴しました。
8種類戴けるようです。
今回は、筑波山神社のみ戴きました。
駐車場は有料です。
付近には市営駐車場などもあります。
登山客もいるので、昼前だと駐車場は満車の可能性があります。
御朱印が頂けます。
9時前でしたが、巫女さんが居たので聞いてみたら直ぐに書いて頂けました。
御朱印は境内社など数種類あります。
本殿の御朱印は山頂で頂くと「登拝」の印を押して貰えるので、山頂まで行く予定があれば本殿で頂くのをお勧めします。
オリジナルの御朱印帳(12cm×18cmサイズ)があります。
神社に行く時は家から見て方角に分けて参拝に行く事が多いんですが、風水的な意味もあります。
筑波山神社は北にあたります。
頂上の奥宮は2回ほどですが、筑波山一帯が神域で神聖な山です。
この神社は夏と暮れに茅の輪、夏越の大祓の時期に参拝に訪れる事が多いです。
今年も夏越の大祓での参拝。
この神社に参拝して写真を撮ると不思議な写真を撮る事が多く、緑色の発光体?なのか拝殿などでも緑色の発光体?大きいオーブ?スピリチュアルには詳しくないんですが、緑色は良い色のようで歓迎されてたのかな?とにかく参拝する方によっては、感じる事や不思議な事がありますよ。
筑波山は西峰・東峰からなる双耳峰であり、筑波山神社本殿はその両山頂に1棟ずつ鎮座している。
境内は広大で、筑波山南面の海抜270メートルの線(拝殿)以上を社地とし、その面積はおよそ354ヘクタールにも及ぶ。
南面中腹にある拝殿周辺には、門前町が形成されている。
一般に「筑波山神社」という場合は、この拝殿周辺を指すことが多い。
拝殿の西には筑波観光鉄道の筑波山ケーブルカーの宮脇駅があるほか、登山口も設けられており、参拝客のみならず登山客によっても賑わいを見せている。
筑波山は『常陸国風土記』に見える頃より神の山として信仰が深く、その神霊を祀る筑波山神社は公家・武家から崇敬が深い神社であった。
また文化財では、太刀(銘吉宗)が国の重要文化財に指定されているほか、社殿数棟が茨城県・つくば市指定有形文化財に指定されている。
筑波山中腹にある神社です。
周りに高い山がないので素敵な風景が楽しめます。
巨大な鈴や随身門が印象的でした。
タイミングが合えばガマの油売の実演が見れたりします。
筑波山の登山道入り口やケーブルカーの駅もあるので、筑波山の観光客の多くは通ることになるかと思います。
すぐ近くには温泉宿がいくつかあり、また梅林やフォレストアドベンチャーもあります。
一泊して登山や梅の花、温泉を楽しむのもいいと思います。
ちなみに市営や近くのお土産屋さんの駐車場は500円です。
筑波山中腹にある神社です。
鳥居潜ってから60段近い石段を上がって拝殿へ向かうので足元気をつけていく必要があります。
イザナギノミコトとイザナギノミコトがお祀りされています。
拝殿の後ろ?出世稲荷の方へ向かうと御神水があり、汲み取ることができます。
今回は日曜日に訪れたのですが、随神門近くでガマの油売りの口上をしていました。
年末年始は筑波山入口から渋滞になります。
途中に食事処もポツポツ有り。
お土産はカリントウ饅頭オススメ。
駐車場はどこを利用しても坂道は避けられません(T-T)神社の近くにグランドホテルと旅館あります。
そこに宿泊すれば楽でしょうね😵
お正月の参拝で訪れてみました。
神社の奥にケーブルカー乗り場が有りました。
徒歩5分と記載が有りましたが、流石に山です。
階段も坂もどこもかしこもなかなか急。
ケーブルカーは、20分間隔での運転。
女子トイレは、洋式ばかりでした。
駐車場は、市営で500円/日。
民営で、7~800円でした。
私が子供の頃、筑波山神社は縁切り神社だと聞いたことがある。
実際はそういうものではなく、交通安全・安産・子宝祈願の神社で縁切りとは無縁の神社。
縁切り神社だという妙なガセネタが生まれた背景にはここに祀られている神に理由がある。
筑波山神社には男の神イザナギと女の神イザナミが祀られている。
日本神話のなかでこの2神は夫婦だったとされる。
そして、国造りの儀式で日本を造ったあと、様々な神々を「子」としてもうけた。
その中に、火の神カグツチもいた。
カグツチ出産は難産だった。
苦しんだ末にイザナミはカグツチを産むが出産時にその体に大火傷を負って絶命してしまう。
イザナミが絶命したことで怒ったイザナギはカグツチを産んだことが原因だとしてカグツチを殺してしまう。
皮肉にも、このとき飛び散ったカグツチの血からも別の神々が生まれている。
イザナギはイザナミを手厚く埋葬した。
幾度日を巡っても妻の事を忘れられないイザナギはイザナミの墓を掘り起こし、イザナミの魂がいる黄泉の国へと足を運んだ。
そこで再会した2神に待っていたのは悲しい別れだった。
再会時にイザナミはイザナギに絶対に私の姿を見ても驚かない事を約束させた。
その上で再会すると、イザナミは無数のウジや虫にまとわり付かれこの世の姿とは思えない形相だった。
これに驚いたイザナギはその場から逃げ出し、イザナミは約束を破られた怒りで追いかけた。
黄泉の国から外に出てきたイザナギは変わり果てたイザナミが外に出られないように掘り起こした墓を埋めてさらに巨岩を被せて出入口をふさいだ。
こんな日本神話があるため、筑波山神社は縁切り神社と言われたらしい。
ちなみにイザナミには別名「黄泉津大神」という名前まもある。
この別名も神話から来ている。
筑波山神社と言えば「ガマガエル」が有名だが、実はガマガエルが有名になったのはガマガエルから抽出した(とされる)エキスで造った塗り薬を売る行商が昔いたため。
現在のガマの塗り薬は分からないが、昔の塗り薬には実はガマガエルのエキスは使われてなかったと言われる。
そもそもガマガエルの毒性分を抽出し、それを薬に転用できるようになったのはほんの100年ほど前の話。
行商がいたのはそれよりも前。
仮に毒性分を抽出できても、それを薬として使い物にする技術はまだ無い。
筑波山神社=ガマガエルの結び付きはその昔、真っ赤なガマガエルが偶然神社近くで見つかり、神様の化身として手厚く祀られたのがきっかけ。
その名残で、売店が並ぶ地点にカエル用の水溜まりがある。
一説には、赤いガマガエルは単にコケで汚れていたか、カラスにいじめられて血だらけになってただけのものと言われている。
9時台に到着すれば、1番近い駐車場に入れます。
登山はしないで参拝して御朱印いただきにいきました。
運動靴を忘れましたが、石階段が綺麗なのでヒールでも大丈夫でした。
1段1段が、ちょっと高さがあります。
帰りは階段を回避して帰れました。
帰り10時半頃には大渋滞でした。
早めの行動がオススメです。
名前 |
筑波山神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
029-866-0502 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.3 |
日曜日の13時頃伺いました。
駐車場は入り口までに5ヶ所程、大体が終日500円で利用できる特設コインパーキングでした。
神社まで整備された階段で幅も広いです。
神社横には筑波山上部までいけるロープウェイがありました。
20分おきに運行、季節によりますが17時頃まで利用できるみたいです。
片道590円で、上はもちろん登山道と繋がっているので歩いて登山、下山ができます。
私が行ったときは曇り予報だったので上につくと雲の中でした。
その為か下界は30℃以上なのに20℃程で快適でした。
上には出店もあったので到着後ゆっくりとでき、とても満足でした。
低山で整備された登山道が見えたので次は登山でも来てみたいと思います。