そばは大盛りにしたら倍の量が盛られてくるのにプラス...
天もり蕎麦とヤマメの唐揚げいただきました。
季節野菜の天ぷらはサクサクで、手打ち蕎麦も自分好みで美味しかった。
ヤマメの唐揚はビールのつまみに最高です。
客層は年配の夫婦が多かったかな。
山中のとても静かな場所にお店があります。
年配のご夫婦が営んでらして、主に奥様が対応してくれました。
お蕎麦は勿論ですが作り置きの惣菜がとても美味しくお代りをしてしまうほどです。
伺った時間が早かったせいか、貸切り状態でのんびり食事ができました。
老夫婦がやってるお店です。
ちょっと太めでちょっと固めの蕎麦で自分の好みです。
そしてとっても雰囲気が良い。
店の前のもみじが赤らんだ頃にまた行きたい。
通りからは見えなく看板もない。
小さな案内板があるだけだが、知る人ぞ知る名店と言えるかもしれない。
天ぷらが、美味しかった🤩ヤマメも頭から残さず食べました🤩
2度目の訪問ですがそばもうどんも美味しかったです。
おじいさん、おばあさんが営んでおられ、優しく接して頂きました。
また、どんぐりの飾り品を見せてもらいました。
美味しかったですよ✨山の中で、小川のせせらぎを聞きながら食する、なんと贅沢なことか😁✨✨栗の天ぷらに感動😋
今回、二度目ですがとても美味し蕎麦です、料金もリーズナブル。
途中から道が狭く、不安でしたがナビの案内通りで問題なかったです。
蕎麦屋の中は結構広め。
田舎蕎麦まではいかない、太くて食感のある蕎麦です。
自分好みの蕎麦でした。
ただ、つゆの味が薄い気たのでもう少し濃ければありがたい感じです。
けんちんもしっかり味が染み込んでいて美味しいです。
セルフで甘酒、白菜のおしんこ、ブロッコリーとフキノトウの胡麻和えが無料です。
トータルで満足でした。
500円で食べる感じではない他所で食べれば平気で1000円取るだろう?その都度打ってるらしいので注文立て込むと注文入れてから1時間くらい待つ場合もありそうサイドメニューのヤマメはマストだろう観光地の店頭で売られてるやつとはレベルが違う天ぷらもサクサクで美味い再訪日曜日の12時到着コロナ第3波の話題のせいか空いていた調理場の引き戸開けておばちゃんに注文お願いしたがちょっと待ってねーな感じ天ぷらの揚げ担当もしてるっぽいっで5分後くらいでやっと注文取りに来たと思ったら後から来た客に注文聞きに行こうとするからこっち先だよって主張〜ボケてはいないがどうも忘れっぽい他人に気を使ってたらいつまでも注文出来ないし食べれないのがこのお店お茶入れの所にちょっとした惣菜があったりするがこれも常に補充される訳では無いので12時の段階で残量わずかここでも気を使うと堪能が出来ない店のおばちゃんに気を使っても他の客には気を使ってはダメとだけはわかった冬季限定のけんちん蕎麦はゆずが効いてて美味かったな天ぷらは揚げたてを塩で食べるとどれも美味い海老なんかは絶妙な揚げ具合で最高蕎麦は大盛りはプラス200円だから大盛りで頼むべき。
おいしいそばが食べたいなぁと思いGoogle先生に教えてもらってバイクで来訪しました。
ツーリングで常陸太田付近の海岸線を流したあと、筑波方面の湯袋峠を走った後です。
正直、あまり期待していなかったのですが、なんとなんとめっちゃ美味しい蕎麦でした。
歯ごたえがあり、そばの香りも楽しめました。
新そばのころにもう一回食べたいなぁ。
写真にある通り、価格もリーズナブルです。
私は大盛りそば(写真手前)を食べましたが、おなか一杯になりました。
連れの方は天ぷらそばですが、天ぷらもサクサクしてて油切れもよく、とてもおいしいとの評価でした。
また、そばつゆが何となくかつおだしのような味がして、醤油と出汁の味が相乗効果でうまさを出している感じでした。
しかし、そばつゆの量は少なめです。
大盛りの時は配分を間違えないようにしてください(私は間違えました(笑))ご高齢のご夫婦がお二人で切り盛りをしているようで、土日の食事時、混む時間帯はかなり待たされます。
私はうまく待たずに入店できましたが、注文から提供まで約1時間かかりました。
遠方からそば目当てに来る方も多いようで、時間がかかるのは織り込む必要がありそうです。
とにかくおいしかったので、また行きたいお店です。
かなりの隠れ家です~安いし、高速で都内から一時間位ちょい蕎麦は旨い泊まりが素晴らしい本当はナイショにしけど😉
本州では指折りで美味しいそば処だと思います。
一見、わかりずらいと思うますので、ゆっくりと前を走ると入り口がわかります。
また行きたいと思う味でした!
来楽庵最高に居心地良い♪蕎麦打ちが上手い→美味しい♪ヤマメの揚げ物もオススメ◎
筑波山の西側、場所は桜川市真壁羽鳥といっても男川の上流、山の中にポツリと存在する蕎麦屋、来楽庵に入ってみました。
林道サイクリングの帰りに目にしていたお店です。
奥まった場所なのにお昼時はお客様の車が多いのに驚きました。
中には県外のナンバーも。
店内は40畳もある広い空間で、座敷テーブルが並んでいます。
壁には大きな書道作品がいくつか飾って有り、いかにも店主が趣味人らしいことを示しているかのようです。
陶芸もやられているので、蕎麦屋は土日のみの営業。
注文したのは天もり蕎麦とヤマメの唐揚げ。
先にヤマメがきました。
これが美味しかったのには、予想を大きく外されてしまいました。
蕎麦がなかなか来ません。
店主一人で厨房を切り盛りしているので致し方有りません。
天ぷらには、イチジクも盛り合わせてあって意外でしたが、美味しかったです。
蕎麦は細くボソボソですが、なかなかのクオリィティ。
隣のテーブルでは、もり蕎麦の大盛りを注文された方がいらっしゃって、大盛りと言うよりも山盛り!でした。
コスパ高いです。
もり蕎麦とヤマメを頂きました。
もり蕎麦って普段食べないんですが、ここのは美味しいので、いつももり蕎麦です。
汁も北海道産の昆布で出汁をとっているそうで、とっても美味しい汁です!
薬王院さんに参拝した帰り、週末や祭日のみ営業しているという来楽庵さんに行く事が出来ましたよ。
まずは、メニューを見ます。
ふむ、盛り蕎麦@500とは!安いですねー、とりあえず天盛り蕎麦大盛りを注文してみましたよ。
こちらのオーナーは、器用なんでしょうね。
蕎麦打ちの他に、陶芸教室もやっているんですね。
蕎麦を堪能した後に、オーナーご夫妻から色々な話を聞かせていただきました。
聞くところによると、毎年、お店にて音楽のイベントを開催しているようです。
広い敷地は三千坪以上あるそうです。
天気のいいときには、屋外ステージもあるので長い時間楽しめそうです。
陶芸教室には、電気窯があり普段は還元焼成しているんですね。
酸化焼成に比べると、焼き上がりに味がでるので還元はいいですねー。
今度、作品を焼いてもらおうかなー。
そんな話をしながら、宿泊もやっているんだと説明を受け蕎麦店下にある離れの宿を案内されました。
五人まで宿泊できるようで、食事は食材持ち込みで、一人2500円だそうです。
囲炉裏を囲みながら持ち込みの食材を食べ酒を飲むのもいいんじゃないかな。
また、離れの宿下には、渓流が流れていて風情があります。
今度は、泊まりながらのんびりしにこようかな。
そして秋の季節は、紅葉が綺麗です。
離れの宿の庭先は落ち葉の絨毯が見事。
蕎麦が旨い!羽鳥街道の中腹にあるリ、環境もよくお店の人もよく、申し分ない。
不思議な空間ですがなぜか落ち着きました。
もり蕎麦美味しゅうございました。
ヤマメ唐揚げも小振りながら頭から尻尾までまるごと食べられます。
冬場は燗酒にむいた地元のお酒も欲しいところです。
穏やかな一時を過ごせる場所です✨都会の雑踏を忘れさせてくれます。
そばは大盛りにしたら倍の量が盛られてくるのにプラス200円と言う最強コスパ❕もちろん味も美味しい!
名前 |
来楽庵 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0296-54-1956 |
住所 |
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営業時間 |
[土日] 10:00~17:00 [月火水木金] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.3 |
安いヤマメのから揚げも味付けは濃いが、骨まで全部食べられるそばつゆが薄めタイミングにより相当待つ。
日曜日の12時はオススメできない。