パネルの文字が復活していました。
羽衣伝説地。
日本全国たくさん有り似たような内容です。
内容は案内板の通りですが、この伝説地のある豊川の合流点はなかなか良いロケーションです。
渇水期の極寒なので空気が澄み切っており新城方面の山々までくっきり見えます。
豊川の中洲には車も降りられるようで、夏場は水遊びできそうなスポットです。
チラッと草オフロード場もあるようです。
トイレと豊川の水位を測る建物があり休憩にも使えます。
静岡県の「羽衣の松」よりも陰惨な伝承となっております。
一児をもうけたのに最後は失踪とか…この伝承、リアル話が混じっている可能性が。
松があるだけです。
トイレあります。
駐車場は数台停められます。
トイレは和式のみでキレイにしてありました。
景色を見ながら、散歩もできます。
松は‥まあ‥説明文はどこかで読んだことあるようなことが書いてあります。
天女は全国的に舞い降りてたんですね。
●星野氏にゆかりある伝説の地目の間にある行明城を治めた、星野氏との関わりも伝わる羽衣伝説。
関わりある人の名を星野行明というらしいが、その人物の歴史はいまひとつよくわからない。
遺跡巡りをすると逆に謎が深まることがあるが、ここもそのひとつといえるようだ。
早朝のウォーキング中に寄ってみました😉久しぶり👋😆💕ですね‼️学生の頃は、よく前を通っていました‼️改めてゆっくりと拝見して観るとよい場所ですね😃羽衣の松…詳しい説明書もありました‼️
パネルの文字が復活していました。
旧パネルと比較すると昔の絵画が追加になって、松の描写がされていることを確認できます。
皆さんの口コミ写真だと、看板に羽衣伝説が書かれていたようですが、私が訪れた時は、ただの白い板になっていました。
青空の下で見る松はきれいでした。
また、この場所は豊川と豊川放水路の分流地点で、羽衣の松の裏から見える景色も美しいです。
追い剥ぎ?(笑)昔話の天の羽衣のお話がこんな所にもあったなんて驚きました。
看板が出ててもどこなのかカーナビでもわからん😵🌀
藤棚の下は注意、藤に毛虫がいて時々落ちてきます。
そーいうことですか、と言った感じの伝説でした。
名前 |
羽衣の松 |
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ジャンル |
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住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
関連サイト |
https://www.mito.or.jp/mito-intro/toyokawahistory/1east/4-1-16 |
評価 |
3.5 |
よくある羽衣伝説。
この松の木は伝承のシンボルとして後世、地元住民にの手よって植えられたもの。