1番近い駐車場から1㌔歩き環境保護の為1人300円...
2023.3.16(木) 12時30分ごろ訪問。
7分咲きの情報だったが、沢山咲いていた。
群生地への車の乗入れは出来なく、旧逆川中学校(茂木町大字飯1650)に車を止め(無料)、シャトルバスで群生地へ( 片道15分の往復料金と保全協力金で、1000円)。
休日はメチャ混みだろうなぁ。
今日は雨が降って行くか行かないか迷って行きましたが雨が降って居ていても来て良かったです。
ミツマタの香りがしてミツマタのトンネルを潜り抜け良かったです。
深山の水琴窟の洞窟の中が雨てヒタ・ヒタンとなんとも良い音がして神秘的で良かったですやっぱり来て良かったです。
2023年3月12日晴れ気温19度ちょっと早かったのか色味が 白っぽかったです まだ蕾もありました 現地のボランティアさんは3分咲だとおっしゃっていましたが 私の目には7分咲きに見えましたでもとっても満足マイカーで乗り入れられません駐車場は旧逆川中学校のみとなります有料のシャトルバスが出ているのでそれを利用した方が良いでしょう 始発は7時半から最終は14時30分(往復入山料込みで1000円) バスを降りてから群生地までは 約5分くらいだったかな 山道はきれいに整備されていますが、サンダルやヒールは不向きなので履き慣れた運動靴が、良いでしょうとってもきれいでした 木々の間から差し込む光で神秘的でした。
現地仮設トイレもありました助かります。
3月24日に伺いました。
開花状況は6割と掲示されていましたが、思ったよりも咲いていて綺麗でした。
3月29日までは群生地近くの駐車場は利用出来ません。
旧逆川中学校(住所:栃木県芳賀郡茂木町大字飯1650番地)から7:30〜14:30まで30分おきに運行している有料1000円(往復のバス代+群生地入場券代)のバスを利用するか徒歩で群生地まで行くしかありませんのでご注意ください。
新聞やテレビなどで紹介されている影響もあり、12時頃に行ったらバス待ちの長い行列が出来ていました。
時間帯によってはワゴン車が増便されますが、私たちは1時間待ちと言われたので、チケットを買いお昼を食べに一度バス乗り場から離れました。
バスを利用される方は時間に余裕をもってお出かけください。
群生地内はゆっくり歩くと約30分ほどかかります。
雪が降った影響で山道はかなりぬかるみ靴がベタベタに汚れました。
急な斜面もあるので、汚れてもよい歩きやすい靴で行く事をおすすめします。
群生地内は三脚の利用は出来ません。
中学校からのシャトルバスを利用すると、当日限りでいい里さかがわ館でミニアイスクリームを無料でいただけます。
まだまだ、きれいですよ。
とても幻想的な風景です。
今なら一番奥の駐車場まで行けますよ。
駐車場が手前に一つ、奥に一つあります。
2022年4月10日現在は奥まで行けました。
ミツマタの森からとても良い香りがしました。
最盛期は超えている感じでしたのでまた来年ですね。
4月3日時折り小雨降る中、鶏足山駐車場に車を停めて、山を越えて行きました。
ここはすぐに満車になるので時間をずらして午後1時に行きましたがやはり満車でした。
程なくして下山の方が来たので停められましたが、、、ミツマタはちょうど満開でとてもとても綺麗でした。
甘い匂いとここだけ空気が澄んでるみたいで、きっと妖精がいます規模がすごくて初めて見た人は感動すると思いますよ入り口で300円の協力金を支払いますが、それ以上の価値あり整備されてる方、ありがとうございます。
たくさんの人に見てもらいたい景色です。
群生地までは、旧逆川中学校からシャトルバスがでています。
現地までは、車が入れません。
シャトルバス、入山料で1000円です。
バスは30分おきに出ています。
現地は軽い山道ですので、靴はちゃんと履いていってください。
これは、一度みておくべき場所です。
時期を1ヶ月間違えて訪れてしまいましたが、光の当たる上の方は僅かに咲いていたので見られてよかったです笑咲いたら本当に素敵な景色だろうな〜と想像を膨らませました。
栃木県芳賀郡茂木町の「いい里かがわ館」から、送迎バスで焼森山のミツマタ群生地を訪れました。
今年はミツマタの開花が早く盛りは過ぎていましたが、初めての群生は感動ものでした!
1番近い駐車場から1㌔歩き環境保護の為1人300円を払い群生地に可愛らしさ花に癒やされました。
川の水も綺麗です。
来週あたりが見頃と思います。
ミツマタの小径はミツマタのトンネルや群生地が見渡せて見応えあり、またミツマタの花のいい香りも漂っています。
ミツマタ保全協力金300円が必要、現金のほかにPayPay支払いも可能。
入口で300円協力金支払います。
緩やかな谷間の一周を約30分で見学します。
見事に咲いていました。
一番近い駐車場からでも、一キロくらい歩きます。
ちょっと離れた駐車場からは、シャトルバスが出てる所もありました。
後は、茂木駅からは、ノンストップバスも出てるみたいでした。
ミツマタ生地は、入る時に一人300円取られます。
自然保護の為だそうです。
散歩道に入ると、凄く綺麗なミツマタが咲いていました。
また、行ってみたいです。
ミツマタの花まだ早く来すぎましたが見事な群生の中を歩きやすくして、手を加えて管理してあります。
ミツマタの枝でトンネルを遊歩出来ます。
戦前の村人が何もない狭いこの道をミツマタの枝を背負って歩いたのでしょう。
凄いわ❗️
駐車場からそこそこ歩きます。
雨上がりだったため、かなりの細い道を歩く箇所もありスニーカーでないと厳しかもしれません。
一面幻想的でした。
地図ではわかりずらい場所ですが近くに行くと車や徒歩の方が多くいるので迷うことはないと思います。
🌻妖精の森…霧雨の中本当に妖精に逢えるような心地好い香りとぽんぽんふわふわのアーチをくぐると自分がちっぽけ😊自然は偉大。
昨年と今年に行きました🤗なかなかこんなに見られるところはなく、とても満足な場所です。
去年は咲き終わりコロナ、今年は咲き始めに伺いました。
満開の時は混雑していると思われるので、良い時に見に行っているかな?混雑していない時に、タラタラと散策は最高です。
本当は満開の時に行きたいのですが…人混みが嫌いで紙幣を作るのに必要なんですよね?偽札の小説を読んだ知人がすごく反応していました。
今度小説を読んで伺いますか🤗もてぎに行ったら、是非散策を‼️とても良い場所です。
穴場的、幻想的、優良スポットだと思います。
お天気にも恵まれ、期待以上でした。
無料バス(この方が楽です)で送迎して頂き感謝🤗です。
朝早めだったので人出も未だ多くはなかった。
ミドリ🍓園でi37という品種のお買い得をゲット、ものすごい甘かった。
道駅茂木でお蕎麦など頂いて帰路に。
ありがとうございました。
😄
迷いながらやっとの思いで到着、ジャリ駐車場は15台程の広さ、そこから徒歩にて…けっこう歩く。
ミツマタ群生地に入る入口では、保全協力金として200円支払うが、圧倒される程のミツマタが咲き乱れ、可憐な花を杉達が囲むように、光景が素晴らしい!ただ、鑑賞する為の歩道は狭く急な為、足腰が弱い方は考えものです。
雨上がりなど路面が濡れている時は、更に注意が必要です。
群生地開放は栃木県側のイベントなので、土日は茂木駅からのシャトルバス、道の駅?いい里さかがわ館からのマイクロバスが利用できます。
平日は300mと1kmの距離にある駐車場に停められます。
4月に入るとミツマタの花が黄色から白に変わり香りもなくなってきますので、3月中に混雑覚悟で行かれた方が良いと思います。
焼森山、鶏足山へのハイキングもおすすめです。
但し、登山装備でお願いします。
昨年は、ミツマタの花が咲き終わった後だったので、今年こそと…山いっぱいの群生‼️満開には、少し早かったが、キレイでした。
春先だけ見られる「ミツマタ」の花。
群生で見られるところはなかなかなく…遊歩道が整備されています。
反時計回りの一方通行です。
砂利を敷いておらず,丸太の橋とかもありますので雨の日や雨上がりはぬかるんだり,滑りやすくなったりするかと思います。
好天の日でも山歩きができる靴で入られたほうがよろしいかと思います。
天気条件さえ良ければいいミツマタ風景に出会えます。
3月末満開はきれい場所は、整備されて綺麗です。
簡易トイレも有ります。
逆川の源流の一つです。
ミツマタの花の時期以外でも休日ともなれば誰もいないと言うほどでもなく、私は正月明け、成人の日あたりの寒い時期に行ったのですが数組のハイカーさんとすれ違いました。
沢の音を録音したかったのですが、ひっきりなしに旅客機が上空を通過したりハイカーさんの声がしたりで思うように録れませんでした。
音は良かったので夜中に再チャレンジかな。
とても綺麗でした。
花のじゅうたんでした☀
見事です。
行ったかいがありました。
幻想的です。
山の中なので足場が悪いです。
雨上がりは気を付けないとぬかるむので転びます。
杖を持って行くといいかもしれません。
ミツマタ群生地の手入れが良く行き届いて綺麗です。
名前 |
ミツマタ群生地 |
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ジャンル |
|
電話番号 |
0285-63-5644 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
関連サイト |
http://www.town.motegi.tochigi.jp/motegi/nextpage.php?cd=29900&syurui=1 |
評価 |
4.3 |
群生地までのシャトルバス運行の最終日で、旬は過ぎていた。
山屋なので焼森山・鶏足山に登りながら向かった。
花が開き切って本来の黄色は花の先端だけになっていたが、谷戸を埋め尽くす満開の花は圧巻だった。
第二次大戦で金属の無くなった日本が、張りぼての戦車や飛行機のために国策で作らせた紙の原料のミツマタ、嘗ての目的を終え和ませてくれた。