ツインリンクもてぎ内の場所にあります。
ホンダコレクションホール / / / .
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歴代のレーシングカーや、市販車が間近で見学することが出来る非常に貴重な施設です。
企画展が変わったりするので定期的に訪れることをオススメします。
車、バイク好きにはたまりません。
ツインリンクもてぎ改め、モビリティタウンもてぎにある、車とバイクの展示ホールです。
3階建てのビルに三百台もの車とバイクが展示されています。
車とバイクはそこまで詳しくないのですが、それでも十二分に楽しめました。
正に「ホンダの夢・情熱・歴史が詰まった世界唯一のミュージアム」と呼ぶに相応しい場所でした。
しかも展示されている車とバイクは全て稼働するどの事で、素晴らしい取組だと思います。
一階にはピット工房があり、子供が組み立てた電動モーターの車を自分で走らせるという体験が出来ます。
初回はタイヤとサスペンションを硬いのと柔らかいのを着け替えてみて、車の乗り心地がどう変わるかを体験するというものでした。
回数を重ねる毎に難易度が高くなるみたいなので、何度でも楽しむ事が出来ると思います。
感動したのは3階にあったマクラーレンホンダMP4/4(1988年に16戦15勝をした伝説のF-1マシン)と、佐藤琢磨選手が2017年にインディ500で優勝した時のDW12があった事をでした。
これからもホンダが車とバイクの伝説を更新してくれる事を切に願います。
車、バイク好きにはもってこいの場所です。
レースで活躍した車からなかなか街で見かけることのないレトロな大衆車まで揃っています。
ツインリンク茂木の中にありそこそこ見応えのある施設となっております。
車、バイクもそうですが発電機などホンダの歴史が分かる物もたくさん展示してあり勉強にもなります。
機会があればまた訪れたいです。
モータースポーツの好きな若い人はもちろん、歳を重ねている人は懐かしさでいっぱいになるのではないでしょうか？モータースポーツに全く詳しくない妻も昔乗っていた車やバイクに親しみを持って楽しんでいました。
撮影が禁止されているところはなく写真は撮り放題なので、いろいろな角度や展示物の撮影が楽しめます。
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よろしくお願いしますm(_ _)m
何度見ても楽しい！昔、懐かしの車やバイク、F1の展示がマジで間近で見れるのはあまり他には無いと思います。
F1はテレビや絵本でしか見た事ないロータスホンダやマクラーレン・ホンダウイリアム・ホンダなどが見れました。
バイクや耕運機もあり、ローラースルーゴーゴーもありこれもホンダなんだ？と思いました（笑）展示車両は全て稼動するらしいですね。
ビートもピカピカで売店では限定のグッズもあり1日居ても飽きませんね。
また着たいと思います。
ピット工房で車の組み立てをやらせてもらいました。
初回は簡単な作業なので、小さい子でも出来ます。
黙々と作業していました。
ホンダ好きには最高の場所❗二輪、四輪ともに大衆車からレーシングカーと幅広く展示されていて本当に楽しいです。
久しぶりに来館しましたが展示車両も変わっているので飽きないです。
superGT観戦後に寄りました本田宗一郎の話やF1 civic GT(バイクもありましたがわかりません)と、車両も多く展示されとても見ごたえのある場所でしたショップは朝早くいかないと服や帽子は売り切れます素晴らしいホールです。
ホンダの歴史館。
エントランスの左右で左が2輪・右が4輪。
古くてレアな奴も有るし、料金は入場料だけでココは別には要らないので、イベント時の一休みなんかにも良いかも。
1Fにはラウンジと土産物屋も有る。
南側のスタンドだと土産物屋には遠いので、面倒なら（種類は無いけど）ここでも買える。
二輪、四輪等の展示数が半端ないので、時間に余裕をもって行きましょう。
HONDA名車からモトGPバイク、F1まで数多く展示してあります。
館内もとても綺麗に保っており、また展示車両も同様綺麗に保った状態でとても満足が行く内容です。
近くに行った際は立ち寄られる価値はあります。
最新のホンダ車が1台も置いていないので星マイナス1です。
自社のクルマにプライドを持って下さい。
ホンダの歴史が詰まってますね。
そうだったんだ‼ホンダドリーム号は神社 仏閣のデザインだったんだ‼
ツインリンクもてぎでキャンプしたついでに、当施設があるのを知り家族に無理やりお願いして見学。
いや〜行って(見学)良かった〜今まで車バイクでホンダ車は一番最初に(中古のビガー)購入した以外に無かったのですが、姉妹車が展示されていて懐かしさのあまりついつい声が漏れていました。
何より、ツインリンクもてぎという施設全体的にも言える事ですが、なんだろう?「ホンダイズム(本田宗一郎イズム)」が一つ一つ施設全てに於いて反映されていている事に感銘を受けました。
展示されている品々を単に見るだけでも青春蘇ってくるそんな気持ちになります。
感心したのは、ホントにモータースポーツの振興にも寄与したいというのも感じる部分がところどころありました。
今回行った際にされていた特別展示は群雄割拠」最初はとは言っても…と思って近づいてみるとなんとライバル車種(競合他社)でその年のナンバー1になった車(レクサス他)も一緒に展示していたり、同じ時期に切磋琢磨して競合他社製、スクーターコーナーには例えばパラソルやスズキヤマハカワサキのバイク等、勿論、発電機、マリン系、農機具なども。
ホンダ好きだけに留まらず、モータースポーツ好きそしてそうでない方にも楽しめる施設だと思います。
ツインリンクもてぎに寄った際には、是非行った方が良いと思います。
何せあれだけの展示物・歴代を見る事が出来るのですから。
*評価の低い方のコメントは残念ながら参考にならない評価内容です。
あれだけの展示内容で何も感じのか？あと意味不明のわがままな内容。
評価のつける視点がそれぞれなので仕方ないのですが…ここは自分の目で見られる事をオススメします。
ツインリンクもてぎ内にあります。
南ゲートから行くと坂を登り切って、しばらく走った所にある建物がコレクションホール。
コレクションホールへの入場料は無料ですが、ゲートを通過する際にツインリンクもてぎへの入場料（1000円）、駐車料金（1000円）が必要になるので注意して下さい。
過去インディ・ジャパンやスーパーＧTのレース観戦の際にコレクションホールに訪れていますが、今回は、先週F1トロロッソ・ホンダが、バーレーンGPで活躍していたのと、現在スーパーＧTで活躍した車輌が展示されているということなので、近くの市貝町へ芝桜を見に来た際に立ち寄りました。
コレクションホールには、F1やMOTO GPで活躍した車やバイク、過去市販された一部の車やバイクが展示されていますので、レースファンや車、バイク好きの人達には、色々な思い出を思い出しながら楽しめるかと思います。
自分的には、アイルトン・セナが乗車して活躍したマクラーレンホンダMP4/4が毎回楽しみです。
あの頃のホンダは凄く強かったなぁ～アシモのスーパーライブショーもありますよ。
Hondaの、製品はもちろんの事、二輪車-四輪車にかかわらず同じくらい沢山のレース車が展示されていて、また少ないながらトヨタ、日産、マツダのレース車もありました。
またASIMOの開発も展示があります。
楽しい😊です。
今、～2018年確か6月まで創業者本田さんの夢と、Honda’s dreams的な展示をやってました。
面白かったよ！
私が訪れたときはGT特集でスーパーカーがいっぱい並んでました。
バイクと車が好きな方ならとっても楽しめると思います。
可愛いレトロカーもたくさんコレクションされてるので、女性でも楽しめると思います。
無料です。
お土産売り場には可愛いホンダオリジナルTシャツが売ってます。
ツインリンクもてぎ内の場所にあります。
立派な建物で、入館する際も、入館無料ということでした。
家族連れのお客やさん等の様子を見ていると、親御さんの方が楽しんでるように思います。
歴代の車やバイクが年代ごとに並んでいるだけでなく耕運機も展示されていました。
館内は1階から3階まで、名車、旧車がずらりと展示してあります。
大きく分けると、2階が市販車、3階がレース車となってます。
特にバイクは滅多に見られないレアなものが展示してあり、マニアにはたまらないでしょう。
F1参入当時の車体も必見です。
ホンダファンだけでなく、全てのモーターファン必見の施設です。
私も、展示されている自動車を見て、懐かしさやら時代を感じてしまいました。
ホンダの四輪＆二輪のコレクションホールです。
貴重なレースカーやレストア室なんかも見学出来たりと何回訪れても楽しめます。
グッズの販売もあり。
全てのクルマ、バイク、汎用製品が動態保存（いつでも動かせる状態）で展示してある、ホンダが世界に誇れる博物館。
ホンダの、世界への挑戦の歴史であるレースマシンと、世の中に役に立つための市販車達がたくさん展示してあります。
ホンダの創業者の宗一郎さんの語録も交え、自転車用補助エンジン初代カブを始め、累計生産台数一億台を突破したスーパーカブの歴代モデル、歴代タイプRやスポーツカーにF1マシン、パリ・ダカバイクに、アシモのデモもあります。
１日に何回か、スタッフの方のガイドツアーでそれぞれのクルマとバイクを詳しく説明していただけるので、オススメします！
ホンダのバイクや自動車やレーシングカーなどが多数展示されている。
駐車料などを払ってツインリンクもてぎの敷地内に入っていれば無料で見られます。
ホンダ好きでなくても楽しめる展示だと思います。
レースが好きなら、何もしなくてもいるだけで幸せになれると思います。
ただここ5年～10年以内とかいう新しいめのレース車両は、あまり期待しない方が。
特別展で新しい車両が見られることもあります。
ツインリンクもてぎ内にある過去のHonda製品を集めた博物館です。
ツインリンクもてぎ内では入場無料。
その時々で企画展を行なっていたりするのでもてぎを訪れた時は必ずチェックしましょう。
クルマもバイクもあります。
歴代のレーサーは本物が並んでいて、レースの歴史を体感できます。
世界各地で買い付けを行なっており、Honda製品だけにこだわっていないので、他社のレーサーなどもあったりします。
こういったミュージアムはそれぞれのポリシーで収集を行なっていますが、ここは動態保存が基本で、全ての車両が実際に走れるコンディションに保たれているそうです。
開設以来20年を経て、当時は素晴らしいと思いましたが、コレクションも増え、少々手狭な感じがしてきました。
| 名前 |
ホンダコレクションホール |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0285-64-0341 |
| 住所 |
|
| 関連サイト | |
| 評価 |
4.6 |
周辺のオススメ
ホンダの歴史を学べるミュージアム。
素晴らしい、コレクションの数々。
綺麗にレストアされていてコンディションも良いです。
若干ですが、ホンダ車以外の展示もあります。
ホンダファンはもちろん、車、バイク好きなら是非行ってみて欲しい場所です。