聖地やパワースポットとして知られる場所の多くが大断...
長い階段を上がると本殿があります。
左手から上に上がれて又々素晴らしい長い階段を上がると奥宮があります。
眺望が圧倒的です。
上がる価値があります。
蝶が来てくれました。
素敵でした。
沢山の狛犬が本殿の下にズラリ。
御神木も素晴らしく。
古から続く不思議な力を感じてお参りして来ました。
神社⛩の一帯は別世界。
西金砂神社に到着です。
階段を登って拝殿に行きました。
それから石段を登って本殿に向かいました。
本殿までは、結構山道をのぼりました。
結構登ります。
本殿は山頂にあり景色も最高です。
祭神は大己貴命と国常立命と少彦名命。
大同元(806)年に天台僧の宝珠上人が,社殿を造り祭壇を設けて,近江国比叡山の日吉神社の分霊を勧請・祭祀したのが始まりとされています。
神殿にたどり着くと、先代の木鼻狛犬さんたちがお出迎えしてくれます。
それなりにきつい階段だったと思いきや、本殿は山頂にあるとのこと。
運動不足の身にはきつい工程でしたが、本殿裏に展望台が設置されていて、疲れた体も絶景に癒されます。
何よりも1200年も前からこの地にあったことが感動します。
どのようにしてを建てたのか、先人の知恵と努力に感動ものですね。
本殿わきの狛犬さん。
少し小ぶりですがなかなかのイケメンですね。
100年近く前からここを守ってらっしゃるのですね。
西南日本を縦断する巨大な龍脈として知られる「中央構造線」が伊勢神宮の内宮と外宮の間を走っている事は有名な話ですが、聖地やパワースポットとして知られる場所の多くが大断層と深く関係しています。
此処もその例に違わず、中央構造線の延長とも考えられている「棚倉構造線」の断層谷が東金砂神社と西金砂神社の間を走っています。
東金砂神社に比べると西金砂神社はあまり手入れされていません。
鳥居の近くに竹の杖が用意されてますので、あの険しく危険漂う石段を登るならぜひ使ってほしいアイテムです。
虫、特に蜘蛛が苦手な方は注意して下さい。
足が糸の用に細い蜘蛛がたくさんいました。
千と千尋の釜爺をみたいな蜘蛛でした。
頂上の本殿は、せっかく展望デッキがあるのに景色は見えない、木々ばかり…。
祀られている神様も渋いお顔をされてるかも…足元には珍しいお花が可憐に咲いてました。
植物の宝庫です。
本殿からの見晴らしは最高です。
本殿への距離はありませんが運動靴(トレッキングシューズ)をオススメします。
分社がたくさんあるので全部御参りする方は小銭の用意を忘れずに❗
人里離れた場所で、険しい山道を山頂までたどり着けば抜群の景色が待ってます。
神社に行くルートは2ルートあります。
金砂の湯方面から上がるルートと、そば工房方面から上がるルートです。
どちらも道が細いですが、まだそば工房方面からの方がマシだと思います。
金砂の湯ルートだと、途中ほとんど車ではすれ違いが出来ない山道が続きます。
そば工房ルートは途中狭い道もありますが、よほど大きな車でなければすれ違いも可能だと思います。
とてもとても雰囲気のいい素敵なところでした。
金砂の湯方面から向かいましたが、最初の鳥居をくぐり進むと狭い狭い道…個人的にはわくわくする道ですが(笑)対向車来たら身動き取れなくなる感じです。
ちょうどカーブのところで対向車に会ったのでなんとかすれ違えました。
大きな杉と大きないちょうが階段手前の鳥居の横にあり、それもまた見事でした。
拝堂までの階段と本堂までの階段と結構歩きますが木々に囲まれてとても気持ちがいいです。
本堂は絶対に行ってほしい。
御朱印も頂きました。
感じの良い宮司さんとの会話も楽しめました。
金砂の湯から約5km登ったところにあり金砂山城跡にある。
急な階段を登ったところにある奥宮からの眺めは最高ですね。
北には男体山が望める。
祭神は大己貴命と国常立命と少彦名命。
大同元(806)年に天台僧の宝珠上人が,社殿を造り祭壇を設けて,近江国比叡山の日吉神社の分霊を勧請・祭祀したのが始まりとされています。
創建当時は,比叡山延暦寺の伽藍を模した七堂伽藍中堂を設け,千手観音を諸沢村堂平に,鐘楼と経堂を赤土村太平山に建てたほか,中染村羅漢沢に十六羅漢を祀っていた。
中世は佐竹氏の厚い崇拝を受け,近世には,徳川光圀公の宗教政策によって西金砂山から社寺や古仏像を廃し,僧侶を別の地に移すとともに,社地26石を寄せられた。
社地は自然林に囲まれた西金砂山の一帯を占めており,御神木の老杉や銀杏がある。
東金砂神社と共に72年に一度行われる例大祭が見られた人はラッキーです。
宮司さんが直接御朱印帳に書いて下さいました。
1200年の歴史の重さを感じさせる、素晴らしい神社です。
参拝をお勧めします。
11月14日土曜晴、16時頃参拝しました、鳥居をくぐり、坂を上っていくと、社殿、そこから、木の根のさかをあがって、さらに、ものすごい階段、100段位、を上っていくと石の丘、その上に、山の頂上に、本殿がありました、すごく歴史を感じる本殿です、戻る途中に、初めての、参拝者に挨拶され、本殿まで、どのくらい、と聞かれたので、教えてあげました、それから、社務所で、御朱印をもらうので、声をかけたら、誰もいなくて、しばらくすると、社殿から社務所の人が、戻ってきて、御朱印を、すぐ書いていただきました、私が今日の最後だと思いました、それにしても、とっても親切な社務所の人でした。
山頂にあり、静けさと景色の美しさを楽しめる。
本殿までの急階段はチャレンジしたい。
本殿西側の眺めは素晴らしいです。
ただ石段が急で滑りやすいのでご注意下さい。
また駐車場近くのトイレは現在使用不能です。
西暦806年、1200年以上の歴史ご本宮は日吉大社(滋賀県)紅葉の季節は、絶景絶壁の上にある神社。
山深く、神秘的な感じでした。
階段と山道は大変ですが、一番上まで登って、お参りしてから見る景色は、素晴らしいです‼️
駐車場の横が金砂城跡があります。
本殿までは行きませんでした。
拝殿で参拝させて頂きました。
拝殿までの階段はかなり歪んでたり苔が生えていて雨の日はかなり滑りやすいです。
スニーカーはあまり向かないと思います。
御朱印頂きました。
駐車場がら見える社務所で頂きました。
宮司さんは気さくな方で話しやすく好印象でした。
駐車場は10台位?かな?停めてます。
金砂の湯の方から登って行くと道幅はほっそいです。
対向車が来たら終わりです。
台風あとだったので道には枝が散乱してました。
自分はバイクで行ったので砂や砂利も多く、怖かったです。
あまり人が来ない静かな処です、おみくじや御守りも購入可能次回大祭礼は平成87年73年毎小祭礼平成33年7年毎、御祭神はオオナムチノミコト、スクナビコノミコト、クニトコタチノオオカミ、お祭りの時は神社迄馬か来るそうです。
旧金砂郷、赤土から山間の小ぼそい道を上り上げると、よくぞ、こんな山奥にと感心する神社が建立されております。
歴史も古く、また地域の重要な神社として理解されているため、狭い道ではあるが整備は施され、誰もが参拝可能である。
西金砂神社の大祭礼は、祭る人々の平安や五穀豊穣を願い開催されるお祭りですが、誰もが必ずめぐり合うとは言えない..確率は低い72年に一度と定まっています。
また、6年に一度の小祭礼も行われますが、地域全体が参加してのお祭りなのでそれはそれ見ごたえはございます。
72年に一度の大祭礼は一生に一度しか見られない。
7年に一度の小祭礼でも見応えありますよ。
本宮まで上がると季節によって富士山が見えます。
次回の金砂神社磯出大祭礼は2075年?72年に一回なんて伝承も大変だ。
2003年に実施する前に伺ったときにはDVDを作成すると仰っていたが、東金砂さんのほうにも書いているけど実際に仰った方を忘れてしまった。
拝殿から本殿までの山道が大昔から参拝者が通ったであろう道は1度体験をされた方がいいかも。
大祭礼には注目される。
普段は静けさに包まれる。
かなりきつい階段を登ると、拝堂が見えて、その上の、さらにきつい階段を登っていくと絶景の本堂があります。
名前 |
西金砂神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0294-76-9251 |
住所 |
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評価 |
4.3 |
かなり奥まった寺院車1台の道をひたすらクネクネと上がり、たどり着きます道路際に駐車場もあり、トイレもありましたかなり歴史があるお寺らしく、鳥居や参道はもちろん全てにおいて荘厳な雰囲気奥の院まで行きましたが、本当に空気感が違う様な場所でしたこの更に奥に滝があるらしいんですが今回はここまでどういう謂れがあるのかわかりませんが一度訪れても良い場所かと思います。