心細かったですが駐車場に到着できて安心しました。
大変歴史ある神社です。
昔は天下野から砂利道を登りましたが今は舗装されて快適に社務所下まで行けます。
東染からの道も綺麗に舗装されています。
これからの季節手水舎には綺麗な紫陽花が浮かんで心を和ませてくれます。
宮司さんも気さくな方で話し掛けてくれます。
御朱印はかかせませんね、
携帯電波圏外の秘境の神社。
車で険しい山道を登った先にある。
山の中なので、晴れていても路面は山水を吸った苔が生えてるので滑りやすいので注意しないとスリップして崖下に落ちかねないので注意が必要。
神社にたどり着くと素晴らしいの一言。
鳥のさえずりと風に揺られる木々の音が癒される。
頂上付近に鐘楼があり、静謐な空間に鐘を一突きしたさいの余韻が心地良い。
所々に看板があったので行きやすかったです。
とても気持ちの良い神社です。
駐車場は鳥居の前にあります。
5、6台止められます。
坂と階段で本殿に行く感じですが、歩くのに丁度良く鳥の鳴き声と爽やかな風に癒されます。
狭い道に不安を覚えつつ進むとようやくたどり着きました。
💦 806年創建の趣のある神社で見所も沢山ありますが、何気に階段がきつかった……。
(^o^;) 佐竹氏の家紋が光輝いていました。
表参道方面から行くと階段無しで上に上がれる道路もあります。
裏参道から行くと木の根の段差等を進まなければならなくなります。
御朱印は無料でいただけました。
鐘楼があり鐘撞きができます。
(私は人生で初めて鐘撞きをしました)神社前に数台分の駐車場とトイレがあります。
(トイレは2022年1月16日現在使用禁止となっております。
)本殿の裏手にある林道のところから眺めがいい場所があります。
是非景色をご覧になってください。
東金砂神社に到着です。
東金砂山の頂上に位置する神社で,祭神は大己貴命と少彦名命。
山田川の谷を挟んで西金砂神社と対をなしています。
創建は西金砂神社と同じく延暦25(806)年,平城天皇の勅願によって宝珠上人が社殿を造営し,祭壇を設けて,近江国比叡山の日吉神社の分霊を勧請・祭祀し,国家安泰,五穀豊穣の祈願所としたのが始まりとされています。
72年ごとに行われる大祭礼や毎年2月11日(旧暦正月3日)に行われる嵐除祭,また,それらの際に奉納される田楽舞などでも知られています。
表参道から御参拝が楽です。
荘厳な神社です。
山に包まれた敬虔な体験ができます。
山の中の神聖な神社。
石段を登るのが楽しくなります。
書き置きの御朱印を頂きました。
国道から細い道を登りますので車の方は要注意です。
凛とした 素敵なパワースポット 階段が凄すぎますね 天下野地区からの参道は車でも険しい道で空気が変わりますね🎵
東金砂山の頂上に位置する神社で,祭神は大己貴命と少彦名命。
山田川の谷を挟んで西金砂神社と対をなす。
創建は西金砂神社と同じく延暦25(806)年,平城天皇の勅願によって宝珠上人が社殿を造営し,祭壇を設けて,近江国比叡山の日吉神社の分霊を勧請・祭祀し,国家安泰,五穀豊穣の祈願所としたのが始まりとされている。
中世には源頼義とその子義家が奥州征討の際に勝利を祈願したほか,祈願所と定めた佐竹氏は神領1
11月14日土曜晴、階段を上っていくと、まず、楼門、これがまた、歴史を感じました、さらに、急な、階段をあがっていくと、社殿が、威厳がありますね、参拝者は、少なかったです、今日、来て良かったです、御朱印なのですが、日付が書いていない御朱印の紙が、社務所前においてあり、無料で、持参できます、ただ、御朱印は、手書きで書いて欲しかったです。
階段が多いですが、風情があって良いところですよ。
御朱印は社務所に書き置きが有ります。
ご自由にお持ち下さい。
となっています。
無料ですが気持ち置いてまいりました。
今回初めて参拝しました、オオナムチノミコト、スクナビコトノミコト、二柱が御神体だそうです、他末社が数社、御朱印は書置きでしたがお金は受け取ってもらえませんでしたので、その分お賽銭に含ませていただきました、東金砂山の頂上付近に本殿(拝殿)がありますが車ですぐそばまで行けるので、あまり歩かないで済みます、駐車場、トイレあり(水栓)、楼門、本殿へは階段で行きますが、とにかく杉の大木には驚きます、山の樹木に囲まれている場所なので眺望はほとんどなく、鳥のさえずりやきが風に揺れる音、鳥居前の駐車場では手水社の水が流れる音などが心地よく、天気次第ですが、しずかなところです。
此方を参拝したら同じ神様が祭られている西金砂神社に参拝しに行ってきます。
歴史の古い、立派な神社でした。
西金砂神社に参拝したので、西に行ったから東にも参拝しないと!と思い行ってみました。
県道33号線沿いにデカイ鳥居があります。
33号線から登ると道幅がほっそいです。
苔やら砂、砂利でなかなか大変な道です。
県道36号線側から行くと道幅も少し余裕があるのと綺麗な道なのでオススメです。
拝殿までは階段が多いです。
途中、田楽堂が有りその先に拝殿があります。
階段は要注意です。
階段の段差もバラバラ、幅もバラバラ、傾きも凄いです。
苔も生えてます。
とにかく気を付けてください。
何故なら私が階段で足を滑らせて尻もちを突き腕が傷だらけになったからです。
焦らずゆっくり。
行くなら晴れの日をオススメします。
御朱印は社務所で頂けました。
初穂料はタダです。
初穂料は決めていなくてお気持ちでっていう神社は有りますが、無料は初めてです。
神社の修繕とか大丈夫なのでしょうか。
偶然では有りましたが賽銭箱にいつもより多めに入れていたので、罪悪感無しというこで。
駐車場は鳥居の前に有ります。
停めれて5台位かなと思います。
階段要注意です。
入り口と思える、R33沿いの大きな鳥居から上がって行ったら、車がすれ違うことが不可能な狭い林道を延々と4km、心細かったですが駐車場に到着できて安心しました。
歴史ある神社のようです。
田楽が奉納される田楽堂もあり、田楽師の名前が書かれた札など、地元に愛され続けている証しと思われます。
6月に訪問しましたら、紫陽花にはちょっとばかり早かったです。
昭和55年に鋳造された鐘を突いて、お参りしてきました。
帰り道は別のルートでR33へ下りました。
R33沿いに「ふるさとセンター、龍っちゃ乃湯」を目印にして、そこから上っていくと、よりスムーズに神社に到達できます。
歴史ある神社にしては普段はほとんど訪問者は居ないようです。
神社の入り口に太平洋戦争の犠牲者の合同碑が建てられています。
20代前半の若い方々が、ペリリュー島やルソン島などで亡くなったことが記されています。
御朱印帳を持って行かなかったのが悔やまれます。
人当たりのよい宮司さんでした。
御朱印はお金をいただかないとおっしゃったのですが、「初穂料ですから」と言ってお渡しすると、記念にと犬の根付けをくださいました。
次回の金砂神社磯出大祭礼は2075年?72年に一回なんて伝承も大変だ。
2003年に実施する前に伺ったときにはDVDを作成すると仰っていた。
西金砂さんのほうかもしれないけど。
この日(1/3)、御朱印は書き置き(無料)でした。
階段が長く、大変ですけど来てみてとても良かった❗ってオモエル場所です。
常陸国の領主、佐竹氏の守り神😁東金砂山の山頂近くにあります😁神社までは立派な車道が最近になってつけられました😁本殿背後から東金砂山の山頂まで踏み跡が付いております😁
竜神橋入口の通り沿い、赤い大きな鳥居をくぐり、山道を進んだところにあります。
軽い気持ちで寄るのはオススメしません。
すぐあるのかなーと思ったら15分くらい走りました。
看板が少ないので不安になりますが、道なりに行けばなんとか着きます。
鐘を鳴らせたのが嬉しかった!
名前 |
東金砂神社 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
0294-85-1638 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.2 |
周辺のオススメ

西金砂神社は以前に行きましたが、東金砂神社はだいぶ間が空いてしまいました。
下界は28度ありましたが、ここは4度低い24度で気温もひんやりで紫陽花の花も少し残ってました。
静かな中でお参り出来ました。