光溢れる神秘的な聖域、天志良波神社。
天志良波神社の特徴
光溢れる境内で心地よい風を感じる、神秘的な聖域です。
御祭神には衣服、音楽、お琴など多様な神々が祀られています。
年に8回の祭礼が行われ、地元の人々に愛される神社です。
あめのしらはのじんじゃ 天志良波神社 常陸太田市白羽町にある神社です天白羽命 天之志良波神 長白羽神 (御祭神)衣服の神 麻の神 音楽の神 お琴の神 弓道の神 産業の祖神 (御神徳)従五位上に昇格 社殿修繕(祭礼)年に8回位ございます従五位上に昇格し水戸藩によって白羽などの鎮守社となっております地元の氏子さん始め地元に愛されて管理されていてとっても神秘的な場所です…
境内、拝殿共に美しく手入れされている。
地域に根付いており、正月は近所の高校生がお守り販売などを手伝っている。
また、巫女舞いも行われる。
こちらの宮司さんは真摯に神事と向き合っており、千里眼というか、見えざるものが見えているのではないかと思うことがある。
御朱印は駐車場の奥にあるお宅でいただけます。
天志良波神社(あめのしらはじんじゃ)延喜式内社です。
宮司さんの自宅兼社務所は社に向かって右側の斜面すぐ下にありここで天志良波神社と稲村神社、河合神社の3つ御朱印が頂けます。
以下は神社庁からの転載です。
【御祭神】天白羽命天之志良波神長白羽神【御神徳】衣服の神、麻の神、音楽の神、御琴の神、弓道の神、産業の祖神として各地より崇敬されています。
【御由緒】御祭神は天照大神天岩戸にかくれましし時、天太玉命に属し、麻で青和幣を作り、父神天日鷲命は白和幣を作られた。
弟神健葉槌命と共に麻を植え織物を広めた神であり、麻績氏の祖神である、白羽は衣服のことである。
【祭礼】1月1日、元旦祭2月14日、祈年祭4月10日、春例祭8月14日、神輿祭旧9月10日、秋例祭11月21日、新嘗祭12月5日、かまじめ祭12月31日、大祓・除夜祭。
あめのしらはじんじゃ。
延喜式内社とのこと。
社殿の南斜面のすぐ下に宮司さん宅があり、御朱印と由緒書きをいただきました。
お茶も!
稲村神社・河合神社を参拝してから伺いました。
御朱印を頂こうと神社に向かって右側の宮司宅へ伺いましたがお留守でした。
天気が良く、清々しく参拝させて頂きまた来ようと思います。
女性の宮司さん!?猛暑のなか参拝、冷たいお茶🍵いただき助かりました。
稲村神社・河合神社と3つ御朱印いただきました。
[延喜式内社]常陸國 久慈郡 天之志良波神社。
名前 |
天志良波神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0294-72-7503 |
住所 |
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関連サイト |
http://www.ibaraki-jinjacho.jp/ibaraki/kenhoku/jinja/05052.html |
評価 |
4.2 |
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参道や境内に 光が溢れて心地よい風が吹いており、美しい聖域でした。
宮司様には、お忙しい中 御朱印を心良く対応して頂けて とても感謝致します🙇🍀久慈郡には、織物の神様を祀る神社が密集していて、星神様との関係や古代からの歴史が深く大変興味深いです✨