雪の通行止めも解除されてる様なので。
ゴールデンウェークを利用して参拝しました。
有名な神社だけに参拝客は多く、お昼ごろには、拝殿の前に行列ができていました。
参道は森の中を歩くかんじですが、そばを小川が流れなにやら妖精でも現れそうな神秘的な魅力があります。
奥宮のかびれ神宮には、社務所近くの道から入る裏参道と御岩神社の社殿の近くから入る表参道があり、途中で合流します。
はじめの方は、比較的整備された山道ですが、途中からは、岩石が多い道になりそれなりの覚悟が必要です。
入り口から中腹にある奥宮のかびれ神宮、さらには、530メートルの山頂まで私の精度が微妙な歩数計で約3000歩程度でした。
山頂部の4-5メートル下ったところにも石の祠と石の柱があります(奥宮のさらに奥宮?グーグルマップでは、「石柱のあるお宮(御岩神社御神体)」と表示されてますが、神社の巫女のブログでは単に石祠と立石となってました)。
表参道を歩くと、「ここからカンブリア紀」との標識がありました。
調べてみるとこの一帯は、日本で一番古い地層であるとのこと。
境内からは縄文の遺跡も出ているということで、この辺りは古代の先進地帯なのかもしれません。
阿弥陀堂と大日堂なども残っており、神仏混交の要素も保存されているのも特色でしょうか。
2023/1/26重厚な歴史や云われ。
深淵な巨木の森。
畏怖や畏敬で空気が張りつめます。
天地開闢、日本創生の神々を網羅お祀りしている神社です。
古事記と同時期に編纂された常陸國風土記にも天の神々が鎮座されるとあり、縄文時代の祭祀跡も発掘されています。
地質学的に見ても社殿は約一億年前の白亜紀の地層に乗り、御神体があられる御岩山山頂部は、地層の逆転があり日本最古、約五億年前のカンブリア紀の地層となっています。
カンブリア紀と言えば陸が無く海ばかりの世界。
イザナギとイザナミがその海に降り立ち、陸地(日本)を創造、それが今ここにあるのかもしれません。
御岩山山頂へは第一鳥居から社殿を通過し片道約1時間の登山となります。
山頂見晴らし場所の先、右下に御神体(だと思います)の石塔がお立ちになっています。
尚、本日は積雪の為、社殿から上部の登山道(参道)は通行禁止でした。
雪などの為登山道のみならず神社境内含め全てが参拝不可になる事もある様なので、事前に御岩神社ホームページからご確認されると良いと思います。
因みに、そのような時でも神社を通らずに御岩山山頂に行くことは可能です。
県道36号の「向陽台 駐車場」に登山口があり、山頂迄片道約1時間の登山となります。
但し、冬場は積雪に対応した靴やアイゼン、冬以外は熊よけ鈴などの熊対策、その他登山装備が必要です。
本日は神社第三駐車場(第一〜第四全て無料)から参拝をさせて頂きましたので順を追い写真を添付させて頂き、また、山頂近辺の写真も添えておきます。
トイレは第一駐車場と社殿手前に有りますが、本日は凍結の為第一駐車場のトイレは使用不可(社殿手前は使用可)でした。
それでは皆様良いご参拝を!
宇宙から光の柱が見えるすごいパワースポットですので、沢山エネルギーを頂きました。
初めて行ったので、休みながら写真を撮りながらで登山して、往復全部で3時間ぐらいかかりました。
山頂まで登拝の時間は制限ありますので、ご注意下さい。
午前6時から午後の3時迄です。
山道はかなり険しいし、滑る箇所は幾つも有りますので、かなりの体力と覚悟は必要です。
とは言え、スニーカーでも全然問題ないです。
途中で5、6歳の子供も鼻声歌いながら登ってたので、ご自分自身の身体コンディションと相談した方が良いかもしれません。
御朱印は登山する前に鳥居の左側の社務所で頂けます。
觀音びらきで御岩神社とかびれ神宮両方直筆書きで¥600でした、とてもカッコイイ御朱印でした。
本当に何の前情報も持たず、蕎麦屋から見えた看板に釣られて立ち寄りました。
有名なパワースポットなんですね。
最近はこの言葉、広義に氾濫し過ぎるきらいはありますが、あくまでも主観的なもの、相性の良し悪しですから、共感の強制さえせずに各々が楽しめば良いのでしょう。
私的には浄化の場所かな。
で、この神社は188もの御祭神が祀られている上に阿弥陀様から大日様等の仏様達も鎮座し、まるで神仏のテーマパーク、ここのパワーとは権力かいな?的な罰当たりな印象で、間違いなく弥盛成地なのですが、相性はあまり…でした。
宇宙から光の柱が見えたと知りお山への路は登りませんでした。
何となくここは此岸と彼岸の境かもな、なんて考えちゃったもので。
ここから先は気枯地?行けませんでした。
捉え方は人それぞれですから、癒やしや生命力を求めて楽しみましょう!帰り道、境内の沢の名が「白曳川」だと知って、かつてはどんな祭祀がとりおこなわれていたのかがせん興味がわきましたが。
御岩神社は日立中央インターから10分ほどの山の奥にあります。
駐車場は道路沿いに大きなものと大鳥居の横にもあり便利です。
大鳥居をぬけるとうっそうとした杉林になり、「森の巨人たらの百選」の神木・天然記念物の三本杉の先に櫻門(大仁王門)があります。
そこをくぐると参道に入り空気感が変わります。
霊気漂う聖なる聖域といわれる御岩山の中を小川があったり曲がりながら登っていくと小さな階段の上に拝殿があります。
ここまで大鳥居から500メートルくらいなのですが、結構歩いた感じがしました。
拝殿の中に入ると中央奥に木の扉が見えます。
御祭神は大国主命を始めとして26柱いらっしゃて、大日如来像と阿弥陀如来像などがあるので、中にいらっしゃるんだろうな、みたいなと思っていると、天井に龍神がいて圧倒されます。
さすが関東最強のパワースポットといわれるだけあって、三本杉から仁王門で霊気漂う参道を通り拝殿の龍神図と神々しさを感じます。
でも水戸藩の藩主が代々ご参拝していたというのですが、江戸時代にくるのは大変だったと思います。
関東にある神社の中でもおすすめの神社です。
東京都内からは車で1時間半位で行くことがでします。
土日祝は第一駐車場は満車になることが多いようです。
第四駐車場は比較的空いています。
境内は高い木に囲まれ、地面には苔がたくさん生えており、とても良い雰囲気を出しています。
金剛力士像のある桜門をくぐり抜け阿弥陀如来像のある斎神社でお参りをして、それから御岩神社の拝殿へ。
そう神社なのに阿弥陀如来像が祀られているのです。
神仏混淆の霊場だったため他の神社や寺院には見られない神社です。
時間があれば、是非とも御岩山頂まで登り登拝することをおすすめします。
ただし、片道約一時間程度かかり、軽い気持ちで行くのはおすすめしません。
靴も登山用か少なくともスニーカー等の靴でないと登れません。
表参道は最後の方はかなり急になりますのでけっこう大変です。
でも、山頂まで登ると良い達成感を得ることが出来ます。
登りもそれなりに辛いですが、下山する方が大変かもしれません。
登拝する時はかならずお水を、特に夏場は必須です。
御岩山は山自体が神域ですので、食事をしたり、動植物を採取したりすることは禁止されています。
表参道よりも裏参道の方が少し登り易いかもしれません。
途中、鳥の鳴き声や虫の音でとても癒されます。
独りでも、友人とでも、家族とでも、おすすめです。
パワースポットとのことで受験生の子供と行きました。
前回は雨の翌日で、頂上への道が通行止めで頂上まで行けなかったので、今回は雨が数日間降らない日を選んで再挑戦。
道は割と険しかったですが、新緑の美しさ、花や木の香りを堪能できとても楽しかったです。
頂上まで行かれる方はスニーカーで、飲料水持参でないとキツイ道のりです。
鳥居をくぐったら空気が変わった感が有りました。
樹木、岩、水、全てにパワーが有りそうでした。
次回は頂上の社に挑戦します。
今まで訪れた神社の中で1番好きです💕「宇宙から見えた光の柱、調べたらどうやら御岩神社」という噂を聞いて、行きたいと思っていました。
たぶんかなりのパワースポット。
行ったらパワー授かれそうです✨
パワースポットとして有名。
苔生した参道とご神木。
神社ですが神仏習合、この日は大日如来像と阿弥陀如来像が御開帳でした。
次回は登山の装備で奥宮まで行ってみたいです。
実は、御岩神社に来る予定では無くて、この社の直ぐ近くにある、豆腐屋に行くつもりで、その帰りに水を汲んで帰ろうと、思っていたのですが、あいにく定休日に来てしまったので、水だけ、タンク4本汲んで 帰ろうとしましたが、天気が素晴らしく、御岩の、3本杉を見たくなってついつい、入ってしまいました。
久々のご神木 気のせいか、ひと回り以上大きくなった様に見えましたが、どんなものでしょう?以前の、社の頃より、きれいに整美され 歩道も歩きやすくなり、さすが、黄門様の祈願所!歴史あるたたずまいですし、薄暗い参道を歩くと、何となく身が引き締まるような感じが有るのですよ。
この裏山を登っていくと、高鈴山へ通じる道が有るので、バックパッカーもよく見かけます。
入口付近に、この社を守って来たであろう 村人たちの立派な家が、並んで、建っています。
素晴らしい建築、100年以上は経っているのか、はっきりとは解りませんが、いい感じの立派な木造建築で、魅力的です。
このまま、残せると良いけど、難しいのかな?そうそう、水汲み場の水は良い湧水で、皆さん お茶、コーヒー、炊飯、味噌汁等 色々な用途に利用しているそうで、ちなみに当方は、専ら、焼酎、ウイスキー用に使っている次第です。
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どういう場所かも良く知らずに行きましたが、山丸ごとパワースポットになっているような凄い神社でした。
奥宮までの往復は走って30分程度です。
なかなかの距離があるので暗くなる前に参拝しましょう。
最初に三本杉の波動に圧倒されました。
本殿よりも斎神社の方が波動は強い。
本殿は弱いというよりかは、軽くて高い波動のパワースポット。
天井画や他の絵に表現されていた鳳凰や龍や天狗が精霊としていてくれて奥の院や山頂までついてきてくれるようです。
薩都神社はまた別の波動でここは登頂するなら立ち寄っていくのをオススメします。
頂上が宇宙とのハブになっており、向井千秋さんが宇宙に行った時に見えていた光は頂上から日本全国へと、また日本全国から宇宙へと意識が集中したからと精霊に教えて頂きました。
ですのでタイミング次第でエネルギーが集中する場所で、普段はスペースとして清らかな波動が保たれている場所だと感じました。
また頂上から少し歩いたところにパワースポットがあるように降りてから知りましたのでまた登頂したいとと思います。
初めて行きました^ ^最高の天気で良かったです♪参拝者の方も沢山いらっしゃってて、流石は有名なパワースポット!私は表参道から山頂を目指しましたが、ところどころ急な斜面やら危険なポイントがあるので、山頂に行くには気を付けて下さい!!山頂は雄大な景色が見れるのと、御神体もあります!本当に良い所でした^ ^
御岩神社物凄い人でした御祈祷も予約でいっぱいでしたので、次回は予約していきたいです天照大御神と大日如来の神仏混合している霊山なのでお経や祝詞も気持ちよく読めました✨御岩神社から30分くらい山を歩くとかびれ神宮がありそこから裏参道で降りるかさらに2時間かけて山頂へ登るコースもあります参拝の方だけでなく、ハイキングや子供を連れての軽運動にもよいなぁと🗻また行きたい御岩山でした🗻お札、お守り多く購入させていただきました。
資格試験の合格祈願に伺いました。
空気が凛としていてとても澄んでいるので気持ちが引き締まる想いがしました。
ここは間違いなくパワースポットですね!
神仏混淆な霊気を感じるパワースポットの社境内を流れる清流の水音や見上げるような御神木、たくさんの社や寺と飽きません。
初回は、御岩山の山頂まで登りましたが、今回は、10人以上の拝観者がいるので、山頂前の神社と男根形の磐座まで散歩して、一周で70分くらいでした。
人混みが少なければ、ドローンの空撮をして俯瞰画像を撮ってみたい!
御岩神社はパワースポットとしても有名です。
とある宇宙飛行士が宇宙から地球を眺めた時に、一か所から強い光が見える場所があり、調べてみたらそこが御岩神社だった! と云う凄すぎる逸話を持つ茨城県日立市の御岩神社。
強力なパワースポットとして、関東圏からだけではなく全国の人々から注目を集めています。
日本で最強クラスとも云われるパワーです。
高い杉の木に囲まれた参道を歩いていくと、幹周囲9メートル、高さ50メートル、推定樹齢600年の巨樹が神々しい姿で屹立しています。
県指定天然記念物で「森の巨人たち百選」に茨城県内で唯一選ばれた御神木です。
地上3メートルあたりから3本に分かれ、均等に天に向かって伸びているのですが、3本に分かれている部分がちょうどいい具合に窪んでいます。
昔はそこに天狗が住んでいて、周りの住人に恐れられていたという天狗様伝説が残っているのですが、本当に今でも住んで居そうな雰囲気すら漂います。
丁度、新しく出来た六角堂の天井に、巨匠が描いた絵を取り付けている所でした。
完成しても年に三度しか公開しないと言うことなので、とてもラッキーでした。
初めて御岩神社に行きました。
駐車場が4箇所ありますがいつもいっぱいな様子です。
御朱印もあり頂いて来ました。
ハイキングコースは裏参道から登りましたが結構キツかったです。
頂上はこ狭な感じです。
景色を見ながら小休憩して降りて来ました。
もののけ姫がいそうな感じです(笑)
沢山の神様に参拝出来て山登りで光の柱を目の当たりに出来て厳かな雰囲気を味わえてパワーを戴きました。
当日は参拝後朝7時頃から登り始め約二時間で山頂から戻り社務所でご朱印を戴いきました。
朝駐車場は混むこと無くスムーズでした。
日中は駐車場に入る車で渋滞が在るので朝早いうちの参拝がお薦めです。
正直、茨城県にこのような素晴らしいパワースポットが存在しているとは思いませんでした。
全国の神々がほぼこの神社で御参りできると言えるほど凝縮された場所のようです。
今回は、御岩神社の最奥の山の頂上までは行きませんでしたが、ここまで御参りするには登山の支度をして登ってほしいとの社務所からの要望です。
ここまで行けば、御朱印帳には下までの御参りとは別の御朱印がもらえますよ。
宇宙飛行士も認めるパワースポット。
というのもアポロ14号のクルーや向井千秋さんが地球から光の柱が立っているのを宇宙から目撃。
その場所がここ御岩神社だったそうです。
境内に一歩入ると空気が変わり、不思議なパワーを感じます。
不安や迷いといった弱い心を晴らしてくれる場所なのだそうです。
188柱の神様が祀られているため、誰かしら願いを叶えてくれるのそうです。
しかも願いが叶うまでが早い。
3本の杉が1本になった不思議な御神木があります。
楼門の天井画と斎神社の天井画は見逃さないように。
奥宮まではハイキングコースとなっているので、歩ける靴で行きましょう。
はっきり言って怖い場所です。
カミさんと本山トンネルの上まで行きましたが、霊感のない自分でも霊気がひしひしと伝わってくるようで足早に杉林の中を抜けました。
途中でハナビラタケという貴重なキノコ見つけて持ち帰り食べました。
これをやるから帰れと言われたような気がして。
でもとてもうまかった。
とにかくあそこはただならぬ雰囲気が漂っております、良くも悪くも。
杉の生い茂る山間にある由緒ある霊場です。
場所は辺鄙ですが、公共交通機関(日立駅からバスで30分弱)、車(無料駐車場あり)ともに訪ねやすいようになっています。
山頂にも行きたかったのですが、積雪により通行止めとのことで断念しました。
行くなら冬以外が良さそうですね。
雪の通行止めも解除されてる様なので。
1年ぶりくらいに近くのパワースポットへ行ってまいりました。
1月らしく狛犬にしめ縄が。
参拝者も多く駐車場も増え参道の後半にも新設のトイレが出来て綺麗です。
参拝入り口にはコーヒーやクレープも販売されていて若者が立ち止まって堪能してました。
常磐道、日立中央インターチェンジから県道にぶつかったら信号右に曲がり10分くらいで道沿いに第2駐車場、第3駐車場に到着します。
そこから脇道にそれて行くと第1駐車場があります。
神社に一番近い駐車場が第1なのですがあまり台数が停められないので満車の場合はタイミングが合わないと空くまで待つ事になります。
満車か否かは行って見ないとわからないので、混雑していそうな場合は始めから第2駐車場に駐車すると早い場合もあります。
歩いて数分で行けます。
トイレは第1駐車場と神社の敷地内の二ヶ所にあります。
神社敷地内の方が明るく利用しやすいです。
御岩神社のみではなく、かびれ神宮や御岩山山頂まで行く方は、ホームページで「御岩山」→「御岩神社案内図→入山の心得」を参考にして行くといいです。
社務所近くでは杖の貸し出しもしているのでお借りして行かれると助けられます。
登山靴などを履いて行かれる事をお勧めします。
何故なら、平坦な道もありましたが急勾配、丸太橋、木の根元がむき出し、岩場などありました。
当日雨が降っていなくても水が多い山なのでぬかるみも出来る場合がありますので着替えなども念のために持って行かれるといいです。
入山することが大変かそうでわないかは個々の体力などで変わるかと思いますが、頑張って山頂まで行って良かったと思う事が出来きました。
狛犬の頭に苔がむしていて、ベレー帽を被っているようでとっても可愛い。
駐車場は神社の鳥居わきは敷地が狭くすぐいっぱいになります。
七五三のシーズンだったせいかもしれませんが、午前7時に到着してすでに半分駐車されていました。
離れた場所にも駐車場はあります。
山頂まで行くなら、歩きやすい服装、靴は必須です。
社務所わきに杖が置いてあります。
持っていくことをお勧めします。
私は大丈夫だと高をくくりましたが、下山では足元が危なく、途中、お優しい紳士がご自分が持っていた杖を渡してくれました。
大変助かりました。
山道は考えていた以上に険しく、参道も頂上までいこうと考えるならば装備は必須です。
実際に半袖で子連れで登頂していた装備なしのお父さんやお母さん、おばあちゃんが大勢いましたが、参道のぬかるみでずるっと滑って悲鳴に何度も途中で遭遇しまして、恐ろしい思いを何度もしました。
山肌で滑って転べば怪我しますよ。
地面がぬかるんで滑りやすい中、半袖ってちょっと見てるだけで怖いです。
せめて滑って転んだ時、そのもしもを考えてお子さんにだけは長袖は着せて登頂はしてほしいかなと。
腕や足を剥き出しの状態でもしもお子さんが滑落したらと思うとかなり怖いですよ。
ご家族で来られる方はせめて一名でいいのでまともな装備をご持参のうえで登頂を。
そして参拝ですが、社の参拝と山頂の御岩の参拝どちらもしてまいりました。
山頂そのものにも祠や社が存在するのかと思いましたが、山頂には大きな岩が存在しました。
なるほど、これこそが御神体なのかな?と参拝。
途中に311から利用できなくなった参道があり、現在は利用できないと看板がありました。
ただし柵を越えてなぜかそこを通っての山頂に至った方がちらほらといましたが…完全に封鎖されているわけではなくて、柵と立て看板しかないので、さっくりそいつを無視して皆さん山頂まで来られるんですね。
山頂で「その道は危ないと書いてありました、大丈夫でしたか?」と、聞いてみても皆さん、駄目なの?ときょとーん。
話をしていてそのような会話に二度ほど遭遇しましたが、どうして通ってはいけないと記載されているところを皆通るのか。
何度も驚きましたが、命大事に、山ですからね。
通ってはいけないと書かれているのだから、危険があるから避けなさいと、参道を管理している方からの教えは守ってほしいです。
怪我したり遭難してからでは遅いですよ。
名前 |
御岩神社 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
0294-21-8445 |
住所 |
|
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評価 |
4.6 |
茨城旅行で朝から御岩神社へ⛩️朝だけ雨がパラパラ降ってたけど、逆に雨が神社の雰囲気を幻想的にしてて良かったです✨苔好きなので、苔の絨毯がめちゃくちゃ艶々で凄かったです😮u200d💨💓次は山登ってみたいなぁ。
普通に散歩としてくるのにも落ち着けてとっても良い場所でした🙆u200d♀️最高の朝活だー!!雨の日しかもらえない雨の日の御朱印も貰えました🐉800円くらいだったかな。
しかも印刷じゃなくてちゃんと手書きで嬉しい☺️また絶対行きたいです💕無料駐車場あります🅿️