天気がイマイチでしたが、私達だけ!
茨城旅行の際、茨城有名スポットといえば袋田の滝でしょうということで行ってきました。
華厳、那智と合わせて日本三名瀑だそう。
山は百名山ありますが、滝は3つとなかなかハードル高いですね。
他にも魅力的な滝はあると思いますが、誰が言い出したか分かりませんがとにかくこれらがトップ3だそう。
入場料を払いトンネルを進むとありました袋田の滝。
水量によって印象が変わりそうですが訪れた時はかなり少な目でした。
トンネル最奥にはエレベーターがあり登ると別アングルからのビューも楽しめます。
帰りは吊り橋を回って別ルートで戻るのも良いかもしれません。
兎にも角にも、水が段差を落ちるだけ、ただそれだけなのですが、人類は滝が大好き。
そんなことを実感するスポットです。
なかなか 趣あるところ。
無料駐車場から 15分?程あるくが 道々の風景、花、動物、透明な水にいる小魚 綺麗な空気を楽しめました。
ゆっくりゆっくり 日本の情緒を満喫。
現地につき 猫のお出迎え(笑)トンネル!なんか すごい雰囲気ある!涼しい!!登りやすいスロープで 目的地も あっという間についちゃいました。
個人的には 上から見るより正面から 見たほうが素敵でした。
おすすめしたい観光地です。
駐車場はだいぶ手前から勧誘始まります。
混んでないなら奥まで行ったほうが吉。
滝まではルートが2つあり、吊り橋渡るルートと長めのトンネルルート。
お好きな方で。
四季折々、色んな表情見せてくれます。
滝自体は「ちょっと凄い」くらい。
度肝を抜くスケールはない印象です。
個人的にはキツめの山歩きが楽しめる自然散策路の方が思い出になりました。
(ただこちらは季節の問題もありそうです。
初夏や秋だと綺麗な景色が待っていそう)駐車場の客引きが激しくてちょっと引いたので★−1。
2月27日にいきました。
11時くらいに着くと無料の第一駐車場は、いっぱい第二にとめました。
第一、第二からだと受付窓口までそこそこ歩きます。
水の量少なかったですが、一部凍結してる部分もまだみれました。
マイナスイオンに癒されるました。
滝から登山もでき2時間かけて駐車場までおりました。
かなり登るのできついですが、景色よかったです。
登山されてるかたは、ほとんどいませんでした。
天気が良く暖かったので清々しい気持ちよかったです。
でも登山するなら紅葉楽しめる秋がおすすめかなぁと思いました。
滝は季節によって雰囲気変わるのでそれぞれの時期にいってみたいと思いました。
此処を訪れるのは、今回で3回目になります!最初は夏のお盆のタイミング、そしてその次は、紅葉の季節だったと思います。
季節によって周囲の風景が違い、何より水の量と勢いが違い、印象が全く異なってきます!最初に訪れた際の滝の雄大な水の量と勢いに圧倒され、印象に残ったのを鮮明に覚えています(笑)今回は袋田の滝らしくなく、水量が少なく勢いも感じられませんでした(汗)来場者も緊急事態宣言の影響かまばらで、ゆったりと見学は出来ましたが、どこか寂しさを感じました😅これで見てない季節は冬だけになりました〜!
21(R3).4.27(火)再訪問ですが、いつの間にか、トンネルやエレベーターが設置されてました!左岸からトンネルを通り、エレベーターで上り、滝のほぼ中央から見る事が、出来ます。
ここは四季を楽しむ場所ですね。
帰りは、吊り橋を渡って、右岸を通って帰るルートが良いです。
日本三大瀑布の中でも迫力は一番あります。
比較できないぐらいものすごく迫力あります。
入場料も300円ぐらいなのでオススメです。
コロナu0026平日u0026朝一のせいかほぼ貸しきりでゆっくり見れてよかったです。
圧巻の風景です。
とても写真ではそのスケール感を表現するのは難しいところです。
一見の価値はあるものの周辺はコロナ禍もありとても寂しい感じでした。
駐車場は少々離れますが橋を渡った付近に無料の場所が、そのちょっと先には300円のところもあります。
お土産物屋で1500円以上お買い物をすると無料なんてところもありました。
初めて伺いましたが、非常に見応え感のある滝でした。
車で行く場合、沿道のお土産屋の人が外に出ての誘導(誘い)が多く、橋のたもとの駐車場(普通車はどこの場所も一律500円?)に止めてから、川沿い徒歩5分位で到着。
入場入口から5~6分トンネルをくぐると、展望エレベーターに乗ると見晴台へ。
圧巻の景色は折り畳みの椅子を用意すれば30分でも1時間でも眺めていられる景色です。
非常にストレス解消にサイコーの場所でした。
また、行きたくなる場所ですね。
2021年2月21日訪問。
日光華厳の滝、那智勝浦の滝、そしてここ袋田の滝と、日本三大名瀑の一つです。
数年ぶりに来ましたが、今年の氷結率は高くありません。
結構溶けておりました。
入る前に緊急事態宣言の出ている都府県からのお客様はお断りとしっかり看板がありました。
料金を払いトンネルをくぐって行くと、恋人の聖地という訳の分からないモニュメント。
私にとっては不要物であり景色も全く良い物ではありません。
そのまま進んで行くと滝の下部の方へ。
トンネル奥のエレベーターで上部へ行くと、滝全体が見渡せて絶景です。
氷結で有名な滝ですが、間近で見れるので水量の多い季節も面白そうな滝です。
久しぶりに行ってきました。
梅雨時もあり水量も多く迫力満点平日だったらすいてます‼️
天気が悪かった分、水飛沫が観瀑台まで届き、いつもより迫力がありました。
コロナ対策でエレベーターが一度に3人ずつしか乗れないので待ち時間に注意してください。
飛沫がかかる程の間近で見れる滝の姿と爆音は感動ものでした。
自粛が解除され、久しぶりのドライブで訪れましたが、平日で空いてる状態で見ることができました。
袋田の滝は緊急事態宣言解除後、観瀑台、周辺の土産店の営業を再開しました。
観瀑台には入口から階段を進み、受付で入場券を購入して観瀑台と吊橋を結ぶトンネルを進みます。
まず第2観瀑台へエレベーターで上がります。
滝の上段が目の前に広がります。
水量が多い時は水飛沫がかかります。
順路案内通りに進みエレベーターで第1観瀑台に降ります。
滝の下段になり、滝全体を見上げる事が出来ます。
水量が多く幅、落差ともにまさに関東名瀑のひとつ。
コロナが完全終息するまではマスク持参、着用でお出かけ下さい。
周辺の駐車場は300円から土産、食事店舗利用者は無料の所もあります。
水量が少なめのタイミングで訪れたものの迫力があり、鑑賞スポットも複数用意されていて様々な角度から日本三大の滝を観れました。
帰路の途中の茶屋ではアユの塩焼きを美味しくいただきました。
トレッキングコースとしても満足できた体験となりました。
ヘルメット ロープにカラピナ装着 保険料込みで 滝の真下散策とか この時期ならではの3密にならない特別企画って どうですか? 三大瀑布で唯一可能性ある滝だけに 期間限定で 観光地集客補助金とか活用して 濡れても良い人海パンでとか オリジナル瀑布ポンチョとか車中からは観ることが出来ない滝だけに 歩ける時に 自分の眼でマイナスイオン全身実感。
天気がイマイチでしたが、私達だけ!そう貸し切りでした😊一生に一度の思い出になりました。
自然の力の壮大さがとても感じられマイナスイオンを体いっぱい浴びてリフレッシュ出来ました。
ご近所の方の温かい心遣いが嬉しかったです。
又、是非とも行きたい場所でした😊
何度目かの訪問で初めて氷瀑に巡り会えました。
その幻想的な風景に、寒さも忘れてしばらく釘付け。
フィクションの世界では、滝が凍るなんてことは珍しくないことですが、実際に自然の中でお目見えするその姿は圧巻の一言。
アンビリーバボー。
観瀑台自体がそこまで広くもないので、休日ともなれば人でごった返すのでしょうね。
平日の夕方、日没が近づく頃でしたが、人が絶えることはありませんでした。
ただの凍った滝と侮るなかれ。
是非一度は見ていただきたい自然の芸術といったところでしょうか。
百聞は一見に如かず。
言葉を並べても陳腐なだけですね。
とても整備された観光スポットでした、車いす等でもスロープやエレベーターがあり安心です。
入場料もリーズナブルです。
駐車場は近くのお土産屋さんの駐車場が利用できますがお食事かお土産を買ってってねーということでした。
尚、橋を渡り入口近くまでは時間帯により通行止めらしく入れないもようでした。
写真撮影の方は正午までに来ましょう、午後は日陰になり残念な写真になりやすいです。
しゃもが名物らしくしゃものボン尻串やしゃものつくね串がとても美味でした。
初めて行ってきました。
遠かったと思っていたら、もう少し足をのばすと福島なんですね・・・。
初めての袋田の滝が氷瀑でしたが、とてもきれいでした。
もっと寒いかと思っていましたが、日も出ていたし、11:00頃だったので意外と暖かでした。
その代り、少し氷が解け始めていました。
トイレの水道はいくつか凍結のために使えませんでした。
それくらい寒いところなのですね。
奥久慈リンゴのアップルパイ食べたかったなあ。
二十数年振りに行きました。
前は無かった展望台等もできていて驚きました❗ エレベーターも完備されていて、良い観光スポットだと思います。
10月中旬に再度、訪れたましたが紅葉は見られず。
紅葉のピークは例年、11月中旬らしいです✨ 袋田の滝へ行ったら是非、観覧するべきポイントのひとつは随道(トンネル)の最中に有る、つり橋ルートです。
そこを進むとすぐに袋田の滝を一番下から観れる絶景ポイントが有ります。
階段の登り・下りが有るので脚に自信の無いか方はつり橋で引き返す事をオススメします。
四季によって見える景観が異なるため四度訪れないと真の姿は理解できないとされる日本三名瀑のひとつで、国の名勝に指定されています。
特に紅葉の時期は大変美しい姿を見せてくれます。
日中に写真を撮るなら晴天の日よりも霧雨や小雨の時に訪れた方が紅葉した樹木が綺麗に写ると思います。
第二観瀑台からの眺望が素晴らしいです。
また、数年前から始まった秋冬シーズンのライトアップイベントである大子来人─ダイゴライト─は、より幻想的な風景を見せてくれるので、是非ご覧いただきたいです。
夜18時以降なら有料駐車場も無料で停められます。
名前 |
袋田の滝 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
0295-72-4036 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~17:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.3 |
夏と冬にそれぞれ1回ずつ訪問しました。
水量が多いと迫力があって良いと思います。
観瀑料は300円でトンネルのようなところを通っていきます。
最寄りの駐車場からは5分ほど歩きます(ホテルや商店が駐車場誘導を行っており、500円ほど徴収されます。
)無料の駐車場もありますが15分ほど歩きます。
公共交通でも訪問でき、電車の時間に合わせて水郡線の袋田駅、常陸大子駅からバスが出ています(常陸大子からは1日2往復ほどしかありません)袋田の滝から最寄りのバス停は10分ほど歩きます。
平日は基本的に空いています。
休日も紅葉シーズンを避ければそこまで混みません。
お土産屋さん含め、1時間ほどの滞在で十分見学できます。