とても綺麗で明るい館内を見学できます。
貨幣・浮世絵ミュージアム / / .
日本と世界の通貨など展示してます☺️時間なかったので浮世絵は見れなかったのでまた来たいです。
【入場無料、浮世絵撮影禁止】赤塚から錦通本町の三菱UFJ銀行名古屋中央支店に2021年に移転しましたが赤塚時代は知らないので初訪問、2023年8月9日水曜日の午後2時前なので来館者は数人でスムーズに入館できました。
受付さんと展示物の関係でガードマンの人が常駐しています、入館料は無料貨幣のコーナーは撮影可能ですが、別室の浮世絵コーナーは撮影禁止なので注意してください。
中身は二条城の金蔵にあった万両箱や赤穂藩の藩札などレアなものも展示してあります、規模はそう広くないので小一時間あればゆっくり回れます、暇を潰したいときなんかここによるのも良いのではないのでしょうか。
三菱UFJ銀行の中にあり、とても綺麗で明るい館内を見学できます。
これが無料で見られるのはすごいかと。
世界の変わった形のお金や、想像もつかないものがお金として利用されてるのには驚きました。
浮世絵ミュージアムは、個人的に興味が高くなかったです。
しかもなんで貨幣と同じ館内なのか不思議でした。
パワースポットです。
金運上がります☆全てホンモノの金で作られた金貨が展示されており、日本はもちろん、世界中の金貨なのでパワーはものすごいです。
なかでも、入ってすぐ目の前にある一番大きな金貨は『日本に3枚しかない貴重な金貨』こちらを見るだけでも行く価値あります。
ワンフロアーに展示物がシンプルに並ぶミュージアム。
入館料は無料です。
日本の昔の貨幣から、近代のお金が展示してあり、歴史が学べます。
海外の硬貨も展示してありました。
浮世絵の方は撮影禁止なので入口のポスターのみ撮影。
名古屋で時間が余ったら、絶対に訪れるべき。
名前の通り貨幣と浮世絵の博物館です。
貨幣は日本古来の通貨から最新の記念コインまでが揃っていて面白い。
浮世絵は歌川広重を中心として数十点が飾られているようです。
そんなに広くは無いですが、その分一つ一つの作品をしっかり見れます。
サクッとみるなら15分くらいでも、しっかり見たい人は2時間くらいでもいられます。
受付と警備員の方が入場時と退場時、どちらも挨拶までしてくれてホスピタリティーを感じました。
あとトイレがものすごくきれいです。
金融機関がやっている博物館なだけある。
これが無料なのは良いですね。
入場無料なので行ってもいいです。
東海銀行時代の販促品などが展示してあり、これがいちばん興味を惹かれました。
貨幣資料館。
施設名は2018年4月1日から「三菱UFJ貨幣資料館」。
「文化のみち」スポットのひとつ。
歌川広重の所蔵展示を観覧によく訪ねる。
こじんまりした広さに比して、展示数が多く、陳列や演出がさりげなく凝っている。
貨幣ファン、就学児でなくても見応えあり。
【撮影】常設展示が可。
企画展示(歌川広重の所蔵展示)は禁止。
企画展示は作品の選択、解説が秀逸。
案内チラシ、目録の持ち帰りは薦めたい。
【案内葉書と持参の特典】2020年再開からなくなり、入場時にあれば持ち帰り自由(以前:企画展示コーナーのアンケート箱に投函すると、企画ごとの案内葉書が送られる。
その案内葉書を持参すると、広重作品の絵葉書やしおり、ミニ団扇などを入手できる)【営業】火~日9:00-16:00(入館は15:30まで)。
休館は月曜、祝日、年末年始。
【入館料】なし【駐車場】なし【交通】市営バス「赤塚白壁」から南に徒歩1分。
市営地下鉄「高岳」から徒歩17分。
たまたま 特別展示による歌川広重の浮世絵作品を拝見出来ました浮世絵も含め 大満足でした。
大判、小判がざっくざく。
紙幣や記念硬貨や外国の紙幣と硬貨も展示されています。
偽造硬貨もいっぱいてんじされています。
千両箱や江戸時代の財布や貯金箱まで展示されています。
奥の方はなぜか浮世絵の展示コーナーでこちらだけは写真撮影不可です。
入場無料です。
入場料無料で入れます!文化の遺産、貨幣を築き上げてきた。
とても魅力的でした。
三菱UFJ銀行が東海銀行時代から (何度か場所を変えながら) 公開している貨幣展示館です。
現在は名古屋市東区赤塚にあります。
入場無料で日本の古銭から現在の紙幣・貨幣、海外の新旧紙幣貨幣が一堂に集められています。
特に大判の現物はなかなか目にすることがないので一見の価値があると思います。
夏休みだったせいか、小中学生向けにクイズラリーをやっていて、回答が全問正解だとちょっとしたモノを貰えます。
(何が貰えるかは貰ってからのお楽しみ、ということで。
)また歌川広重などの浮世絵も収蔵しており、時節に応じてテーマを設けて展示しています。
こちらもなかなか興味深い陳列内容でした。
施設には駐車場が併設されていないため、バスかタクシーでの来訪が基本です。
車の場合はコインパーキングになりますが、ちょっと離れたところにしかないので数分から10分程度歩くことになりますのでご注意を。
お金の資料・博物館。
元は東海銀行赤塚支店があったとこを改装したそうです。
大阪の造幣局や東京の貨幣博物館などとともにかなりのコレクションがあります。
日本の貨幣・紙幣の始まりから展示があり、どうやって現在につながっているのか、1300年間の歴史が良くわかりますね。
他に半分ほどのスペースで世界各国の貨幣が展示されています。
また、江企画展で戸時代の浮世絵師、歌川広重の作品が展示されていたりします。
体験コーナーやビデオ展示などあり家族連れでも楽しめるのではないでしょうか。
このあたりのエリアは「文化のみち」といって、昔の古い建物などが残っています。
一寸、散策してみるのもいいですね。
「貨幣資料館」(現在)は、東区赤塚町25番地に移転しました。
存続してます。
「無料」です。
月曜日以外は開館(9時~16時)しています。
名前 |
貨幣・浮世絵ミュージアム |
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ジャンル |
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電話番号 |
052-300-8686 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.2 |
無料で見学できるミュージアム。
旧東海銀行本店に開設された貨幣展示室⇒貨幣資料館から引き継がれたミュージアムで、建て替えられた名古屋市中区錦3丁目の三菱UFJ銀行ビル1階にあるので、気軽かつ便利に訪問できます。
大判・小判、金貨・銀貨、紙幣・藩札、和同開珎から現代のお金まで展示されています。
特に豊臣秀吉がつくらせた現存3枚の天正沢瀉(おもだか)大判は必見でしょうか。
海外のお金も多数展示されています。
どうしても見入ってしまいます。
歌川広重の浮世絵、東海道五十三次も展示されており、こちらも興味深く見学できました。