結構デカイ、目の前の大木が無ければ尚良い。
本来は滝群の手前の回転所までは道が細いものの車で入れたが、2021時点では林道に崩落箇所があるので途中までしか行けない。
小中のコミュニティセンターの駐車場を借りてそこから歩いても大した距離ではない。
大滝の上流にもノンデンボウの滝と上滝の2つが存在するが行き方がわからないのかあまり行く人はいないようだ。
なかなかの大きさもあり、見ごたえのある渓流爆タイプの滝です。
滝つぼまで寄れるのも魅力の一つです。
最寄り駐車場所からは登山道的な道を20分ほどゆっくりと歩くとつきます。
注意点がいくつかあり、ほぼ付近まで車で行けはしますが道が狭く待避所も間隔が長めのため対向車が来たらかなりバックで戻らなくてはいけなくなるかもしれません。
また、石跳ねや左右から枝のせり出し、路面の凹凸が激しい場所もあるため傷つくのがNGな車で行くのはお勧めできません。
最期に、googlemapで経路検索すると生田の大滝の南側の林道に誘導されますが、最寄りの駐車場に行くためには途中、小滝大滝と手書きの看板がある分岐を直進(左)しなければなりません、右(道なり)してしまうとかなり標高高めの場所に出てしまいます。
もし、南側林道に行ってしまった場合には地図上の行き止まりに駐車スペースがあるのでそこに止めて周回をするという選択もあります。
その場合は、駐車場所からさらに徒歩で先に進むと今度は下り坂になり、地図上の上滝の東側の下りきったあたりに橋がかかっています。
その橋の西詰北側のガードレールの切れ目から山中に入り、なんとなく踏み跡があるのでそれをたどって渓流を下っていくと上滝、ノンデンボウの滝と経由して生田の大滝に到達することができます。
その後、さらに下り最初の分岐まで戻って今度は林道を歩いて駐車場所まで戻ることができます。
所要時間は1時間ちょっとかかる上、退屈な林道歩きが大半をしめますのでおすすめはしません。
道がちょっと厳しいです。
通行止めになってましたが、歩いて行けました。
茨城県の中では上位に位置して良い滝!しかし、滝まで辿り着くまでの道が狭すぎる。
秘境感が半端ない。
車のスレ違いは注意が必要。
まるでもののけ姫の世界に迷い込んだ様な苔むした景色。
いろいろな人に知ってほしいような、誰にも知られたくないような場所!ここを流れる水でコーヒーを淹れたら旨いだろうなといつも考えている。
茨城県の中では上位に位置して良い滝!しかし、滝まで辿り着くまでの道が狭すぎる。
秘境感が半端ない。
まるでもののけ姫の世界に迷い込んだ様な風景。
いろいろな人に知ってほしいような、誰にも知られたくないような場所!ここを流れる水でコーヒーを淹れたら旨いだろうなといつも考えている。
結構デカイ、目の前の大木が無ければ尚良い。
思ってた以上に大きく迫力のある滝なので、嬉しい驚きだった。
水の流れる音が結構響くので、余計に大きさを感じさせた。
手前にある滝達が小さな滝だったので、あまり期待せずに道を奥へと進んだのだが、見に来て良かったと思わせる滝だった。
車で行ける道の最奥(ここはトラックの回転路なので駐車禁止)から徒歩で15分ほどだろうか。
途中に出合の滝、小滝、見返りの渕、中滝などの流れが目を楽しませてくれる。
小さな滝ですが、人も少なくて森林浴を楽しみながら観賞できる滝です。
手前から、出会い滝、小滝、生田の大滝の3つを観賞できます😊
名前 |
生田の大滝 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.8 |
この林道は車で行くのはかなり厳しく、麓から歩いていくのがよいでしょう。
通行止めの看板が途中2か所。
道路は細いうえに崩落場所もあります。
この日の麓は14℃ありましたが、標高が上がるにつれて写真の通り路面は雪に覆われてました。
それでも徒歩でアップダウンを乗り越えて、ようやく橋のところまで付きました。
そこから渓流に沿いながら杉林の斜面をそろりそろりと降りていきましたが、看板も誰かの踏みあともなく、低木の枝をくぐり抜けつつ写真の滝のところまでで到達してギブアップ。
なにしろ、当方のau携帯は圏外でGPSが使えず、道に迷ってしまえば、遭難の危機。
というわけで、あと少しで勇気ある撤退となりました。
皆さまもそれだけの覚悟で行かれるほうが良いと思います。
少なくともハイキング気分では行かれないことをお勧めします。
でも、夏にまたチャレンジしたいです。