春は新緑で秋は紅葉1年通して癒やしの場所。
舗装された駐車場にトイレが有ります。
コースは長く険しいので軽装ではキツかったです。
景色が良くとても良かったです!
滝川渓谷に行ってきました。
高低差300mの渓谷ですがパンフレットには遊歩道と書いてあったので楽に歩けるところだと勝手に思っていきました。
駐車場から散策を始め、最初のおぼろ滝は渓谷の入り口にある小さな滝でしたが、そこから、鋸歯の滝、みすじの滝、見返りの滝まで登りましたが、段々と険しくなってきてそこであきらめて戻戻ることにしました。
途中まででしたが、大小様々な滝と木々の青々しさを見ることができとても満足しました。
機会があれば次回は最後まで登ってみます。
新緑の滝。
小さい虫がやたら多く頭の周りや目の周りをブンブン飛びます。
虫除け準備してから行くと良い。
また、蛇も多いので足元は注意しましょう。
滝が多いですが、穏やかに流れているところも良かった。
川と滝の音、藤の花の香りと心地よい風でとても気持ちよく歩けました。
GWと紅葉時期以外はそれ程混んでいないとの事なので、時期をずらしてまた行きたいと思います。
行く価値はかなりあります。
が、遊歩道となめた感覚で行くと打ち砕かれます。
トレッキングシューズなどの滑らない靴と軍手あたりも有るといいです。
初めての場所だったので3Km程度の行程で写真を撮りながら登ると2時間超でした。
日が落ちるのが早い季節は午前中に登り始めるのが良いでしょう。
マイナスイオンをたっぷり摂りたい人にはおススメです。
冬の滝川渓谷(1月後半)です。
福島の県南ですので、凄い積雪にはならずそれなりに雪を楽しめます。
ただし、冬季間(12月~3月)は駐車場は閉鎖されています。
歩きやすく、山頂には、美味しい蕎麦屋さんがあります。
十割蕎麦、こしがあって美味しい!けんちん汁付ざるそば1300円。
天ざるそば1400円だったかな?
全長3kmの散策路内に四十八滝が連続する福島県内でも珍しい秘境の地で、「福島の遊歩道50選」の第10位にも選ばれている。
渓谷には、美しい滝、巨大な奇岩や天然の老木が茂り、秋の紅葉で訪れる人を魅了している。
4〜6月の新緑の時期と、10〜11月の紅葉の時期に訪れたい。
私も近くに実家がありますが、恥ずかしながらこんなにマイナスイオンたっぷりの東北最南端の素晴らしい渓谷があるとは思いませんでした。
行くべし。
ただそれなりのトレーニングしてからでないと、足は持たない場所ですよ。
4丁目までは階段が多いですよ。
そして鉄縄を利用して歩くスリリングな場所も、、、。
幼児でも通れましたけどね\(^o^)/
11月10日に行きました。
八丁目からは見頃ですね!歩道もほどよく整備されていてとても素敵な場所でした。
2020'10/31(土) 紅葉には早かったですね、11月中旬頃でしょうね。
山頂の店、'滝川の里' では若干、紅葉してます。
以前から気になっていましたが、初訪問です。
時間が2時過ぎ到着でしたので、まず滝川の里で蕎麦を食べ、下って10分位の、銚子の口滝、ヘ往復。
車で下の第1駐車場ヘ行き、登って10分位の、おぼろ滝、ヘ往復。
遊歩道が川に近いんですよ! 夏なら川遊びできそう。
名もない小さな滝がいっぱいです。
水の音が心地良い。
また今度ゆっくり時間に余裕をもって来たいですね。
ふくしまの遊歩道100選にも選定される、新緑と紅葉の美しい渓谷。
山麓の駐車場から山頂の『滝川の里』までは90分~120分ほどで、登りが続くので水分は必ず携行のこと。
『遊歩道』ではあるものの、道が細く、足場が悪いところもあるので、登山靴があるなら登山靴を推奨する。
滑落により負傷する事例もあるので、足元には注意だ。
歩き終えたあとに山頂の滝川の里で食す蕎麦はきっと格別なものになるだろう。
夏場はさすがに暑いだろうが、季節を変えて訪れる楽しみのある、隠れた名勝である。
雨上がりの 太陽の木漏れ日爽やかなせせらぎ。
マイナスイオンたっぷりの最高の時期に訪問しました。
19 5/20(気温19℃まだ暑くなる前に行けてヨカタ気温上昇するとスズメバチ大量発生するらしい次は秋の紅葉シーズンにでも行ってみたい。
毎年新緑の季節に訪れていますとても良く整備された遊歩道で、写真を撮りながらゆっくり歩いても1時間半くらいで登れますダイナミックな落差の大きい滝はあまりありませんが、たっぷりのマイナスイオンと川のせせらぎ、鳥のさえずりに癒されます。
とても、神秘的な場所。
滝に出逢うまでに、歩きますが足場が整備されているので歩きやすいです。
しかし、サンダル等の軽装な服装では出向かない事をお勧めします。
マイナスイオンに癒され、ずっと佇んでいたいお気に入りの場所です。
熊が出没する事もあるようなので、熊鈴持参をお勧めしめす。
歩く距離も有りますけど、滝と渓流眺めながら山頂のそばを目指して歩くのが楽しいですただ、前半は、登りの急登坂が有るので、足腰弱い方はお薦め出来ません車で、山頂側から1つ目の滝まで歩くのみがいいかも?靴も山道歩くシューズでお願いします。
新緑まぶしい渓谷を堪能して来ました。
銚子の口滝から注がれた豊富な水が急流となって、麓の遊歩道入り口まで多くの滝の姿を見せてくれます。
それほど大きな滝はありませんが面白い形、特徴的な姿で楽しめました。
遊歩道の難易度は高くはないですが、何分距離が長めなのでなかなかの運動になります。
ひときわ立派な銚子の口滝を過ぎると景色は一変。
穏やかな渓流に迎えられ、ゴールが近い予感に達成感が沸き上がって来ました。
次は紅葉を見に訪れたいです。
渓谷を見ながらトレッキング 季節が変わるごとに来てみたくなる やはり第一駐車場から上を目指すのが良いかと思います。
春は新緑で秋は紅葉1年通して癒やしの場所。
すでに紅葉は終わりに近づいていましたが、大変美しい景色に癒されました。
時間の関係で、頂上の第二駐車場から最初の滝まで往復20分だけでしたが、時間があれば下までじっくり時間をかけて行きたいと思わせる景観でした。
青森の奥入瀬渓流のミニチュア的な感じでした。
ただ、場所がわかりにくいので、星4つとさせていただきました。
看板は出ているのですが・・・。
ほぼ茨城県との堺に位置しています。
国道349号線から山手にかなり上ります。
渓谷の下から1回あがり、2回目は車で茶屋まで行き、下に降りてみました。
けっこう疲れますよね。
帰り蕎麦を食べてから漬物など購入。
誰でも手軽にトレッキングが楽しめ、何度行っても飽きない穴場。
滝巡りを楽しんだ後は蕎麦がおいしい。
名前 |
滝川渓谷 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
0247-46-4576 |
住所 |
|
関連サイト |
https://www.town.yamatsuri.fukushima.jp/page/page000090.html |
評価 |
4.3 |
福島県矢祭町にある花崗岩を滝川が侵食した渓谷。
標高差が300mほどあり途中いくつも滝がある。
下の方はかなり大きな岩があり荒々しいが、頂上に近くなるとなだらかになりその上を這うように川が流れている。
岩や川や林が形作る渓谷の様子に変化があり面白い。
季節ごと特に秋は紅葉が入って美しいに違いない。