金山で鳩に癒される。
共生の使者像の特徴
共生の使者像は、斜め後ろから見た姿がユニークで、一瞬は餃子を連想させる。
口コミには一瞬での印象が伝わり、独特な視点が楽しめるといった意見が見受けられる。
金山にたまに用事がある時、少し早めに来てここでぼんやり鳩を眺めるのが楽しみになっています。
斜め後ろから見ると一瞬「餃子か?ここは宇都宮じゃないぞ!」と思います。
正面に回ってよく見ると平和の象徴「鳩」かな?に世界地図かと思いきや日本地図とロシア、中国の一部、朝鮮半島が中途半端に彫られています。
後ろの部分は見ていないので後ろに彫られていたらごめんなさい。
この作品のコンセプトの広い世界を表し世界について学ぶのなら中央部分を違うものにしても良かったかな~あくまでも個人的意見です。
この像の近くにエミリオ・グレコ作『うずくまる女』があるのでそちらと比べると存在感が足りない感じです。
ただ丸っこいのでかわいいです。
正直、だからどうしたという感じです。
あまり何も伝わらない。
名前 |
共生の使者像 |
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ジャンル |
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住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
評価 |
3.4 |
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よく待ち合わせに使ってる。