水量も多く、見応えがありました。
画像は著作権で保護されている場合があります。
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県道沿いに有るお手軽に観れる滝ですがなかなか見応えの有る滝でした。
湯岐温泉分岐から高萩寄り100㍍先にあり、30×20cmほどの木の看板は道路と平行なので通りすがりでは見つけずらいかも。
雷鳴というほどの爆流ではないにせよ、道路上から全体像を見ると多岐な顔を持つ面白い滝です。
滝壺付近まで降りれますが、晩秋～冬は朴の落葉が多いため滑りやすいのでご注意を。
水量も多く、見応えがありました。
自然の中に響く滝の音がマイナスイオンをより強く感じさせてくれます。
道路から滝までの遊歩道は手摺りがあり安心です。
二つの流れに分かれて流れ落ちている。
滝壺らしきものはないようで、岩に叩きつけるように落ちている。
自分が見た時は水量が乏しく、見ごたえはなかった。
道路脇に滝を示す小さな看板があり、そこから下って行くと、徒歩1～2分で滝にたどり着く。
駐車スペースの確保に苦労する。
おおー 思ったよりずっと立派な滝だ～車停めたりするとこはないけど車道に看板出てて、降りられる歩道が整備されてる雷滝って名前はなんでだろうねえ 結構な勢いで轟々と流れ落ちているからかなあ小さい観瀑台みたいのもあるけど、けっこう近くまで寄れる水キレイ すぐ先に更に立派な滝があるからちょっと地味に見えちゃうのかなーとっても良い空気を手軽に味わえるマイナスイオン空間でしたよ。
滝の水音が雷の音のように聞こえるので雷滝と言われるようになったらしいです。
秋の紅葉の頃がいいでしよう。
普通のきれいな滝で道から滝まで20m位で遊歩道がある。
道路に壊れかけの看板がある。
駐車場は無く路肩に車止める。
路駐になるので注意。
車を止めた場所から軽く道がある、道路からの距離も2・3分で行けるので長靴が便利かもしれない。
展望台があり、少し高台からの撮影をする事が出来るようだが、滝壺からの距離はあるので展望台を左側からまくと滝壺へ行くことが出来る。
この滝は今までの滝と違って二カ所から流れる滝はよくあるが、前後に見ることができ立体的に見える。
その為、見る角度によって様々な滝を撮ることが出来る。
しかし、正面から撮るのがやはり一番良い。
右側に行くと滝は一つになる。
左側から見ると良くなる二カ所から見える滝となる。
これはとても見ごたえのある滝である。
不動滝や温泉の入り口から少し道路を登った所にあります。
車で走ってると見つけるのが難しいかもですね。
待避所が広めに取ってあるので車を停めることは可能です。
階段があり観瀑台まで降りて行くことができます。
なかなか形のいい滝です。
ちょうど日が当たって輝いていました。
不動滝と合わせて忘れずにご覧下さい。
(実は先日不動滝を見に訪れていながら見落としていました)冬の終わりに良い景色に出会いました。
温泉に訪れたのなら散策として、そうでなくてもぜひどうぞ。
脇を通る道路からも見下ろせるが、入口と書かれた看板の横から降りて行った所に簡単な展望所が有り、その先により近づける道が続く。
距離は少しなのでめんどくさがらずに降りて行くことをお勧めします。
看板は小さく目立ちませんが、意外に大きく綺麗な滝です。
個人的には不動滝より好みかも。
湯岐温泉から歩いて行くにもこちらの方が近くてオススメ(温泉の看板から歩いて5分もかかりません) 車道からもちょっとしか歩かず着きます。
只、車からは見つけにくいかも。
| 名前 |
雷滝 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 住所 |
|
| 評価 |
3.7 |
周辺のオススメ
湯岐温泉に宿泊の際、朝、散歩をしていると雷滝と言う滝が有りました。
観瀑台も設置してありとても親切ですね。
落差はそれほどありませんが、なかなかのものです。