展示は古代から近現代まで一通り。
本宮市立歴史民俗資料館 / / / .
私の探している資料を、親切に教えて頂きました😊消防団の歴史で第一回福島民報新聞社が創設した金馬廉の受賞記事などがあればと思いお聞きしたところ、沢山の資料の中から見つけて頂きとても感動しました🎵ありがとうございました😊
見るのみ。
ポップもアトラクションもなにもない。
大正時代に電力会社の社屋として建てられた建物が資料館になってます。
明治大正の洋館は貴重です。
資料は鉱山や埴輪の展示が良かったです。
目立ちにくい場所ですが駐車場完備で無料。
1階は土器、埴輪、矢じり的な展示。
2階が昭和初期からの農機具等、年代によってはかなり懐かしいかも。
展示も決して規模の大きな資料館程、華やかな物は少ないかも知れませんが、こう言った資料館も良いものです。
ちなみにトイレは1階、階段近くに有ります。
展示は古代から近現代まで一通り。
少しごちゃごちゃ感が強く、他の方の指摘通り周辺で被ってる展示は片付けたいとこだが、資料館って観光だけが目的じゃないから・・・町内の蔵にはもっと面白いものが眠っていると思うけど、多分学芸員さんは1人だけ。
庶務に追われて何もできないかと。
職員さんの対応は素晴らしかったです。
展示物が床面積にしてはやや過剰なせいか整理が今ひとつに感じた。
オラの街にはこんなに昔から人が住んでいると自慢したい気持ちはわからないでもないが、どの歴史民族資料館に行っても、変わり映えのしない縄文土器、石器、農機具などが広いスペースを取って展示され、飽き飽きさせる効果ばかりが目立ってしまう。
本宮は歴史物が豊富だろうから、いっそのこと他所の資料館とカブる展示物は、割愛するか、又は写真などで最小限にとどめ、江戸時代から近代にかけての本宮ならではの展示物に限定するぐらいの気合いが無ければ、一桁台の入館者に甘んじて存在価値も失うだろう。
面白さが欠けていれば人は来ない。
ほとんどの人に面白くもない展示物は極力割愛し、閉館にならないよう頑張って欲しい。
建物自体も興味深く、敷地奥には道標が鎮座、入場無料なのはありがたいが冬場は寒いです。
持ち帰れる資料もあり郷土愛に溢れた資料館です。
小さい駐車場あり。
一階は埴輪展示が中心、二階は戦前の古民具展示が中心。
個人的には二階の人取橋の戦いの解説展示がお勧めです。
名前 |
本宮市立歴史民俗資料館 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0243-33-2546 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.5 |
本宮市の生い立ち、文化歴史を知るには、立ち寄るべき施設と思う。