出張で新宿に宿泊した際に訪問しました。
ゴッホのひまわりが見られる美術館が新宿にあるのは本当にすごいなと思います!ちなみにひまわりは撮影OKです!※特別展の絵などは撮影NGなので気をつけてください。
イギリスにあるひまわりと似た構図のものですが、向こうでは激混みでゆっくり見ることは難しく、細部までしっかり見れたので大満足です!
エレベーターで5人ずつ5階まで登り、一階ずつ階段を降りながら観賞します。
一つの作品に人が集中しにくく良かったです。
順路は矢印が分かりやすく配置されています。
最後の最後、収蔵品コーナーにゴッホのひまわりがうやうやしく薄暗い中に鎮座していました。
ホゥッとため息が漏れました。
最後に売店付近にカフェが有ります。
二大巨匠シダネルとマルタン展を観に訪れました。
祝日に時間指定予約でスムーズに入館し、じっくり鑑賞出来ました。
美しい新しい美術館です。
ショップとカフェが併設されていて鑑賞後休憩出来ました。
おすすめです。
4作品撮影可能です。
シダネルとマルタン展を鑑賞させていただきました。
平日でしたが中に入ると割と混んでおりました。
でもじっくり観れるように広いスペースを作っておられて、導線も分かりやすかったです。
足腰が、という方でもエレベーターがあるので安心して見ていただけると思います。
フラッシュなしで写真を撮れる展示もたくさんあり、驚きました。
今回は印象派だったので、たくさんの点置きで風景を表現しているのが間近で写真が撮れて勉強になりました。
最後は物販のところでお洒落なゴッホのひまわりのキーホルダーを購入したり、カフェスペースもあったのでコーヒーをいただきました。
絵にご興味のある方はとても楽しめると思うのでおススメです。
土曜日 13時訪問事前予約をして川瀬巴水展へ来訪しましたが意外に人が多く干渉は順番待ちをする事もありました時間には余裕があるので好きな絵を自由に観て回るのも有りです館内は広く5F〜3Fが展示施設です荷物がある時は無料のロッカーもあります2Fまで降りたらカフェでコーヒーを飲みながら絵を思い出すのも良いです!待望の絵画…3Fの出口に『ひまわり』ありました無料撮影が出来るなんて太っ腹な会社です。
ゴッホのひまわりが観たくて、訪れました。
思っていた以上に、絵から迫力を感じられ、見入ってしまいました(゜Д゜)写真も撮ることが出来、良い思い出になりました!近くにいた係の方とお話しも出来、絵に関係した話も聞け、楽しかったです♪名画好きなら、一度は訪れたい場所ですね(^∇^)
2021年11月27日、川瀬巴水展を鑑賞するために来訪。
最初にエレベーターで5階まで上がって行き、順路が下階になるスタイル。
損保ジャパンが運営しているだけあり、館内はとても広い。
今回の展覧会ではなぜか3階のみは写真撮影可能でした。
有名なゴッホのひまわりも写真撮影可能なのはさすが太っ腹ですな。
ゴッホが好きですが、こちらにあるひまわりを見れてなく名探偵コナンの業火の向日葵でこんなに身近にあるのかと知って見たいみたいと思って何年も経ちました。
今回川瀬巴水の展示が始まっていたのでこれは良い機会と思い行きました!日本人のアートをあまり見る機会がないのですが、初めて川瀬巴水を見て感動しました!スティーブ・ジョブズが好きになるのも納得の作品ばかりでした。
5階から作品があり下に降りて次々に見ていく感じでした。
3階にひまわりと川瀬巴水の作品の写真が撮れるエリアになってました。
2階がお土産でここにある椅子と机が素敵だなぁーと。
全体的にキレイでお手洗いもキレイです。
次も気になる画家さんの展示があれば行きたいと思います!平日でしたが、お爺さんお婆さんが多めですこし混んでましたが、予約制ので激混み!という事はないです。
川瀬巴水は素晴らしいと感動の1日でした。
コロナ禍でしばらく行かないうちにビルに移転していてビックリ。
あの高層階の眺めも好きだったけど、スペースも広がり展示も見やすくなった☺️5月頃の平塚美術館の巴水展よりかなり作品数あった。
サントリーみたいに上から降りながら観賞するスタイルでした。
3Fの作品は写真Okでした📱
駅からも近く利便性がいい。
企画展見た後にゴッホのひまわりまで鑑賞出来る。
ゴッホ展に行けばひまわりは人だかりでゆっくり観ることできないが、ここならじっくり鑑賞できていい。
もう少し近くで観れたら最高なのだが、写真も撮れて満足できる。
3日前に、土曜日の10:00の日時指定のチケットをネットで購入して、訪問した。
前売券が定数に達していなければ、当日券が買える。
ロッカーは入り口左手で、無料。
100円をいてなくて使用できる。
入り口は9:55に開いて、アルコール消毒、検温、3次元バーコードを読み取り、エレベーターで5階に行く。
展示室は5、4、3階で、3階のみ写真撮影ができる。
渡邉木版美術画舗所蔵の版画と大田区所有のスケッチ帳、双眼鏡等の愛用品が多数展示されていた。
ゆっくり鑑賞して、90分かかった。
最後に、若きスティーブ ジョブズと瀬川巴水の美人画がパソコンに表示されているパンフレットがあったので、びっくりした。
そして、出口にはゴッホのひまわり。
2階はミュージアムショップとカフェ。
都市型美術館。
日時指定の予約なので基本的に混みようがありません。
ゴッホのひまわり見るだけでも元が取れます。
気の利いた企画展で3フロアいずれも見応え抜群。
SOMPOビルの隣にあります。
今回はカミーユコローなどの印象派の企画展でした。
連休中は都心がガラガラでかえって穴場なのと、時間指定なので基本的にそんなに混みません。
30分枠で多くて20人くらいでしょうか。
順番に流れに乗って見ていくとちょっと遅い人とかの後だと混んでイライラするかもしれません。
順番にこだわる必要はないので空いてるのからサクサク見ていくのがオススメです。
印象派好きとしてはかなりの当たりでした。
ラストフロアではモネやらゴーギャン、ゴッホなどがお待ちかねでここだけで30-60分は潰せる感じです。
実物のひまわりはやはり素晴らしくて恍惚でした。
所要時間ですが、公式としては全体1時間くらいで見てね、とは言ってますが混み具合だったりにも依りますが、しっかり見て普通に1.5時間くらいはかかるかと思います。
めちゃくちゃ混んでいないのでコスパは高いと思います、ロッカーが一階しかないので荷物は基本途中で取り出せないと思った方が良いです。
必要に応じて小さいバッグ持ち運びも考慮。
アクセスとしては新宿西口から8分位でしょうか。
小田急京王なんかは近いです。
ビルの入り口間違える可能性もあるので。
地下からならほぼ濡れずにアクセスも可能です。
モンドリアン展のために来場。
5階と4階、3階の一部が企画展会場となっています。
国立西洋美術館や東京都美術館といった美術館と比較すると小さめですが、展示内容は十分見ごたえのあるものでした。
なお、オーディオガイドは無いです。
SOMPOミュージアムにモンドリアンの展覧会を見に行きました。
事前予約制ですので、予め日時を指定して申し込む必要があります(2021年4月3日現在) 混雑はなく、間隔をおいてゆっくり鑑賞できました。
ショップのグッズも充実しています。
旅の途中の隙間時間にも訪れることのできる、都会のど真ん中美術館。
特別展の企画が毎回興味深く、リピートしてしまいます。
最後の「ひまわり」でコース料理の最後のエスプレッソをいただくような心地に。
満足のため息をつきながら帰途につきます。
東郷青児美術館からSOMPO美術館になって初めて訪問。
展示フロアはそれ程広くは有りませんが、新しいだけ有って綺麗。
建物が小さいからエスカレーターを付けられなかったのか、展示フロア間の移動は基本階段です。
企画展で2フロア、常設展で1フロア使用。
この規模で、入場料¥1,500(一般)は、ちょっとお高めな気持もしますが、現在開催中のMONDORIAN展は、素晴らしかったです。
ゴッホのひまわりも厳重に囲まれた個別の展示ケース内に展示されておりました。
これだけでも、見る価値は有ります。
通路も広々していますし、気持ちよく作品を見ることができました。
惜しい点は「静かにするように」書かれていることです。
これは芸術の鑑賞スタイルもあると思いますが、私は芸術は楽しむものだと考えているので、一緒に来ている人と普通に話をさせてもらいたいです。
ディスカッションをする中で勉強になることも多いですから。
もちろん、現状の静かに集中して見るスタイルも尊重されるべきです。
時間帯で色々な鑑賞スタイルを実現してもらえると嬉しく思います。
リニューアルオープンしてから初めての訪問。
建物自体が別になっていて、驚きました。
モンドリアン展を観てきました。
入り口で自動検温と手指消毒の上、エレベーターで5階へ。
そこから4、3階まで展示が続きます。
今回は作品数も程よく、小一時間、浸れました。
ただ、各階をつなぐ階段が味気なく、もう少し工夫できたかったかなと思いました。
せっかく新しい建物なのに。
2階はミュージアムショップになっていて、テーブルや椅子もあり、歩き疲れた後に少しゆっくりできます。
次の展示は何だろう?
ここは大変に景色が良い。
企画も凝っている。
新宿にしては非常に静かで落ち着いている。
レオ・レオニ展に来ました!入り口は一階ですが、美術館自体は42階にあり、晴れた日には大変眺めがよいです。
ゴッホのひまわりも観ることができ、大変豊かな気持ちになれます。
エレベーター前の警備員さんは外国の方にも流暢な英語でお話していました。
外国の方にもあの42階の眺めを見せてあげたい!
夏休み、子供だらけでめちゃ混み10時から行ったがすでに人人人。
高層階にある美術館は少なく景色も楽しめスカイツリーと東京タワーが小さいですが一望できる良い美術館で、ゴッホのひまわりが有名ですが、現代作家の展示もあり、有名だがあまり見ることの出来ない方の絵を見る事の出来る美術館です。
ただし、2019年を最後一階に出来る新設の建物に美術館が移動してしまうので、高層階から景色を見る事ができなくなるのは悲しい限りですが、展示趣向は変わらないので是非行ってください。
展示室はあまり大きくないですが、一部屋で構成されていて段差も少なく色々な方が楽しめる美術館でです。
新しい施設になってもその様な部分は残しつつ楽しめる施設になる事を願います。
エレベーターで上がるが一つしか稼働しないので少し待たされる。
館内は見やすい動線なのでよい。
高層階にあるので眺めはよい。
美術館を建てているのでそのうちここからの景色は見られなくなります。
常設のゴッホのひまわりは何度見てもよい。
景色良好です。
無料ロッカーがあり、荷物を預けてゆっくり鑑賞する事ができます。
ミュージアンサムショップの絵はがきが印刷が良く、お買い得です。
ひまわりの模写も販売しています。
20~30分位で見て回れます。
1階ロビーに自販機あり。
休憩もできます。
ゴッホの「ひまわり」を所蔵している当美術館のことは以前から知っていて、ようやく上京のついでに訪問。
ちょうど私の好きなバルビゾン派の展覧会が開催中で、「ひまわり」と共に鑑賞した。
ビルの42階にある美術館は眺めも良く、隠れ家のような佇まい。
また来たいと思う。
綺麗な美術館。
眺めが良い。
ゴッホのひまわり、東郷青児、グランマモーゼスが常設で見られます。
毎年face展が楽しみです。
2017年12月、デンマーク・デザイン展に行くために訪問。
ここの敷地に入るのは学生の頃、安田火災ビルと呼んでた時代に待ち合わせに使ったとき以来じゃないだろうかと妙な感慨。
この美術館の名前の東郷青児さんって、「二科会のドン」と呼ばれた人らしいけど、僕の興味はそこには無いw高速エレベーターで42階に上がるとさすがの景色に見入る。
もちろん展覧会自体はとても感銘を受けたし、都会のど真ん中の美術館だけど、やっぱり美術館らしいピリっとした雰囲気、それも良かったね。
ビルの42階に美術館があります。
展望台に登るのと同じくらい景色がよいガラス張りの入口がありちょっと得した気持ちになれる。
東郷青児の作品とゴッホのひまわりなどが常設であり、企画展、公募展をやる。
ゴッホのひまわりの展示は作品との距離があり、かなり透明なショーケースのガラスの壁があるのでぶつかったあと(おでこや鼻の脂)がついてることもしばしば。
広すぎず、展自室内での登り降りもないのでよい。
西新宿に行くとふらっとよりたくなる美術館。
建物を入って右側の奥に美術館専用のエレベーターで42Fへ。
ゴッホのひまわりや東郷青児の作品もあります。
お天気の良い日は展望も最高です。
過去5回ほど訪れており、本日は吉田博展を見ました。
16時くらいでしたが、42階までのエレベーターには10人ほどの列。
1階と42階には完全無料のコインロッカーがあります。
吉田博展は、水彩画も油絵も版画もあり、よくこれだけ集めたものだと唸るほどすばらしい展示です。
お土産等の売場が少々手狭で、数十人の長い列ができていました。
貴重なゴッホの「ひまわり」が見られる。
2017.8.24まで「吉田博展」版画は大体10刷りくらいで作品になるのですが、最高96刷りという作品もあるくらい、色への拘り、細かい彫り、一枚一枚が感動の連続でした。
版画だけでなく、水彩画、油絵もあります。
吉田博展を見てきました。
すばらしい!!!入場料1200円:価格以上の価値があると思いました。
損保ジャパン美術館の目玉作品のゴッホのひまわりも常設展示されています。
新宿西口から地下通路で約10分。
地上42階の美術館です。
入口の広さに比べると想像以上にスペースがあり、絵画などが整然と並んでいて順路を辿りやすいです。
出張で新宿に宿泊した際に訪問しました。
ランス美術館展が開催されており、ゴーギャン、ドラクロア、コロー、レオナール・フジタ等70点が展示されておりました。
ゆったりと観賞でき、順路の表示もさりげなく、わかりやすいです。
1階のロッカーにバッグを預けた際、数枚のカードを落とし、帰宅してから大探ししましたが見つからず、再発行手続き中に美術館からカードを預かっているとの連絡がありホッとしました。
届けてくださった方(不明)、美術館のスタッフの対応に感謝です。
日本は素晴らしい!
美術館を何度か訪れました。
最後にアンケートで有益なコメントを書くと、次回の招待券を貰えたりしますよ。
是非、出すことをお勧めします。
名前 |
SOMPO美術館 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-5777-8600 |
住所 |
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営業時間 |
[火水木金土日] 10:00~18:00 [月] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.2 |
西新宿の方にある美術館です。
程よい広さで展示物も興味深いものでした。
原則撮影禁止ですが、ひまわりなどの箇所は撮影OK。
しかし絵のみの撮影となり人との写真はNGです。
学芸員さんがしっかり見ていてくださり、ルール違反の撮影はしっかり注意していたのが好印象でした。
今流行りのインスタ映えミュージアムに疲弊している方にもぜひおすすめです。