非常に美しい日の出を見る事が出来ました。
初の弁天島。
駐車場がわからず、近くのトイレ付き駐車場※無料に停めてから移動しました。
中々見応えのあるところでしたが、天候によって波しぶきで濡れるのでお気をつけてください。
ついでに寄るには良いでしょうね。
ロケーションとしては良いです。
道路反対の神社の駐車が利用できますが、あまり広くはありません。
いわきの海岸沿いにある奇岩の島。
橋で繋がっているので歩いて渡れます。
丸い石ころと砂でできた堆積岩が打ちつける波で削られて不思議な姿になっています。
ここに鳥居と祠があって奇妙だけど素敵な眺めになっています。
いわきの市街地からだとトンネルを越えてすぐなので見落としそうになりますが、波立薬師さんの所です。
晴れていればまさに絶景ですよ!
動画サイトでお勧めに出て来たのでドライブがてら観光してきました。
弁天島へ渡る橋を過ぎると、ゴツゴツと険しい岩で出来た道が現れ、ゆっくりと渡り鳥居までたどり着きました。
動画サイトと同じように景観は素晴らしく、とても癒やさせる場所でした。
何かお願い事をすると叶えそうな場所です。
海に突き出した特徴的な奇岩鳥居の場所まで行けます橋は一度津波で流されたそうです駐車場は少し離れた波立寺の横にあります。
徒歩5分くらいのところに、駐車場もあり、アクセスが良く、歩道を歩いてそのまま島まで行くことができました。
鳥居のところまで行くと、すぐ下に海があって、迫力がありました。
正しく神域のような星空の反射画面が撮れるポイントである。
(写真のドールも現場で実際撮影したもの)写真3でわかるように銀河が南中する位置と前景がちょうどバランスがとれた構成になっていて、更なる工夫次第では日本一の星景写真が撮れる潜在力が秘めている。
反射用の水面(水溜まり)に星以外の余計な光が全然なく、水面に映った銀河まで立体感が出せるという正に星空の反射撮影にとって理想的な環境である。
肉眼でも天の川が水面に映る光景が体験できるので、撮影しなくでも一見する価値がある。
しかしそれは一人で撮影できる場合の話しであり、他の方がいるとその影響を受け、この画面が撮れない可能性も大きいので、お互い気を遣って撮影する必要もあるかもしれません。
日の出を見に寄りました!近くの駐車場に停め少し歩きます。
海に馴染みがないので透き通った海水に岩肌が見えたり波が橋まで乗り上げたりゴツゴツした岩の上を歩いたり感動を覚える箇所が沢山ありました。
福島、宮城旅行の道中で立ち寄り。
口コミも参考にぜひ立ち寄りたいと思っていたスポット⛩波達海岸、波達薬師前にある赤い橋と鳥居。
駐車場もある。
一番近いのは波達薬師入口の砂利に🚘数台止められる(月曜で空いていたからかもしれない)。
ここから歩道橋渡ればすぐ。
弁天橋を渡り、弁天島まで行ける。
しかし自己責任。
名前の通り波は高いし、弁天島には強い波が打ち付けている。
渡って鳥居まで行くのはドキドキ。
弁天島もかなりの傾斜。
けれど大自然と波の驚異をリアルに感じられ、大迫力のスポット間違いなし。
そして無料!!!立ち寄る価値あり!!!!!
弁天島に駐車場はないが道を挟んだ場所にある波立薬師、波立寺に駐車場があり、弁天島への歩道橋があるので、車で来た時はそちらに駐車してください。
弁天島は地層好き、岩石マニア、ブラタモリ好きにはたまらないスポットです。
隆起した地層が削られ、岩石部分が残ったと思われ、じーっと見ていてれば化石も見つかるかもしれません。
海底も岩でゴツゴツとしており、九州宮﨑の青島神社付近で見た鬼のまな板を思い出しました。
鳥居の配置も良くまさにパワースポットでした。
台風が去った翌日に行きましたが、荒波で岩に当たった飛沫が鳥居あたりまで跳ねていました。
神社横の広い砂利の駐車場から歩いて行けます。
島までは整備されているので歩きやすいです。
島入るところから鳥居までは自然のままの形なのでスニーカーや運動靴など動きやすい靴がいいです。
(うちの人がヒールで行って苦労してました笑)
海の透明度が高い。
遊歩道から雲丹がいるのがわかります。
朝日を見に行きました!絶景ですが、波が強い時は注意が必要です!
いわき市の波立海岸に浮かぶ島。
初日の出のスポットであり、新年のご挨拶のCMの背景にも使われる福島県民にはおなじみの場所。
東日本大震災以後は弁天島へ渡れなかったが、ここ数年で海岸の復旧工事が終わりようやく島に渡れるようになった。
島には鳥居と祠があるが、弁財天という事なので(七福神の一員だ)金運アップをお願いしてきた。
陸側にある波立薬師と合わせてお参りしてくるのがよろしい。
以前は交通量が多く波立薬師の出入りは若干気を使うところだったが、国道6号のバイパスが完成し、海岸沿いの道は旧道になり敢えて来ないと通らない道となったので、周辺は落ち着きを取り戻しているので安心して見てくることが出来る。
尚、この海岸は沖合に波消しブロックが設置されていることからも分かる通り結構波が荒く、弁天橋を渡る時など突発的に高い波が来た際に濡れていまわないように注意されたい(そういう自分は砂浜で写真を撮っていたら強めの波が打ち寄せ靴が濡れてしまったのだ)。
20 09参拝。
荒磯の小さな島。
赤い橋を歩いて渡っていきますがその橋も水たまりができてびしょびしょであることが多いようです。
歩道橋から島を眺めても島から海岸を眺めても見事な景色が広がります。
歩道橋はトンネルにもつながっていて、なかなか散歩も楽しい。
弁天島の小さな赤い鳥居は小さいながらも穢してはいけない空気をまとっています。
近くまで行ってもいいのやら迷いますがとりあえず鳥居にお辞儀。
海にお辞儀してきました。
いわきで見つけた絶景スポット。
何気なく海岸沿いを走っていたら見つけた海に浮かぶ鳥居の島。
よく見ると橋で陸と結ばれており道路下の階段から降りれることがわかりました。
時間帯は16時過ぎということもあり気温もだいぶ下がってきました。
潮の満ち引きが激しくなってきて橋を渡る際に何度も波が打ち付ける迫力に興奮。
降り立った島の名は弁天島。
ゴツゴツした岩場を進むと見えてきた朱色の鳥居。
夕陽の光が射しますます赤みが増す鳥居との対面。
まるで大洗にある神磯の鳥居のような神々しさがありました。
あちらとは違いすぐ目の前に鳥居があることが素晴らしい。
幸いにも誰もおらず約30分ほどでしたが優雅に貸し切りを楽しみました。
波立寺に車を置いて、歩道橋をトコトコ。
ヒール履いてるならやめたほうがいいですよ!
絵になる島です。
ビーナスベルトや、朝日が昇る瞬間、青空に映えますね。
『いわき市 観光』といえばココ!波立(はったち)海岸^ ^なんと言っても元旦以外空いているから最高の景色を独り占めに。
いわき市は7つの海岸がありますが防災意識で高い堤防がある他の海岸とは違い景色重視の海岸。
あとは勿来海岸くらいですね。
日中は海岸線が綺麗に見え、海の青と鳥居の赤が印象的、日の入りになると夕日が海に反射してまた景色が変わるため2回楽しめます。
海岸から島まで赤い橋でつながっていてとても行きやすいです。
島は奇形岩でできており凸凹していますので、裸足やサンダルで歩くのはとても危険ですのでご注意を!駐車場はあんまりないのですが、道路渡って直ぐに波立寺がありますのでそちらに車を止めて寺で拝んで海岸に立ち寄ればバチは当たらないでしょう。
ちなみに写真撮影したのは18時半で、日の入りは18時56分予測でしたのでまだ明るいです。
潮が引いていふ時に行ったが橋の上は濡れ海水溜まってました。
靴が濡れます。
満ちてたら波をあびるので注意です。
景色は素晴らしい場所です。
岩礁に無数の祠、そして赤い鳥居があります。
なお、対岸から岩礁までは朱色の橋を使って向かうことができます。
長らく震災の影響で渡れませんでしたが、いまは自由にきままに渡ることができます。
対岸の波立薬師のお詣りとセットにどうぞ。
なお、波立薬師近くの海沿いの喫茶・飲食店のイブキが眺望もよく落ち着いた雰囲気を醸し出して、同じくお勧めできます。
The standing Japanese Shinto style gate is on the small rocks on the sea but you can go there with a red bridge. You must feel amazing on the place. The great earthquake had prevented us from crossing there but now no problem.
非常に美しい日の出を見る事が出来ました。
車で行っても向かいの神社の駐車場を使えるので行きやすい所です。
ロケーションが抜群やはり早朝が良さそうです。
波が高いから注意が必要です。
なるべく島に渡るときは干潮のときがいいんじゃないでしょうか?!あと風が強いときあおられるのでご注意ください。
歩道橋を真っ直ぐに歩くとパッと見降りれませんがよく見ると回って下に降りれます。
張り出した海から眺める陸側も壮観です。
波がモロに来るので海が荒れてる日は気をつけましょう。
海風が常に強いのでカメラスマホ等の扱いにもくれぐれも注意。
基本ひと気がないので一人で行くには足場の危険性含めてオススメしません。
歩道橋から眺めるだけでも十分迫力ありますよ。
名前 |
弁天島 |
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ジャンル |
/ |
住所 |
|
関連サイト |
http://www.city.iwaki.lg.jp/www/contents/1480645369048/index.html |
評価 |
4.4 |
周辺のオススメ
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2023.11反対側から歩道橋を渡ると行くことができます。
トンネルの出入り口の為、大変危険なので決して道路を横断しないほうが良いです。
平日の9時頃に訪れましたが、タイミングが良かったのか誰もいませんでした。
雲ひとつない快晴で風もなく、赤色の鳥居と青い海の景色が最高でした。
赤い橋を渡れば島へ行くことができそうでしたが、橋の右側に立ち入り禁止の看板があったので撮影だけに留めました。
見る場所によって雰囲気が変わりますので、時間の許す限り色んな角度から眺めることをオススメします。