看板も道案内も無く、滝の音は聞こえたが見れなかった...
滝の評価は先人にお任せ。
私も悩んだ下への降り方についてコメント。
は? と思うかもですが、現地で「なるほどね」と思って頂ければ幸いです。
県道沿いにある【①吉野平の不動滝】の看板をはいり、【②枚目に写ってる電柱の裏側辺り】に【③枚目の下にくだる道の痕跡】があります。
【④枚目トタン小屋?跡】方面に続く道の痕跡を進むと【⑤枚目の如く目的の滝】が視界に入って来ます。
距離は短いですが、傾斜は結構あるのでスニーカー等が良いでしょう。
泥濘んでいたら、高確率で滑りそうです。
手を拭くためのウエットティッシュがあると安心です。
5台程度の駐車場があります、人も居なくて神秘的な滝でした。
坂道は整備されいなくサンダル等では危険、滝の飛沫のせいで苔も多い。
景観も良く、アクセスしやすいです。
😊滝の上の水道管下に丸太が3本、橋のようになってますが 危険ですので渡らない方がいいです。
駐車場から川に降りる時は急なガケになっているので注意です。
地元の方に聞いたところ紅葉の時期、真っ赤なモミジも見ごたえがあるそうです。
看板が無ければわからない滝車を止めて❓どこからアクセスするのか❓うろちょろしてると気づく😊人に知られたくない滝。
アクセスが簡単で駐車場もあり歩いて直ぐに見られるのも楽ちんです。
WW滝壺も美しく見下ろす形から川岸まで降りられますが見る角度によって滝や滝壺の色が変わり私はとても気に入りました。
小さく水量も少ない滝だが、ドーム状になった周りの岩がいい雰囲気を作り出している。
県道196号線を走っていると、滝を示す小さな立札が目に入るが、多分最初から滝があると知っていいないと見落とすと思う。
入口が分かりにくいですが滝壺まで行けます。
( ・ω・)ノ
最近看板が出来たようです。
これで迷う事はないでしょう。
えーっ こんなところに滝があるのっておもっちゃいました。
とてもユニークな滝で中々なものですね 丸太でつくられた橋が怖いよね。
地図上で見つけて行ってみたが、看板も道案内も無く、滝の音は聞こえたが見れなかった。
もう少し整備しないと見に来た人をガッカリさせると思う。
水道管がいい感じで面白い滝。
駐車スペースもあり滝壺への道迷いますがよく探せばあります。
気軽に見れるのでたくさん見に行きたいです。
案内看板も道も無いので大変でしたが、一見の価値があると想います。
駐車場は無く、旋回路に4・5台くらい止めることが出来る。
ネットで調べたとおりに行くと滝に到着する。
車を止めた場所から4・5分で滝に到着する。
しかし、ネットでの情報がなかったらあの場所には入っていけない。
看板があるわけでもないので。
滝の高さはないが、岩穴から流れ落ちる姿が良いと思われる。
上の方には配管があるので人口感がある。
千葉にある農溝の滝に近い感じがある。
アヤメを釣っている先客がいたのでゆっくり撮影は出来なかった。
県道196号線を目的地へ向かって走ると、右カーブの所に短い脇道があります。
ここに車やバイクを停められそうです。
路肩に寄せて一台通れるように駐車しました。
外へ出るともう滝の音が聴こえてきます。
土手から降り、すぐに水音の聞こえてくる右手へと降りていくと滝壺へ向かうことができました。
落差は大したことはありません。
水量もそれほどでもありませんでした。
しかも滝の上を青いパイプがドンと渡されています。
水道管でしょうか?景観としては大きなマイナスポイントです。
…ですが、その滝の形、降り口と岩の形状、そしてエメラルドグリーンの滝壺、それらが合わさってなんとも美しい情景ではありませんか。
しばらくの間堪能して来ました。
写真を撮りたかったので長靴を履いて行ったのですが正解でした。
滝壺の周辺は浅く、長靴なら容易に渡ることができます。
田園風景に隠された神秘的な場所です。
名前 |
吉野平の不動滝 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.7 |
駐車場は車2-3台ぐらいのスペースです。
駐車場真横にある林の斜面を数メートル下っていくと滝へ辿り着けます。
傾斜が急でロープなど設置されていないので滑り落ちて怪我をする危険があります。
その危険を冒して辿り着く滝はまるでジブリの世界(これ言っときゃオケー)。
ゴミが全くなく滝壺が綺麗、高い木々に囲まれた滝に射し込む光が幻想的です。
いつまでもこの状態でありますように。