2022.6.26紫陽花見頃です芭蕉の里くろばね紫...
2023年6月末今回は、ライトアップされたアジサイを観察しに行ってきました思っていたライトアップとは違い、投光器で光を照らしてただけでした(^~^;)ゞそれでも、橋から見下ろしたアジサイは幻想的に見えましたよ2022.6.19アジサイが有名だということで、行ってきましたまだ少し早かったようです25日からは『アジサイ祭り』を開催するようなので、そのころが見頃なのでしょう園内は綺麗に整備されていて、ちょっとした橋もあったり見張り台みたいな建物もありましたもちろん復元だとは思いますがメインのアジサイ、見頃をむかえたら見事だと思いますよ写真たくさん撮ったので、紹介します。
紫陽花祭り行って来ました!期待し過ぎたのか思った程では無かった😅でも紫陽花綺麗でしたよ😊祭り期間中はライトアップもしてるみたいです♪
只今紫陽花まつりの最中です。
地元民としては、皆写真撮るんだから、もちょっと看板の整備とか整美とか気配りして欲しいなぁ💦って、ありました。
ちょっと時期が早かった…来週くらいの方が、たくさん咲いていていいかも!近くに大雄寺とかあるので、ゆっくり散策がおすすめです。
紫陽花の期間だけ、鮎、おでん、やきそば、大田原市の銘品等体育館前にお店が出てます!
平日の雨上がりを狙ってアジサイ祭りに行ってきました。
6月生まれなのでアジサイは自然と好きな花にはいります。
栃木県の中でも有数の名所がこんな近くにあるとは気がつきませんでした。
近所の民家にもアジサイがあり、駐車場に入る前からいあ雰囲気が伝わってきました。
とくにアジサイ橋からの眺めは絶景です。
同じ時期にいっせいに咲くので、どこから見てもいい写真が撮れますよ。
今日から、あじさいまつりです‼️高校生達の、よさこい祭りもやっていました。
ダンスも最高ですよ。
皆さんも、一度は、見学してください。
2022.6.26紫陽花見頃です🌼🌼🌼芭蕉の里くろばね紫陽花まつり7月3日まで。
あじさい祭り。
屋台やイベントもあり。
あじさいも見事でしたよ!
黒羽城の起源は、1576年(天正4年)に大関高増が白旗城から本拠を遷した事から始まった。
1590年(天正18年)の小田原征伐の際、主家の那須氏の那須資晴は小田原へ参陣しなかった為に改易されたものの、大関氏の当主である高増は、弟である大田原氏の当主大田原綱清の息子大田原晴清と共にいち早く参陣して所領を安堵(1万3000石)された。
1600年(慶長5年)の関ヶ原の戦いにおいて大関氏は東軍に与したので、戦後に徳川家康から加増されて1万9200石の大名となった。
また、関ヶ原の戦いのとき、徳川家康が会津の上杉景勝に対する備えとして大規模な改修が行われた。
1664年(寛文4年)に江戸幕府4代将軍徳川家綱からの領知朱印状によって、大関氏の石高は1万8000石に確定となり幕末まで変更はなかった。
1689年(元禄2年)に、松尾芭蕉が奥の細道の旅行中に4月3日から4月16日まで最長の14日間、城下に滞在した。
江戸時代を通じ、関東では珍しく外様大名の大関氏の支配は続いた。
1871年(明治4年)、廃藩置県により廃城となった西は那珂川とそれに沿った崖に面し、東には松葉川が流れる丘陵の上に築かれ、本丸、中の丸、北の丸からなる内城を三の丸が囲むように配置された。
黒羽城跡は現在、黒羽城址公園となっていて空堀・土塁などが良好な状態で保存されている。
三の丸には黒羽芭蕉の館がある。
2021/06/19 雨の中 アジサイを見に行きました。
花はまだまだ未開花が多くこれからが見頃のようです。
それでも結構な数の人が訪れていました。
自然の立地を生かした城跡ですね空堀の斜面に植えられたアジサイが素晴らしいです。
アジサイがとてもキレイでした!展望台からみる景色も最高!散歩しながらゆっくりお花を見て、季節を感じられる場所だと思います。
アジサイの写真を撮っている方はそれなりにいましたが、そこまで混んでいる感じもしないので、穴場だなぁと思います!また、展望台前の広場はとにかく広くて、のびのびできます。
子連れでも十分楽しく過ごせると思います!
桜がきれいでした。
黒羽城公園の紫陽花とてもきれいです、よかったです。
無料の駐車場がありトイレも完備されています。
駐車場から道路を渡った場所が公園です。
色々な紫陽花が植えてあり美しい。
城もしても見ごたえあり。
涼しくて静かなのでお散歩にぴったり!
栃木県北の紫陽花の名所です。
今年は新型コロナウィルスの影響で紫陽花祭りは開催出来ませんが、アジサイは楽しむことが出来ます。
敷地内は草が刈られて綺麗に整備されていました。
急な坂、階段等ありますので、足元に気をつけてアジサイの色彩を楽しんで下さい。
心が癒されました。
2020年はコロナの影響であじさい祭りは行ってませんでしたが、小規模ながら綺麗なあじさいを見ることが出来ました。
遊具等は無いので子連れでは散歩程度しか出来ませんが良い場所です。
毎年紫陽花まつりを楽しみにしていますが今年は中止で残念でした。
でも紫陽花は観る事が出来るので良かったです。
いろいろな色の紫陽花があり公園も広いのでいい運動になりました。
サイクリングで黒羽城跡に着きました。
あじさい祭りは中止なので人もあまり出ていません駐車場もがらがらでした。
紫陽花は満開でした。
柴犬に着物を着せて撮影している人がいました。
黒羽城は、地図で見る通り、西を那珂川、東を松葉川に挟まれた、天然の要害です。
城を作るならここしかないだろうという恵まれた立地条件です。
とはいえ、奥州街道からは少し東に外れており、交通の要衝という感じではない気もしますが、経済圏の中心としてはどうだったのでしょうか。
黒羽藩も一万八千石と、それほど大きな藩ではありません。
水戸に繋がる那珂川水系の水運がどれくらい発達していたかが問題ですが、手っ取り早く分かる資料はなさそうですね。
城はかなり広大で、とても立派でした。
一万八千石の城としては破格の大きさなように思います。
維持がかなり大変だったと思うのですが。
儲かっていたのでしょうか。
案内パネル等によると、城主の大関氏は小田原征伐と関ヶ原合戦を巧妙に切り抜けて、かつての主である那須氏を追い落として近世大名に成り上がったもののようです。
黒羽城の一番の見所は、本丸と二の丸を隔てる空堀ではないかと思います。
巨大です。
さすがに水戸城ほどではありませんが、かなり巨大な空堀です。
関東の土の城を代表する空堀の一つなのではないでしょうか。
現在は空堀の斜面にたくさんの紫陽花が植えられています。
訪れたのは6月半ばで、ちらほら花が開いていました。
見頃になると、ライトアップなどもあって、かなりの壮観となりそうです。
6月24日に行きました。
朝からの雨もやみ、雨上がりの紫陽花観賞に最適の天候でした。
紫陽花は シンプルなものが多かったのですが、中々の雰囲気を出していました。
しかし、紫陽花橋はこんなもの?という感じでした。
眺めがよく桜が綺麗🌸🌸松尾芭蕉が立寄った場所でもあります。
資料館もありました‼入館料300円💠今回は時間が無かったのてパス😅枝垂れ桜がとても綺麗でした💕コースもゆったり歩けます。
鳥のさえずり聴きながら癒されて来ました🌸💠
紫陽花がとても綺麗だった。
トイレが洋式だと もっと良かった。
紫陽花が綺麗ですし 催しも時々やっていて 芸能に力を注いでいるから 文化の町を目指しているので すばらしいです。
城址公園としてきれいに整備されあじさいの咲く場所も増え色の種類も多くなり、日陰の所はもう少しの所もあるけれど、今がちょうど見頃の時。
6月は恒例の『あじさいまつり』ピーク時は沢山の紫陽花が綺麗です公衆トイレ付き無料駐車場もありますが、週末はすぐに満車になります。
公園すぐ横に駐車場があり、歩いて数分で本丸跡に到着しました。
お堀には橋が架けられ、公園内は綺麗に清掃管理されています。
天気がよいと本丸跡の建物から、那須や日光連山、黒羽の街を眺めることが出来ます。
思った以上に景色が綺麗で行ってよかったです。
名前 |
黒羽城址公園 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0287-23-8711 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.8 |
周辺のオススメ

2023/6/29 紫陽花が満開でした。
体育館の駐車場に大きいテントが張ってあって、お店がたくさん出ています。
鮎の塩焼きなどもあって休みの日は繁盛してそうです。
冷たいトマト🍅ただで貰えました。
軽い散策の感じで、登っていくと、色とりどりの紫陽花がたくさん咲いています。
芭蕉の石碑があちこちにあります。
探してみてください。