大正の湯泉神社碑へ、田圃の道を進もう。
湯泉神社の特徴
田圃の中の長い道を進むと、独特な風情の鳥居に出会える神社です。
大正十二年に建てられた湯泉神社碑が印象的で歴史を感じられます。
100mの参道があり、奥へ進むにつれて神聖な雰囲気が漂う場所です。
杉林のなか静かな赴き、裏に、ひょっとしたら古墳?(Ф10m高さ10m位)の小丘がありました。
100mほどの参道の奥に有りました。
鳥居脇の湯泉神社の碑が目立つ。
名前 |
湯泉神社 |
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ジャンル |
/ |
住所 |
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関連サイト |
http://www.jinja-net.jp/jinjacho-tochigi/jsearch3tochigi.php?jinjya=75126 |
評価 |
3.6 |
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田圃の中にの長い道を進んで行くと、鳥居があり、くぐると、左側に、大正十二年(1923)十月十九日 刻の 湯泉神社碑。
川が流れていて、橋を渡ると、長い杉並木の参道が続き、その奥に、宝永四年(1707) 刻の石灯籠一対。
右側に、大正六年(1917)十月十九日 刻の 石鳥居寄付連名碑。
本殿があり、左側に、小さな祠が一宇ある。