立派な神社で手水のカニがかわいい。
なぜか引かれる場所でした道すがら あの場所 神域だなとわかる鎮守の森にひっそりと厳かに祀られていました。
天狗岩や奉納された大きな絵馬などがありました。
決して大きくはないのですが、いい社だと思います。
以前行きました。
石造りの蟹があったり(精巧で可愛い)敷地内には奥山半僧坊があり、私には何だかワクワクする場所です。
出来れば毎月でも足を運びたい神社です。
犬はお断りです立派な神社で知多半島に観光に来た際は立ち寄るのも良いと思います通常なら充分な駐車場もありストレスを感じる事もありません。
知多のパワースポットであり厄除けでも来訪されると言うので訪問しました。
想像していたより立派で荘厳な空気に包まれました。
参道の途中に軽自動車を駐車した露店がいてせっかくの風景がダイナシで撮影を諦めました。
販売は入口🅿️🚗に地元の店で、みたらし団子、海老フライ、いかフライを頂きました。
知多半島屈指のパワースポットと聞き行ってきました。
駐車場から参道に入るところに石造りの太鼓橋があり、ここでテンション上がりました(笑)鬱蒼とした林を進むと、驚くほど立派なお社があります。
天然記念物の「おがたまの木」もあり、知らなかったので勉強になりました。
こちらの神社は長寿、縁結びだけではなく玉の輿に乗れるとか?!面白いのは、近江国多賀神社より正元山伏が元和七年に勧請したときに蟹が背に乗っていたことから神様のお使いとして祀っているそうです。
なんだか、仄々とします。
御本尊は、多賀神社、富士浅間神社山神社と並んでいて、非常に霊験あらたかな神社です。
地元では、滋賀の多賀大社と同等以上と言われています。
伝説によると約400年前、大社社殿が火災焼失した時にこちらへ御神体を遷座したそうです。
大社の記録に火災があったと残っているそうで真実味がありそうです。
境内は大きくはないですが、オガタマの木が群生していて清々しく感じられる神域だと思う。
そして社殿の配置が独特なもので珍しいと思います。
御朱印も授与されてますが、書置になります。
ただ神職さんが在社されていれば、書いていただけるかも。
土・日・祝日は比較的居るようです。
知多半島の厄年の皆さんが多数参拝に訪れます。
お多賀さんのお祭りは、毎年旧暦2月の初午の日(現在は3月第3日曜日)で村内の最大行事です。
境内には県天然記念物のオガタマノキ(黄心樹・招霊木)は、モクレン科の高木。
日本に自生するモクレン科では唯一の常緑樹である。
別名オガタマ、トキワコブシがあります。
名前 |
尾張多賀神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0569-34-2086 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.9 |
無人でしたが、近隣の方や気がついた方が軽く掃除されてました書置き御朱印は見つけられませんでしたが、良い風景をみれました。