あいちトリエンナーレ2019で来訪。
大正期の料理旅館を移築した素敵な日本建物。
お雛様を飾っている期間に訪れました。
古いものから最近のものまで、お雛様だけでなく市松人形や舞踊人形もありました。
地域の節句菓子についての解説なども興味深く読みました。
お茶会なども行われるようです。
『喜楽亭』豊田市産業センター内にあります👌駐車場は産業センターの駐車場が利用できます‼️喜楽亭は、大正期の代表的な町屋建築との事です‼️豊田市神明町に合った『喜楽亭』を現在の場所に復元移築されました👍✳️パンフレットの説明を抜粋文化的催事に使用されてます👌今回は『雛人形』の展示が有り、入場は無料で一階・二階で展示されたお雛様🎎がお出迎えした頂けます🤩大正時代に建てられているので、敷居は低く(現在は180cm)背の高い方は頭上に注意です😅あまり派手に『お雛様🎎』の展示をしてないので、見学者は少ないので穴場的スポットです🤩😍👍お近くの方・産文センターを利用し、時間が有る方どうですか❓
あいちトリエンナーレで訪問。
もともとは料亭として活用されてて、戦時中には特攻隊の方が宿泊されたこともあったらしい。
その記憶を追体験するような構成の展示。
映像に合わせて4Dシアターのように壁がガタガタ激しめに揺れたりして、壊れないか思わず心配になるくらい。
ぞわぞわする臨場感のある施設になってた。
産業文化センターは近代的なプラネタリウムが目玉だけれど、こちらの喜楽亭は古い料亭の雰囲気が良くて、お茶会や陶芸の集まりなどで人気があるらしい。
紅葉の時期の夕暮れ時に訪れたら、豊田市の街中とは思えない不思議な空間だった。
明治末期に建てられた料理旅館を復元移築し展示会やイベント等の利用に開放されています。
駐車場は豊田産業文化センターの駐車場か最寄りのコインパーキングを利用。
愛知トリエンナーレの作品が展示されているので行ってみました。
太平洋戦争ネタの不気味な作品がありました。
建物は味があっていいと思います。
名前 |
喜楽亭 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0565-33-1531 |
住所 |
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営業時間 |
[火水木金土日] 9:00~17:00 [月] 定休日 |
評価 |
4.2 |
かつて街中にあった料亭を、産業文化センター内に移してきました。
標高の低い街中と、小坂の高台とのキワ、その竹林の中に佇む姿は、大昔からそこが居場所かのような似つかわしさです。
和風建築を後世に伝える役目を担っています。