安い、美味い、茹で釜の年季が凄い。
みやけうどんの丸天とごぼう天トッピングを注文しました。
孤独のグルメでも紹介されて古くからあるだけにめちゃめちゃ美味しいです!ずっと湯がかれてるままにされてるブヨブヨのうどんが美味しい出汁と卓上のネギがとてもマッチしててうまい!!ごぼう天もおいしい。
またいきたい!
30年以上通っている最高のうどん屋さん。
以前、福岡に住んでいた頃は週一くらい通い詰めていたが、福岡を離れると流石に久し振りになってしまいます。
福岡のうどん屋の中では、ヤワヤワではなく少しプリっとした麺も美味しく、なんといっても出汁が最高です。
昔はゴボ天ワカ一択でしたが、今回は久々なので、天ぷらが溶けてスープが濁らない出汁そのものを味わう為に丸天ワカを注文。
やはり美味い!!週一で食べたい味です。
店に入って左手は、昔は雑然とした物置スペースだった記憶があるが、いつの間にか客席に変わっていたし、以前と比べて客層も若くなった様な気がしました。
SNS効果でしょうか?相変わらず流行っており、若いお客さんも増えて今後も繁盛し続けてくれそうで、嬉しい気持ちで店を後にしました。
#いにしえ食堂。
昭和29年創業で博多で最も古いうどん屋さん玉子うどんを食べました。
シンプルな味ですが食後の満足感が素晴らしいです。
孤独のグルメにも紹介されてます。
1954(昭和29)年創業の老舗うどん店でもある「みやけうどん」さん。
最寄駅は呉服町駅、地上に出て歩いて3分ほどの場所で営まれています。
約60年近く博多っ子の胃袋を支え続け、孤独のグルメにも登場した同店の名物は「うどん」。
しかしながら15時過ぎにお伺いすると、うどんは売り切れちゃっよーとのこと…。
でもそばなら大丈夫とのことでしたので、丸天そばを注文しました。
ではまずはスープから。
同店にはレンゲなんてものは無いので、熱々の丼のままいただきます。
おぉ、あっさりしつつも滋味深くて旨い!昆布と鯖節などでとられた上品な出汁が時代の重さを感じますねー。
お蕎麦は若干ボサッとした食感で、スープに勝ってしまうエグみのあるお味。
悪くはないけど、やっぱりここはうどんをいくべきですね!丸天もどこか素朴で優しい。
これ好きだなぁ。
途中で入れ放題のネギと一味を投下すると、一段と旨くなる不思議。
次回は必ずうどんを食べようと心に誓い、お店をあとにしました。
ごちそうさまでした!
安くて美味い。
うどん350円でかなりおいしい。
福岡観光で訪れたが、コシのないうどんが好きな自分にとってかなり好み。
箸で持てるけどやわやわでもちもち。
歯がなくても食べれるくらい。
お年を召した夫婦がやっていて、店内も趣がある。
ネギかけ放題。
10月8日からうどん400円に値下げするそうです。
博多ラーメンよりここのうどんの方が好き。
今すぐにでも食べたい、、、おいしかったなぁ~
【札幌→福岡移住者による食べ歩き】気になっていたお店、みやけさんをやっと訪問することができました。
外観写真等から、勝手に老舗の厳粛な雰囲気を想定しており、やや緊張しながら入店。
入店とともに心配は杞憂に終わりました。
老舗ながら店員さんの接客はとても柔らかく、メニューの説明なども詳しくしてもらえます。
安心しつつ、丸天うどんを注文しました。
口コミの通り、提供速度はかなり早いです。
運ばれてきた極太うどんは、「うどんって小麦からできてるんだよなぁ」という至極当たり前のことを再度実感させてくれる、小麦のうま味を存分に味わえるものです。
ほかの博多うどんとも一線を画しています。
オーソドックスながらしっかりと塩味の効いたスープとの相性も抜群で、一瞬で完食してしまいました。
寒い日でしたが、心も体も温まる素敵な時間を過ごすことができました。
ごちそうさまでした。
五木寛之さんの青春の門に登場しています。
【ちょっと名前は言えないが大丸デパートの裏路地を入ったところに大きな提灯が下がっているうどん屋がある。
】昭和40年代からここでうどんを食べていました。
久しぶりに来ましたが店主はかなり歳をとりました。
昔風の店です、各テーブルにどんぶりにネギが入っています。
自分で好きなだけ入れて食べます。
是非うどんと一緒にいなりも注文するといい。
博多特有のやわ麺で優しく奥深い出汁の効いたうどんです。
シンプルな昔ながらの天ぷらの軽い塩っけが出汁の旨味を引き立てる。
それらが麺の美味さを更に引き立て他所では味わえない美味しい逸品。
値段もこの立地にも関わらず安価でビックリです。
古くからこの地で営まれてきた老舗ならではの値段と味なんでしょう。
孤独のグルメで取り上げられるのも納得な福岡のうどんの良さを代表する名店です。
20140730みやけうどん博多うどんの名店「みやけうどん」さんに初訪麺。
福岡やわうどんの名店と聞いてます。
「うどん」320円+「ごぼう天」80円+「いなり」50円×2個=500円ワンコイン!かわいい丼にゴボウのかき揚げ。
想像していたゴボウ天とは違いました。
葱は自分で。
うどんは太めの柔らかめ。
スポンジの様に汁を吸う独特の表面は、「牧のうどん」っぽい。
しかし、みやけの方が明らかに太い!汁は色が薄い鰹昆布あじです。
無垢のテーブルと椅子。
大きな羽釜。
コンクリートの土間は水勾配あり?店の雰囲気も◎。
大変美味しゅう御座いました。
シンプルだけど壺を突いてくる初めて来たのに懐かしいうどん。
かなり太めの茹で置き麺で麺の表面はザラザラ、食感は、ぷにぷに少しボソボソな、お団子みたいな懐かしい博多うどん。
お出汁は色が薄くスッキリとした見た目だが、しっかり味わい深い。
エビ天やごぼう天はよくあるチープなかき揚げスタイルだけど香ばしくて美味しく麺と出汁に合っている。
テーブルには刻み細ネギと一味だけと至ってシンプル。
これがまたうどんに良く合いますwお稲荷は甘くなく薄味で酢の効いたご飯がぎっしり詰められ酢飯の酸味がうどんの出汁に絶妙にマッチしています。
厨房にはでっかい古い鉄釜があるだけで、釜にお湯が沸かされていて、お出汁は釜に沈めた大徳利の中で保温されており熱くなく温くもなく出汁の風味を損なわない様に絶妙な温度に保たれており興味深い。
テーブルも椅子も年季の入った黒光りする無垢の一枚板で、店内は江戸時代に迷い込んだ感じ、内装外装共に老舗らしい店構えに年輪を感じます。
毎日食べに行きたい様な、これからもずっと続いて欲しい老舗。
独特のレトロ感があるうどん屋さんです。
やわらかい極太のうどんにあっさり出汁の優しいあじわい。
ごぼう天は出汁に浸ってふわふわの食感でうどんと合わせてやわらかな印象。
呉服町に用事がありやってきたが夕方16時頃で中途半端な時間にお腹が空いたたも、ぶらぶらして食べる店を探していたら古民家風の大きな『うどん』とか書いてある提灯がぶら下がったお店を発見!思い切って入店。
調べたらかなりの老舗で有名なうどん屋さんだった。
かけうどん320円に、トッピングでごぼう天80円を。
すっきりとした出汁に、かなり太めのコシのある麺が特徴的な、これぞ博多うどん!というシンプルイズベストな、おうどんでした。
コスパが最高。
近くにあったら、頻繁に通いたい。
昔からのはかたうどんでコシがなく、ブヨブヨしているのが非常においしいです。
ねぎは自由に追加できます。
いなり寿司は個数指定できるので便利。
品切れの時もあるそうです。
駐車場は無いので近辺のコインパーキングを利用してください。
風情ある建物に年期を感じる店内ですが清潔です。
うどんは見た目にも柔そうで箸でつまんでも切れるほどの柔らかさ。
ふわりとした食感と優しい喉ごしが美味しいです。
本当に柔麺で潔さすらかんじます。
ゴボ天、丸天、いなり寿司も良い意味で主張が弱くお出汁の味が楽しめます。
店主の方も気さくでとても柔らかい接客をして頂きました。
孤独のグルメで話題のようですが、ファンでなくてもうどん好きにはおすすめです。
偶然発見。
みやけうどん。
向かいの病院へお見舞いに。
パッと見では何屋さんか全くわかりません。
今どきにしては激安のお値段。
太めの麺が塩味が効いた出汁と◎海老天の衣の甘味が徐々に滲み出て最後まで美味しい一杯。
福岡に住んでだいぶたちますが、衝撃でした!全国的にも有名になっていますが、福岡のうどんは柔らかい。
それを踏まえても、こちらのうどんは、私が食べた福岡うどんの中で、一番柔らかいです。
コシが0!最初っから、ゼロ。
長さのある麺は、箸で持ち上げられません。
今回、うどんにキツネトッピングとイナリ2ケを注文したのですが、当然食べているうちに麺がまたスープを吸います!机の上には、一味、ネギの刻んだモノが置いて有ります。
ここ、わざわざネギの刻んだモノと書いたのは、福岡のうどん屋さんでよくある、きれいに小口切りしたモノでも無く、切れない包丁で切ったかの様な、なんとも不規則な刻んだモノなんです。
なんでか、これがまたスープに合う?すみません、食べて見ないとわからないと思います。
出し汁はうどんによく合う、清んだ自然な美味しさです。
ご馳走様でした。
孤独のグルメの井之頭五郎や武田鉄也も訪れる人気のうどん屋さんへなかなか良さげな外観店内に入るとかなりの年季が入ってます注文はごぼう天と丸天を乗せたうどんごぼう天は丸い形をしたかき揚げタイプ珍しいですね麺はもちろんやわやわ出汁は控えめだけど美味しい歴史を感じられる博多うどんの名店。
安い、美味い、茹で釜の年季が凄い。
今まで食べてきた中で、二番目に美味いうどん屋さんです。
何といっても麺の軟らかさと、かつお出汁がマッチングしており、上品な味です。
何をオーダーしても間違いない!一度は行ってもらいたい。
古き良き博多うどんのおみせ。
ふわふわの麺に丸天かごぼう天、えび天をトッピングしていただきもます。
うどん320円、トッピング80円、いなり寿司50円という昔ながらの価格帯で、店内の雰囲気と合わせて時が止まっているかのようです。
昔の博多うどんの雰囲気を味わうのにおすすめです。
美味しいです。
「ごぼ天うどん」といなり寿司を頂きました。
うどんの柔らかさとごぼ天(ごぼう入っているのと思うと位にフワフワのころもだけの様です)の組合せが最高です。
だしはごぼ天に吸収されてあまり良く解りませんでしたが白だしでした。
トータルで絶品です。
流石は老舗です。
お店の佇まいも含め超おすすめです。
博多うどんの老舗です。
ご存知のように博多うどんの特長は、讃岐うどんとは真逆の噛まずに食べられるくらい柔らかい麺です。
もちろんこちらのお店の麺はふわっふわっの麺でとても優しい食感です。
鰹と昆布ベースのだしが徳利に入れて釜で温めてあり注文すると丼にアツアツの麺と出汁を入れてくれます。
写真の丸天うどんは400円。
ねぎと一味はテーブルに置いてあり好みの量を入れられます。
小腹が空いたときにフラッと立ち寄れる気楽なお店です。
先代の頃から変わらない味と、自分の親も話してくれます。
店主の人柄もありこちらのお店のうどんは特に優しい味だと感じます。
博多の名物はラーメンというイメージが定着していますが、個人的には博多と言えば博多うどんだと思います。
観光に来られた方は地元の味、博多うどんを食されることをオススメします。
博多うどんの老舗。
店名はうどんだが、蕎麦も選べる。
店内は至って無骨。
注文して、食べて、さっさと出るスタイル。
まるで製麺所の一角で、うどんも出しているかのような雰囲気。
これがまた、出汁とは違ういい味だ。
テレビ番組『孤独のグルメ』の撮影にも使われ、福岡出身の小松政夫が店主の役で出演した。
目の前の大釜で麺が茹でられ、大きな徳利で温められた出汁が注がれる。
讃岐うどん系と比較すると、博多うどんは麺が太くて外側がぶよぶよ、しかし内側はしっかりとコシがある。
同じ福岡だと、北九州発祥の「資さんうどん」よりも、まだ麺は太い。
トッピングもシンプル。
揚げやかき揚げ、博多で人気のごぼう天など。
ここもインバウンド観光客と、地元の会社員達が慌しく入り交じる。
喉が腫れ熱も出ていたけれど何か食べなければと!うどん320円 エビ天 ごぼ天 丸天 ワカメが80円で400円!!!麺は太くてやわやわ。
胃に優しく財布にも優しい。
決して愛想が良くて とびっきり居心地が良いわけではありません。
入ると同時に注文して食べ終わると サッサと出る!笑みたいなね。
餅のような太くてぶよぶよの麺、スープは特筆する長所無し、ゴボウ天はぐにゃぐにゃで食感0。
椅子が硬い、安くもない、清潔感もない。
自信を持って最低評価。
安いチェーン店のうどんの方がマシ。
創業50年以上の博多の老舗博多は、呉服町のみやけうどんと櫛田神社入り口のかろのうろんが名物ですね。
シンプルなメニューと注文から3分以内にでてくる。
うどんが最高です。
博多うどん屋さんの老舗。
店内も古き良き昭和。
場所がらか観光客より会社勤めの方多し。
全くこしの無い昔ながらの博多うどんを食べられる。
注文はうどんかそばに天ぷらやわかめをトッピング。
うどんはかなり太麺。
厨房には古い大きな釜を据えてあり出汁もとっくりに入れて釜で温めている。
すごい古系の博多うどんのお店。
うどんの麺は太く、全くと言って良いほどこしがないです。
歯の悪い方でも食べられます。
博多のうどんが初めての方はビックリすると思います。
特別に美味しい訳ではないが、時々無性に恋しくなります。
孤独のグルメでも紹介されてました。
博多うどんの老舗です。
ご存知のように博多うどんの特長は、讃岐うどんとは真逆の噛まずに食べられるくらい柔らかい麺です。
もちろんこちらのお店の麺はふわっふわっの麺でとても優しい食感です。
鰹と昆布ベースのだしが徳利に入れて釜で温めてあり注文すると丼にアツアツの麺と出汁を入れてくれます。
写真の丸天うどんは400円。
ねぎと一味はテーブルに置いてあり好みの量を入れられます。
小腹が空いたときにフラッと立ち寄れる気楽なお店です。
店主の人柄もありこちらのお店のうどんは特に優しい味だと感じます。
博多の名物はラーメンというイメージが定着していますが、個人的には博多と言えば博多うどんだと思います。
観光に来られた方は地元の味、博多うどんを食されることをオススメします。
40数年前、自分が中学生の頃から、何も変わらない佇まいです。
今時、徳利に入れたスープを大きな釜で温めている様子が、テーブルから眺められる。
味も変わらないし柔らかい麺も変わらない。
また行きたいです。
博多うどんの老舗。
小さいころ両親に連れていってもらった時からほとんど変わってなくてほっとします。
雰囲気を含めて何度も通いたくなりますね。
優しい味のうどんです。
注文したら速攻で出てくるのもステキポイント(地元人ならわかるよね?)。
博多のうどんといえばたくさんの名店があります。
こちらは博多の一角にあり、店の前の通りは「東町筋」といって、博多祇園山笠の最終日追い山のコース上にあります。
店の外観、そして内観共に昔の博多の商店とその歴史を感じさせる素晴らしいたてものです。
でも、出されるうどんも大将も少しも気取ったところがありません。
うどんはかなり太目で、他県から来訪された方はその柔らかさに驚かれるのでは?出汁はとみじみと心に染み入る奥深さ。
これが博多のうどんなんです。
博多のうどんはこうでなければ‼︎元々うどんは養生食。
柔らかで良いのです♪
2014年8月放映の『孤独のグルメSeason4 真夏の博多・出張スペシャル』で取り上げられたお店です。
最寄りの駅は地下鉄・呉服町駅ですが、JR博多駅や歓楽街・中洲からも頑張れば徒歩圏内です。
『うどん』と描かれた大きな提灯が目印です。
博多うどんの定番のトッピングは、ごぼ天(ごぼうの天ぷら)か丸天ですが、えび天もあります。
ちなみに、ドラマ『孤独のグルメ』で、イノガシラゴローさんは丸天うどん(かけうどん+丸天)といなり寿司を頼んでます。
私も同じものを頼んでみました。
でも、どっちみち前から、毎回丸天といなりの注文ですね。
この組み合わせが一番リーズナブルに満腹になれます(笑)。
(『博多おんな節。
』ブログ記事『【福岡】『孤独のグルメ』で紹介された老舗博多うどん♪@みやけうどん』より一部抜粋)【店名】みやけうどん【住所】福岡県福岡市博多区上呉服町10-24(『博多おんな節。
』ブログ記事『【福岡】『孤独のグルメ』で紹介された老舗博多うどん♪@みやけうどん』より一部抜粋)
名前 |
みやけうどん |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
092-291-3453 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金] 11:00~18:00 [土] 11:00~17:00 [日] 定休日 |
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評価 |
4.1 |
ノスタルジックな店内。
老舗。
お水はセルフ。
年配のご夫婦でされてる。
すぐ注文を聞かれるから、決めてから入店した方がいい。
出汁美味い!麺は博多うどん独特のやわめん。
ごぼう天が出汁を吸い、また美味い!いなりは早々に完売になります。
最近食べたうどんでホームランでした❗️