低層のビルに挟まれたコンパクトな神社。
小さな神社ですが可愛い神社です写真映えしますよ由緒正しい神社です。
御神籤が置いてありました。
お代は御賽銭箱に入れるように書いてありました。
2021年3月8日(月)に参拝しました。菅原道真に縁が有るそうです。
ビル街中に鎮座しております。
社務所は見当たりませんでした。
低層のビルに挟まれたコンパクトな神社。
妙に人の出入りが多いと思ったが、隣のビル出入口が敷地と繋がってた。
無人だが、おみくじ、御守、絵馬がある。
当然セルフで。
一生懸命探した覚えがあります。
こじんまりとした神社。
境内は禁煙なんだろうけど、だからっつって鳥居に面した道路に灰皿設置するのはどうなの?と思わなくもない。
身勝手な神も居たもんだ。
チョコレートショップの近所です都心の中の場所なので❗珍しいかも。
天満宮の名前どおり、菅原道真ゆかりの場所。
綱を丸く形作りその上に座ったと言う言伝えあり。
ビルの谷間のお宮が風流です。
菅原道真公が大宰府に赴任の途中、袖の港に上陸の折、住民達が舟の綱を輪にして敷物を作り、休憩場所として出迎えた場所と伝えられている。
その後、社殿が建ち綱輪天神と呼ばれた。
社殿所在地が綱場(つなば)町となったこともあり、現在は綱場天神宮、綱敷天神とも呼ばれている。
菅原道真が藤原時平の讒言により大宰権帥に降格され、昌泰4年(901)、京都から大宰府に配流の折に船が難破し、ここ高塚の浜に漂着しました。
この時地元の人たちが船の綱を円座に敷いて迎えたという故事により、天暦9年(955)、国府の命によって社殿が造営され綱敷天満宮といわれるようになりました。
江戸時代には小倉藩主小笠原氏の保護を受け、宝剣、太刀や連歌、また県指定文化財の「西山宗因筆連歌懐紙」「小笠原家奉納和歌集」などが奉納されています。
centre of local yamagasa community~
博多の街にある菅原道真ゆかりの天満宮。
昔の海岸線がこの辺りだったのかもしれません。
建物の間にひっそりとあります。
はじめて参拝させていただきました。
都会の片隅にあるこじんまりとした神社さまです。
さすが福岡、天満宮が多いです。
名前 |
綱敷天満宮 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
092-291-3308 |
住所 |
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関連サイト |
http://bunkazai.city.fukuoka.lg.jp/sp/cultural_properties/detail/87 |
評価 |
4.1 |
通りかかりました🚶u200d♀️