呉服屋の反物を広げて見せていたんだろう、部屋があり...
昔ながらの由緒正しい家計の日本の家っていう見本みたいな家です。
外は暑いけど、中はちょっと薄暗くて風が吹けば涼しい。
時間があれば、お抹茶でもうちょっと堪能したかった…
歴史的価値の高い建造物です屋根の造形の意味をスタッフの方に教えて頂きました。
また歴史についても実感できたと思います。
建物の中はひんやりしていました。
街並みのお店もいいですが、こういった建物があるからこそこの地区の価値があるのだと思います。
観光の際には訪問をお勧めします。
犬山市が管理しているらしく、無料で見学できる。
昔は間口で税金が決まったので、間口を狭くして、ここはなんと奥行きが58メートルもあるのだそう。
竈やお風呂を見ながら奥の蔵まで歩く。
昔のどっしりとした造り、通路の左側が居室、右側が台所やお風呂、井戸(今は使っていないし蓋と囲いがしてある)。
家の中に井戸があるのは水道みたいで便利そう。
親切なスタッフが簡単な説明をしてくれる。
明治大正時代を舞台とする小説に出てきそうな商家。
犬山城に程近い城下町で大通りに面して呉服商をしていたと言うことで、新しい着物を誂えようとこちらのお店の暖簾をくぐるお客さんはどんな表情をしていたんだろうなと想像しました。
煮炊き,暖房兼務のかまどや階段ダンス、細長く奥へ奥へとつながる間取りの取り方など、屋内を歩かせていただいて行くのが楽しい。
十二分に楽しませていただいた犬山城が現存天守と呼ばれるなら、こちらの住宅は庶民レベルで往時を伝えてくれる。
江戸時代の建築様式を持つ木造家屋です。
主屋は幕末に建てられたと伝わっています。
緩やかなふくらみのある屋根は犬山市内の町家で唯一現存しており、勾配をとるためにわざと天井高をあげたとか、外から見ると一目瞭然。
江戸時代の設計といい、日本の良き建築設計を学べます。
住宅奥は、昔の生活様式を学べ、とてもいい貴重な経験でした。
ありがとう御座いました。
個人的には赤色の紅壁の色塗りに興味を持ちました。
入口を入ると左手に時代劇でよく見る、呉服屋の反物を広げて見せていたんだろう、部屋があります。
振り返ると通りに面した入口や窓用の雨戸?天井に跳ね上げ留めてあります。
初めてみました。
井戸やかまど、五右衛門風呂、小さな中庭など見どころが沢山あります。
無料で気軽にタイムスリップする事が出来ます。
「起り屋根(むくりやね)」が特徴の江戸期に建てられた町家造りの建築。
藤澤げんこつのお店の方に教えていただいて寄らせていただきました。
丁度ひな人形めぐり(?)だったので古い時代のひな壇飾りも見る事ができてラッキーでした。
呉服屋の商いをしていた家屋が有形文化財として残っていて 初めて見学しました!3月〜5月は雛人形と五月人形と展示して部屋の間取が2階の間取図を見ないと分かりづらいけど…説明係りの女性もパートの方で丁寧・親切でした🍀
無料で入れる町屋。
いろいろと丁寧に説明してくださいました。
中は3階の吹抜や奥座敷もあり、奥には土蔵もありと、結構な広さです。
入口狭くて、奥からボランティアの方から呼び込み有って引いてしまいますが。
この地を訪れたならちょっと寄っても良いかもしれません。
無料ですしっ奥に深い古民家貸しイベントスペースがあるよ。
昔の城下町にあった商家の造りがよく分かる。
保存状態も素晴らしい!
無料見学出来ます。
(継続の為に箱に志をしました。
)豪商の旧家屋を復元されたものらしくTVの時代劇でみるような蔵や釜戸、座敷や番頭さんが座っている机などありました。
庭には手入れされた植物があり管理が大変だろうと思いました。
管理されている方が屋根の形が特徴が有ると教えてくださいました。
あまり見かけないかまぼこ型と模様の入った瓦がお洒落に見えました。
(聞かなかったら見過ごしてました。
)
柏屋孫兵衛の屋号で呉服商、戦後は製茶業に転じた。
かまぼこ状のふくらみをもたせた起り(むくり)屋根が特徴的です‼️観覧料無料でガイドさんの説明も聞くことができます❗間口6.8m高さ9m奥行き58m 改修費1億円だそうです☺️
2020.8月訪問。
見学料は無料です。
コロナ対策で住所、氏名の記入があります。
古い建物、古い家具、日本の歴史を感じられる場所です。
靴を脱いで入れる場所もありますが、冷房ないので暑いです。
トイレあります。
展示かと思ったら、本当に使って良いトイレだそうです。
無料で見学できます。
タイムスリップした気分になります。
お薦めです😁
素晴らしい建物。
しかも無料。
奥行き58㍍は圧巻。
こんな旅館に泊まりたいと思いました。
気さくな説明員。
歴史を感じる建物で、無料で見学できたのが良かった。
地域の方々の、住宅を復活させて保っていこうという意識がとても感じられます。
奥へ進むとタイムスリップしたかのような感覚になりました。
豪商の旧家家で代々の節句飾りが展示されていました。
五右衛門風呂・蔵・おくどさん等自由に見学するの事ができます。
定期的にミニギャラリーが開催されています。
奥行きが50mを超える豪商の旧家屋です。
土間の天井は9mもあって幅は7mですが非常に広い空間を感じさせます。
中庭を挟んで奥屋敷があるの構造は全国的に共通な造りだと思います。
入館料は無料で楽しむことが出来ます。
奥座敷で抹茶を楽しむことも出来ます。
外が賑わっていても、ここは別世界の様と思える場所かな~⁉️抹茶を頂く茶室・土蔵でのミニギャラリー、歴史ある犬山にぴったりの場所です👌
入場無料で152年前の呉服屋の建物が観賞できます。
奥で抹茶もいただけます。
奥には土間の台所、五右衛門風呂、井戸や倉もあり、日本の昔の暮らしがわかります。
屋根がカーブしており、外観も興味深いです。
さぁ、ご覧なさい。
この絶妙のRの瓦屋根があまりにステキではないですかい。
昔の呉服商の家屋を無料で展示されています。
奥行きがすごく、中には土蔵もあります。
年貢の関係で間口は狭く、中を広くしたと説明を受けました。
古い町並みが続く城下町を歩くと土産屋、食事処が色々とあるのですが、 その中のひとつ史跡、こちらの「磯部家住宅」を最初に訪問。
江戸末期に建築された、屋根に膨らみのある「起り屋根(むくりやね)」といわれる手間をかけた様式のいわゆる奥行きのある「ウナギの寝床的」なお屋敷。
中庭はひろく、座敷や土蔵も見学できます(ミニギャラリーもあり)。
磯部家は当地で江戸期の裕福な呉服商であったようです。
登城前のおトイレ休憩も可能です。
市役所の方?がおられて丁寧に説明していただきました。
名前 |
旧磯部家住宅 |
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ジャンル |
|
電話番号 |
0568-65-3444 |
住所 |
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関連サイト |
http://www.city.inuyama.aichi.jp/kurashi/bunka/1001052/1003550/1001061.html |
評価 |
4.0 |
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屋根が丸いのが特徴で、裕福さの現れだと入口入ったところの職員に教えてもらいました。