犬山のからくり人形を体感!
IMASEN 犬山からくりミュージアムの特徴
からくり人形の実演が楽しめ、動画の説明が分かりやすく学びながら観覧できます。
お得な犬山城下町周遊券を利用して、文化資料館と共通入場が可能な便利なスポットです。
城とまちミュージアムのオマケか?くらいに思っていましたがそんな事はなく、犬山祭の山車からくりの古人形や、座敷からくりをはじめ、からくり文化にまつわる様々な資料を展示していました。
特にからくり人形の操作実演(平日:午前10時30分~、午後2時~の2回、土日祝日:午前10時30分~、午前11時30分~、午後1時30分~、午後2時30分~、午後3時30分~の5回)は、分かり易い説明でとても良かったです。
観覧料は300円で、城とまちミュージアム・IMASEN犬山からくりミュージアム両館に入館できます。
トイレは、城とまちミュージアムにのみありました。
城とまちミュージアム隣に専用の駐車場も完備されていました。
閉館時間が迫ってても、快く見学させていただきました。
からくり人形の仕組みや実物を動かす体験が出来て楽しかった。
からくりの様子を説明している動画が流れていて、わかりやすかったです。
また、いろいろなからくりが展示されていて、好きな人には楽しめると思います。
犬山観光中、こちらの無料駐車場に停めされて頂きましたのでプラス1点します。
平日は実演が2回だけで時間的に見られませんでした。
中は思っていたより狭かったですが、見たことない人形や細かな作りを見ることができました。
今度は実演がみたい。
カラクリ人形の実演があるようです。
本日は2回。
14時に参加しました。
茶坊主人形の原理をご教授頂き、蛇とクレオパトラ…のゼンマイを巻いて、見せてくれました。
アンケート記入で犬山城のクリアファイルをくれました。
お隣とセットで¥300/はおトクですねー。
からくり人形の仕組みの説明と、からくり人形を動く所が見れます。
時間で定期的に見せてる用です。
皆さんが良く見る、お茶を運ぶからくり人形が、見れます‼️(⌒‐⌒)昔はからくり人形の動力は、クジラのひげだそうです‼️摺り足の仕組み、Uターンの仕組みも教えて貰えてます。
昔の職人さん❕(⌒‐⌒)凄いですね❗(^_^)y-゜゜゜゜゜
からくりの構造がとても分かりやすく説明されたのがいい。
犬山市文化資料館と観て300円は安い。
犬山城下町にあるお茶運びの人形やからくり時計などに代表される、江戸時代などに流行ったからくり人形のミュージアムです。
直接動かせる物は見本で一つあるだけですが、なかなか興味深く面白い物を沢山見られます。
個人的に、からくりってフレーズがなんか好きです。
他の言葉で例えてって言われても、なんか思い浮かばないんですよね。
からくりはからくりなんです。
そんなからくりのミュージアムとあれば、行くしかないですよね。
犬山城の城下町のわちゃわちゃした通りにあります。
ナビでここまで案内されると、歩行者天国じゃないけど歩行者天国に支配されている通りに案内されるので近隣の犬山城の駐車場に停めて向かうのが良いと思います。
動かないからくり人形はうーん、、、って感じでしたが、操る体験が出来る人形を操り、命を吹き込むと、まだ見ぬ世界への扉が開かれることでしょう。
是非、その手で操り、名前をつけてあげてください。
犬山城とのセット券でお得に入場できます。
山車のからくりの作りを見ることができます。
各からくりにQRコードがあり、スマホで読み込むと動画を見ることができます。
(You Tubeが流れます。
)
犬山祭で繰り広げられる山車のからくり人形のカラクリがよくわかる。
一日数回の実演があるが、その時間帯を逃すと動かないからくり人形を見て回るだけの施設。
なかなかレトロな展示館。
ワンフロアと広いわけではなく、さっと見るだけなら10分くらい。
向かいにある城とまちのミュージアムとセットで100円と非常に安いです。
または犬山城やどんでん館とセットチケットもあります。
週末はからくり人形の職人さんが作業しているところが見られます。
ただ、建て替えの計画もあると聞きました。
犬山祭で使用された「山車からくり」や江戸時代に高級玩具として扱われた茶運び人形などを展示・紹介しているということで、「犬山城下町周遊券」を購入して訪れました。
人間の人形は魂が宿っているような気がしてなんだか怖いので((( ;゚Д゚)))、写真📷は撮りませんでした😅 が、うさぎ🐇のもちつきや鶏🐔が餌を食べるからくり人形、そば打ち猿🐒といった動物のからくり人形は動いている様子を見てみたかったです❗きっと面白いはずです❗😆✨からくり人形が好きな方は1時間以上滞在するのかもしれませんが、自分の滞在時間はたぶん30分くらいだったと思います🙏
仏像と違って、人形はちょっと怖い感じがしました。
個人の念がこもってそうな・・・・・なんか動き出しそうな気がするてか自分で試しに操れる人形もありました人形を作る過程も展示されてます土日などは実演が有るらしいです資料館は100円の共通券で「犬山市文化史料館」と「からくり展示館」見学が出来ます。
私は見学に実演を見ず20分程要しました9:00~17:00(入場は16:30) 年末休。
座敷からくりの茶運人形の実演があります。
山車からくりは4人で動かすからくり人形と7人で動かすからくり人形があります。
動作の繋ぎ方など分かりやすく説明して頂けます。
犬山城に行った際、施設の横を通り、何となく入って見ました。
入館料100円!入ると冷房が効いていて涼しかった。
有り難い~。
からくり人形?なんだ?と物珍しい感じで拝見しました。
糸やゼンマイを使って動かす日本古来の事みたいです。
江戸時代に大名や公家の間に普及したとの事。
実演は見れなかったのですが、中でビデオが流れていて、からくり人形を動かす映像を見ました。
ビックリ‼技術とアイディアに感心させられました。
素晴らしい昔からの伝統を守られていて、この文化を大切に守って頂きたいと。
毎年4月に山車に乗って踊るからくり人形を見れる様で是非とも見に来たいと思いました‼
からくり人形の博物館です。
有名な茶運び人形や指南車、弓曳童子など多くのからくり人形を見ることができます。
からくり人形のメカニズムもすごいのですが、私が感心したのは、からくり人形の部位を造るときに、木の特質によってそれぞれ使い分けているということです。
例えば彫りやすく耐久性のある檜は顔・手・足に、堅くてねばりのある樫は芯棒に、堅くて湿気に強い桜は胴枠・カムに、堅くて重い花梨は歯車に、といった具合です。
これは長年、木と共に生きてきた日本人の経験と知恵によるものでしょう。
からくり人形の技術だけでなく、こういう知見も後世に伝えたいですね。
茶運び人形の実演など、楽しいです。
昔の 作品なのに 精巧な からくり人形の 仕組みが 解りやすく 展示されています 大人100円 と リーズナブルです。
犬山市の 車山に載っているからくりの展示がされている館です。
実演が時間を限って行われます。
一見の価値があります。
他展示館と料金がセットになっておりました。
どうせなら立ち寄って観る事をオススメします!入り口のコンクリートに馬蹄がたくさんうめこまれていますが、からくりとは関係ないとの事です。
一室だけの展示、共通券でなければ来ないかな、製作ライブは曜日によってあるようです、自分が行った日はお休みでした。
名前 |
IMASEN 犬山からくりミュージアム |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
0568-61-3932 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~17:00 |
関連サイト |
https://www.city.inuyama.aichi.jp/shisetsu/koukyoshisetsu/1001550/1001553.html |
評価 |
3.8 |
周辺のオススメ

このからくりミュージアムは、お隣の文化資料館に入場するとこちらも入ることができる共通入場券だったことと、からくり人形の実演時間にタイムリーだったことから入場してみましたが、個人的には結果的にこちらの方が良かったです。
お茶を運ぶからくり人形の実演とそのメカニズムについての説明、犬山まつりの山車の上のからくり人形の動かし方の実演を見ることができてからくり人形の仕組みを理解できました。
説明の女性がたいへん感じの良い方でした。