諸用で天神まで来たので、昼は『かろのうろん』へ。
肉うどんを食べました。
煮込まれた肉の深い味わいにうどんのお出汁がマッチして最高。
麺も博多にありがちなふわふわ、と言うものではなく、ごく適度な歯応えがあって大満足でした。
土曜日の昼過ぎに行って15分くらい並んで待ちました。
ここの肉うどんは柔らかくて凄く美味しいです。
いなりも美味しかったです。
ごぼう天は、香ばしくて美味しいですよ。
店内写真撮影禁止。
座席はせまいので、でかい荷物は入口に置かせてもらう形。
並ぶけど回転早いです。
小松政夫さんが愛した、ごぼう天+丸天うどん。
柔らかいけどちゃんとコシもある博多うどん初めてでしたが、とても美味しかったです!店内には貴重な品物がたくさん飾られてて、著名人に愛されてたんだろうなと、待つ時間も楽しかったです。
かろのうろん、なかなか行く機会がなかったけど、キャナルシティにいったついでに訪問しました。
長い行例をつくることが多いですが、今回は数名が並んでいる状況だったので、ここぞとばかりに列にならびました。
店内は撮影禁止と張り紙されて、案内される際にも更なる念押し。
どれだけ、撮影されたくないんだろう。
そして、店内で案内されると、店員たくさんいて、オペレーションはうまくやってる感じ。
あまり待たされず、流れ作業のように、注文、うどん到着、会計の案内、支払いと進んでいきました。
うどんは普通の福岡のうどん、だしはスッキリ。
ゴボウ天は、好きなタイプ。
肉うどんはだしのスッキリさが甘みで消されている。
おすすめはゴボウ天うどん。
ただ、長い列にならぶほどではないかな。
うどんが食べたいと言う関東から来た人間と、Googleで人気のうどん屋で調べて行きました。
オープンしてすぐ行ったのに既に並んでて、前の方達に流暢な英語で、先にメニューを見て決めてとお店に案内されてたので、私達はどう見えるのかと一緒に行った人間が韓国人か中国人か…に、見えるのでドキドキして待ってましたが、普通に人がはけてどうぞと案内されてお店で注文を選べました。
連れて行かれた人達も金髪とかではなかったのに何故私達はこってこての日本人だと思われたのか…凄いと思いました。
お店の中は撮影禁止なのでうどんは撮れませんでしたが、ごぼう天と丸天入りのうどんにしました。
最初の一口目は美味しいと言うより鰹出汁じゃないんだ…くらいの感想でしたが、不思議と食べれば食べるほど美味しいと感じるお出汁で、さほどうどんは好きじゃない私でも飽きることなく美味しかったと思える、行列も納得のうどんでした。
お店はとても狭いんですが、とても感じが良く気の利く店員さんが気配りをされて居心地がいいなと思いました。
ごぼ天うどんを注文。
麺は平たく、コシ弱めで食べやすかったです。
汁は出汁が効いていて、甘め。
ごぼうはカリカリで美味しかったです。
店内は撮影禁止でした。
九州の知り合いが皆オススメしてくる博多うどんの名店(らしい)。
萬行寺のすぐそばで分かりやすい。
日常的に混雑しているのだろうか人をハケさせるのに慣れた感じで店員さんが次々とお客さんを流していく。
また撮影不可と毎回注意喚起しているところを見ても、長年混雑しているお店なのだろうと感じる。
そこも含めて名物なのだろう。
関西のうどんとはやっぱり違う。
まずだしが違う。
あっさりさは同じだけども、カツオと昆布とは異なり、なんというかよりあっさりした風味。
また麺のコシが違う。
同じ九州でも、牧のうどんのようなヤワヤワなものを想像していたら、平麺手打ちのコシのあるうどんでなんとも食べ応えがある。
すすると本当に、ツルツルという音がせんばかりのコシ。
ここにごぼう天とかまる天が乗っかると確かに歯ごたえもあってうどんとは思えない満腹感。
しかし関西のさがでいなり寿司も頼んでしまう。
これは後悔ですね。
ちなみにいなり寿司は面白いかたちをしていた。
それから、横の人が頼んでたかしわおにぎりとても美味しそうだった。
次これ頼みたい。
値段も安くてとてもいいけれども、まあ関西の味に慣れ親しんだ自分としては、並んでまで食べるほどではないかなと思う。
空いていたらもちろん即入店だが。
店内では撮影禁止と入店時に念押しされます。
若いバイトさんも含めてホールスタッフはいっぱいいます。
メニューでゆっくり選ぶ時間は無い感じなので、入店前に何を頼むかはある程度整理しておく方が良いかと思います。
ごぼう天うどんにしました。
若干コシの無い柔らかめの麺。
これが博多のうどんなんですね!
ごぼ天うどん美味しかったです。
前日に福岡オープントップバスのガイドさんが紹介されていたので、行って見ました。
結構な列が並んでいました。
コロナ渦なので、席の座り方に配慮されいるみたいなので、席数は少ないので列も長くなったのかもしれません。
ネギは足りなかったら付け足してくれます。
店員さんもとても丁寧でしたまた来るかと言われば、旅行で来たので他のうどん屋さんを試します。
観光客らしき方々が店の外に並んでいるのをよく見かけます。
地元の人はどうなのか聞いてみたら、誰もが一度は行ったことあるのではないか、という答え。
これは本格的に美味しい店なのだろうなと思い、空いているであろう午後4時まで待ってからの入店。
よしよし、客は私だけ。
何をいただこうか、私の好きな「かき揚げ」はなさそうなので、福岡定番の肉うどんを注文しました。
店内をふと見渡すと、ところどころに見る「店内の写真撮影は禁止」の張り紙。
へぇ。
さて今回いただいたうどん、福岡で食べるなかでは、重さのあるうどんで、腹持ちが良さそうな印象。
普段はふやけたようなうどんしか見かけないこの地域では、独特な歯ごたえ。
一度訪問したかったお店。
夕方で行列もなく、すぐに食べることができました。
中で写真は不可とのことでしたので、外のメニューを載せました。
味はやさしく、うどんもやわらかい。
かろのうろんの意味が少しわかったような気がしましたよ。
平日の11:10に、1人で訪問した。
3人が並んでいた。
5分ほどで入店し、案内された席に座ると、お冷があった。
店内は撮影禁止です。
ごぼ天うどん(600円)を注文した。
5分ほどで着丼。
スープは、あっさリとした和風出汁で美味い。
麺は、柔らかい。
硬めの武蔵野うどんになれとぃるので、ちょっと違和感を覚える。
具は、ごぼう天ぷらとネギ。
途中で、ネギの追加を聞かれたので、お願いした。
帰る際には、行列はなかった。
おいしい、お手頃、もっちもちやわ麺がクセになります。
お店の雰囲気もホッとするし、落ち着きます。
また行きたいなー。
次回はまる天にしてみたいけれど、個人的にはごぼう天が最強です。
店内は📷撮影禁止だそうです!
味に満足です。
麺は平打ちにちかく、博多うどんからするとコシはあるほうです。
値段は福岡の他のお店と比較するとちょっと高めです。
店内の撮影はご遠慮下さいとのことでした。
名店かろのうろんに訪れた。
写真禁止とは裏腹に温かい接客。
福岡では珍しい黒ずんだ出汁だが見た目よりアッサリ。
麺はきしめんとまでは言わないが平たいやわ麺。
上手いかと言われたら好みではない。
客層は地の方と思われるご年配の方がひっきりなしに回転している。
人気は伺えるがここを目当てに足を運ぶ程でも無いのが個人的な感想です。
20160612かろのうろん小雨交じりの日曜日、諸用で天神まで来たので、昼は『かろのうろん』へ。
讃岐とは全くの別世界、ふわふわチュルチュルの博多うどんです!私は『ごぼう天うろん』520円に『かしわおにぎり(2個)』250円を頼みました。
茹で時間が長いので、出てくるのも遅い。
6分掛かる言われます。
店内撮影禁止のため、外のショーケースのサンプルの写真を載せます。
ごぼう天は薄切りのゴボウをかき揚げにしたシンプルなモノです。
拍子木切りのごぼう天よりスキかな?うろんは多少不揃いで柔らかい。
柔らかいだけでは無く、滑らかでしなやかな、快感の喉越し。
コシより『滑らかさ』が魅力的なうどん、いや『うろん』です!福岡に来て6ヶ月、博多で一番好きなうどん屋さんになりました。
大変美味しゅう御座いました。
とても優しいお出汁で美味しかったです😋店内は写真撮影ダメなので外観のみ撮らせてもらいました📸
宿泊先のホテルから近かったので訪問。
平天うどんをチョイス。
美味しく頂きました。
テイクアウトにも対応しているようです。
なぜ、店内撮影禁止なのか。
今どき。
写真NGの老舗おうどんやさん。
ごぼ天うどんは絶対食べるべし!おつゆも美味しいけど、ごぼ天がつゆに浸ってもサクサクなのがすごい。
お客さんに対して、勝手に入って来んで!外で待っとって!なんか、せかせかしている。
観光客専門!何故に、撮影禁止なのか?笑肝心な美味しさは・・・
ハードル上がりすぎで期待しすぎたかな。
おいしいとも思えず。
1回行けば十分かな。
あと接客がせかせかしてクセがすごい。
ゆっくり食えんし、あれなら他のうどん屋行くわ。
博多の有名なうどん屋です。
店内は撮影禁止です。
時代遅れという声もあるかもしれませんが美味しいのでそれでいいと個人的に思います。
店内はとても狭く、テーブル席が5つほどしかありません。
お会計が座席だったので、どのくらい狭いのか想像できるかもしれません。
ごぼ天うどんとかしわおにぎりを食べました。
かしわおにぎりは優しい味でした。
濃い味ではないので濃い味が好きな人は薄いと感じるかもしれません。
ごぼ天うどんはごぼ天とねぎがうどんの上にのっているだけという質素なものでした。
ねぎは店員さんが追加するかどうか聞きにきてくれます。
だしは昆布が強かったです。
うどん自体は柔らかくすぐにちぎれる感じでした。
とても美味しかったです。
また行こうと思います。
二十数年ぶりに行きました。
若い時は「うどん」より「ラーメン」だったので、職場の上司に昼食に連れていかれていた時は何が美味しいのかさっぱり分かりませんでした。
自分も当時のその上司くらいの歳になったので、改めて行ってみたらビックリする程美味しい!大盛りにすれば良かったと後悔しました。
肉ごぼう天うどんを食べましたが、スープまで飲み干しました(^^)お店のおばちゃんも芸人の友近がマネしそうな感じの話し方で面白かったです(^^)手際良くどんどん捌いていきながら、細かくお客さんの状況を判断しており、「水を注ぎましょうか?」とか、「ネギ入れますか?」とか、気を遣って声をかけてくれます。
行った事のない人にはぜひお勧めです。
博多のうどんは柔らかいのが特徴。
個人的に、コシを自慢しすぎてて顎が疲れるやつより伊勢うどんのようなやわやわが好きなので、博多のうどんは個人的にはドンピシャです。
肉うどん(780円くらい)を注文。
羅臼昆布の出汁がじんわりとおいしく、見た目さっぱりなのに「うま味」がハンパないです。
撮影禁止と聞いてたのでどんなピリピリムードかと思いきや、明るいご婦人がとてもフレンドリーに気持ちよく接してくれました。
知人と平日のランチで訪問。
11時半くらいでしたが、待ち時間なしで入店できました。
今回は肉ごぼうを注文。
ゴボ天はサクサクで香ばしく、肉は甘くて美味しかったです。
食べている途中に、店員さんがネギを追加投入してくれるサービスもありました(^^)かしわおにぎりはもう少し大きければいいのにな。
福岡出張の初日、早めの晩御飯は川端商店街の角、「かろのうろん」でごぼう天うどん550円でした。
店内撮禁ですので、文字だけでお伝えします(笑)はんなりと出汁は効いてるけど、福岡にしては少し醤油の強い汁、柔いけどコシのある少し太めの麺、ささがきの大きなごぼう天、うん、どれもかろのうろんです!ネギが嫌いな人、匂いが気になる人もいますので、おかみさんがオーダーを取る時に「入れていいですか?」と聞いてくれる気配り、入れた場合はネギの追い盛りもしてくれます。
そんなに広くないお店ですが、永六輔さん、小松政夫さん、長谷川法世さんなど、色んな人の足跡も偲べます。
30年ぶりぐらいで行きました。
若いときは、はっ?って感じでしたが、年を取ると美味しいですね。
王道。
スープ牧のうどんっぽいですね。
牧のがかろっぽいと言った方がいいのかな?😁麺は平打ちで以外と硬麺なんですね。
麺の量が以外と多かった。
定番のごぼ天にしたのですが、私には油がきつく、うどんの味がわからなくなりました。
かけうどんが最高かも😃時々行きます♪~(´ε` )
確かに美味しいと思いますが、ごぼう天550円は高いかな‼️あと、福岡には色々とうどん屋があるが、美味しい店に比べると麺がいまいちかな。
ただし、出汁は美味しかったため、飲み干しました‼️話は変わるが店内写真不可であり、空きあれば撮るつもりでしたが、コロナの影響でお客さんも少なく、店員と対面で隣の客が携帯触ってるだけで、注意を受けていたため断念(笑)店主はきつそうなイメージでしたが(コロナ対策眼鏡も一因)、以外にも接客はちゃんとしてましたし、おばちゃんもね。
ただ、お冷やとか清算が裁け過ぎており、お客さんを病人扱いみたいに、ロボット対応みたいな対応をされた感じでした。
うまく、表現できずすいませんが、なんか独特の雰囲気でした。
あと、ネギをサービス精神で沢山いれてくれる‼️
店内は撮影禁止となっています。
麺は平打ちぽい感じです。
ゴボ天はあまり量は多くありません。
丸天はカットされていません。
結局のところ何度も食べに行っています(^-^)
肉うどんを注文しました。
出汁は大人しめの味。
甘く煮てあるお肉と合います。
店内は昭和な風情漂っています。
スタッフのお姉様方、気さくでアットホームな感じです。
どなたも投稿されてませんが、テーブルが椅子の高さに比べて低くて食べ辛くないですか?猫背になって首をさげて食べるのがちょっとだけきつかったです。
ゴボウ天うどんをいただきました。
雪のちらつく日で寒かったので美味しいお出汁と柔らかなおうどんでほっこり暖まりました。
お店の方がとても親切でした☆
バスを待っている時、「うろん」という文字が印象的だったので、入って見ることにした。
私が入店した時の客はまばらで、福岡では有名な店だということは後から知った。
Trip Adviserでも人気らしく、韓国から来られた方も食べていた。
店員は、電卓で料金を表示して、外国人からもしっかり料金を徴収。
出汁が非常に美味しく、麺も手作り感がグッド。
博多駅からのアクセスがもっと良ければ、もっと食べに来られるのに😔。
博多に行ったときに有名なお店ということで寄らせていただきました。
外見からは人気店とは伺えず、でも開店前にはすでに大行列。
やはり大人気店だと知りました。
最近はインスタの流行でお店でも積極的に写真を撮ってもらって発信してもらうことでPRすることをしている店舗も多いですが、この店舗に限っては店内での撮影はNGということです。
店内やうどんの写真も撮ることができません。
注意が必要です。
肝心のうどんについては、出汁がやさしく、またうどんについては福岡の麺ということで少し軟らかくできています。
はやり店舗のようにどこかに秀でているというわけではなく、平均的においしい。
この平均的においしいというのが、リピーターを多く出しているんだろうと思います。
いたって普通の味です。
わざわざ行く価値はありません。
うどん屋は他になんぼでもありますよ。
【うどん 平】が休日だったので、たまたま近くで有名な【かろのうろん】へ行ったが、次に利用しようとは思わない。
・メニューの価格が品質と合っていない。
・客を無理から相席させ、ゆったり落ち着いて食事を楽しめさせない。
・店員が馴れ馴れしくて、ながら作業で注文を受ける。
・真夏日の来店なのに…お水は冷水では無くて温いので、520円もする小瓶ビールで喉を潤す。
・何より酷いのは、出汁が濃いければ「旨い」と勘違いしている事。
本来は「角のうどん」と言う意味らしいうどん屋さん「かろのうろん」。
名前の通り角に立っているお店。
飛び抜けたクセがあるわけではなかったのですが、その分純粋にうどんやスープの美味しさを楽しむことができました。
いろんな人に愛される優しい味わいです。
バタバタと急いで食べるよりゆっくりと味わいたい一品ですね。
タモリ曰く「うどんに腰なんぞ求めちゃいかん」との言葉を胸に、博多の街を散策して、古くから商っていた様子のこのお店に入店。
なぜか九州では丸天うどんに決めているので、ここでも丸天うどんを注文。
関西系の濁りのない黄金色のスープの中には、細めで表面が少し緩んだ様子のうどん。
提供されたときには薬味は載っていない。
スープは魚介の香りが強い出汁で、アゴともイワシとも言い難い少々癖のある味わい。
うどんはどれほど腰がないのかと口に運んでみると、表面は確かに緩いものの、中にゆくほどしっかりとしていて腰がないわけではない。
伊勢うどんのように持ち上げたら崩れる麺を想像していたが、意外と普通のうどんのようだった。
薬味として、卓上にどんぶり山盛りの長ネギと一味が用意されている。
ネギを投入して魚介の香りがどうなるか試したが、魚介の香りはそのまま残り、ネギの風味が加わって味わいが増した。
香りを混ぜてしまう七味ではなく、辛みを足すだけの一味を置いていることに納得。
博多うどんは決して腰がないうどんではなく、薫り高い出汁で食べるしなやかなうどんでした。
おいしかったです。
PS「かろのうろん」は町一番の老舗とのこと。
後で調べて知りました。
博多名物『腰のないうろん(うどん)です。
でも、ここのおうどんは、そんなにぐにゃぐにゃでなく、周りは柔らか、中は腰が残っていて、もちっとした感じが美味しいです。
一番人気は、ごぼ天うどんに、かしわおにぎり。
他にも丸天や肉うどんなんかもよくオーダーか入ってます。
お出汁の薄味が美味しいです。
ぜひ、ご賞味くださいませ。
名前 |
かろのうろん |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
092-291-6465 |
住所 |
|
営業時間 |
[月水木金土日] 11:00~19:00 [火] 定休日 |
評価 |
3.8 |
店内写真撮影禁止です。
素朴な味で美味しいです。
店員さんが座席をちゃっちゃと決めるので回転率もいいのかな。
店内は狭めなので4人以上で行く際は席が離れてしまうかもしれません。