ずっと来たかった総本店にようやく訪問。
あわのクリーミーなとんこつに、しょうが、辛味噌、たかなをいれて用意して、食べちゃいます‼️しょうがはあっさり、味噌はいれすぎたら、やはり辛いなー。
しょうがと麺、たかなと麺、合いますなー、美味でしたー‼️たまご、チャーシューも美味いし、やはり有名店。
店員さん、かなり言葉がやわらかくてよい感じ‼️
ずっと来たかった総本店にようやく訪問。
ラストオーダーギリギリに来店でしたが、快く迎えて頂きました。
デイトスでも頂きましたが、総本店の方が味が濃いがあるように感じました。
厨房が目の前で、肉ブロックを炊いているところが視覚的に味を増します。
白生姜を多めに入れて、濃いスープと麺に絡めてすすると、なんとも言えない旨みになります。
一気に麺を堪能しながら、食べ切る前に替え玉をお願いして、一気に食べ切るほど美味しいですが、2つ先横の席に座っていた方は、替え玉3回していました。
塩とんこつも試してみましたが、やっはりベーシックなとんこつが一番美味しいです。
餃子が売れ切れで、次回は試したいです。
日曜のお昼時で席が開くのを10分ほど待ちましたが店員さんが手際よく案内してくれました。
ラーメンと餃子を注文。
麺は硬さを選べ、自分は普通にしましたが細麺なのに腰のしっかりした麺でした。
汁は泡立ててありクリーミーなもので麺によく絡みます。
汁の濃さは麺をつけて食べるを優先してるようで単独で飲むには濃さを感じるものでした。
皆さん気軽に替え玉を追加してました。
トッピングや調味料が用意されていて飽きずに食べられます。
餃子は4cmぐらいの小さめなものでスナック感覚で食べるような物でした。
博多一幸舎 ラーメン★★★★★★+α🍜博多ラーメン巡り②🍜博多の名店☝️国内8都道府県、海外10ヵ国と世界中を唸らせるラーメン🍜店外で並んで入るとき店内で着丼を待っている時の独特な豚骨臭さがたまらなくクセになる🐽思わずクンクンしたくなる😆特徴は元祖泡系ラーメン泡立て器を使わず、スープの注ぎ方であの泡感を出しているのは匠のおりなす技💪スープは熟成追い焚き製法で羽釜で焚いておりそこから脂泡が作られます✌️麺は香り豊かな小麦を感じられる細麺!しなやかなコシを味わえることができます☺️【麺】細麺(硬さ:硬め)【スープ】豚骨【トッピング】チャーシュー、ネギ、キクラゲ、味玉【最寄り駅】博多駅より徒歩10分#一幸舎#IKKOUSHA#豚骨#ラーメン#ラーメン部#麺#麺活#ラー活#ラーメンインスタグラマー#麺スタグラム#博多#らーめん#ラーメンパトロール#ラーメンインスタグラム#ラーメンスタグラム#麺スタグラム#博多らーめん#博多ラーメン#ラーメン中毒#名店#instagram#noodle#ramen#拉麺#라면#лапшарамэн#japan#九州グルメ#博多グルメ。
【観光客向け】福岡で好きなラーメン屋ベスト3に入る店です。
元祖泡系ラーメンです。
一双も有名ですが、店主は一幸舎で修行してたらしいですね。
なので味も系統も似てます。
本当に美味しい!以前は天神エリアにもありました。
辛子高菜も病みつきになります。
以前は舌が麻痺するほどでしたが、今回はかなり辛さが抑えられてた印象です。
コロナ対策もバッチリでした。
ご馳走様でした。
博多は数回来たし、一幸舎も支店なら何回も行きました。
ついに総本店に初訪問!関東では味わえない匂いも味も濃ゆくて最高!ただ、個人的には塩味をもう少し抑えめでもいいかな。
と、お肉…もう少し頑張って欲しい。
スープ、麺、チャーシューすべて絶品。
盛り付けや下皿も最高。
そしてなにより安い。
ラーメン700円を切る安さ。
価値は1000円以上あると思います。
店内はやや狭い(特にテーブル)ですが綺麗にされています。
博多駅あたりに遊びにきた方で博多ラーメンを食べたいと言われたら、連れて行くならこのお店かな。
ご馳走様でした。
ありがとうございました。
博多に来たからには一幸舎の総本店で食べなければと思い来店。
金曜夜9時半位に来たら空いていたがあっという間に満席になった。
店内は非常に活気があり、店員のモチベーションも高そうに見える。
出てきたラーメンは見た目も美しく、まるで工芸品のようである。
チャーシューが美味かったのでチャーシュー麺にしなかったことを後悔した。
高菜も入れ放題でうれしい。
ラーメンが乗っているお盆からして高級感がある。
店内も清潔感があって良い。
厨房もカウンターからバッチリ見えるので良い。
券売機は現金のみなのでキャッシュレスに対応してほしい。
泡系が食べたくなり本店へ。
ラーメンはもちろん、職人さんの元気の良さや気配りが素晴らしい。
具材の盛り付けかた、サイドメニューのクオリティ、どれを取っても一流です。
流石の一杯でした。
念願の一幸舎!!オープン直後にもう行列!入って席に着くとまず、おしぼりがあってビックリ!ラーメン屋さんではあまり見たことないし嬉しい!注文は煮卵ラーメン。
見た目からして100点。
スープはトロミがあり濃厚!チャーシューもレアで柔らかく美味い。
泡系の特徴なのか、やはり少〜しスープの奥の方にエグミを感じましたがそれでも美味い。
麺は細麺平打ちで食感パツパツ!麺はカタで注文したんですが普通でもイイくらい固めでした。
替玉もちゃんと早い!あとは高菜、辛いタレも途中で入ると美味しかったです。
やっぱり繁盛している所は接客もピカイチっていうことが改めて分かりました。
お客さんが食べ終えて退店する時に「良いお年を」の一言!それだけでイイ気分になれる接客でした。
博多一幸舎総本店に初めて来店。
店内は和テイストで寿司屋のようだ。
食券式で購入後席に案内される。
ラーメンを食べる前からこの雰囲気が居心地よい。
接客も素晴らしい。
ラーメンは濃厚でパンチがある豚骨スープ。
麺が独特で食べ応えがある。
チャーシューは若干クセがあり苦手だったがとても美味しいラーメンだった。
近くを通りかかったので頂いて来ました。
駐車場も場所的にそこそこあります。
おすすめ駐車場は写真を。
ラーメンは、泡が美味しく、濃厚ですが、油どっぷりでなく最後までスープも頂けました。
今回のセットはいい値段するなと感じました。
店内は清潔感あります。
トイレの水道はdysonでした。
店員さんはしっかりされた方が仕切っておられました。
ごちそうさまでした。
店内は他県の人だと強めの豚骨臭(個人的にはこれがいい)。
スタッフの方々の対応もとても良く、好印象でした。
スープは某有名豚骨ラーメンチェーンとは違う豚骨らしさがあって、個人的には好です。
麺も美味しいかったですが、生でいけたら尚最高だったかも。
博多に来たら必ず寄りたいお店です。
元祖泡系と名乗ってるだけあって、カプチーノのようなスープは空気が入ってあわあわです。
いつも行列ですが連休中の17時半に店内に客がいないのをみて入店しました。
生っぽい薄切りチューシューも口に合いました。
15年ぶり位にいった一幸舎カプチーノ豚骨ラーメンの元祖でしょうか?大名にある頃に利用させて頂きましたスープがバリバリ旨かった思いでですただその同時、細麺の平麺が駄目でしたしかし時の流れとともに嗜好も変わりましてやっぱりスープは旨い❗️チャーシューは低温調理かな?もとタレは弱冠変わってましたが柔らかい感じで旨しコロナ対策は万全おしぼりがありがたいですねまた行きます。
行列ができるラーメン屋で有名な博多一幸舎総本店は、元祖泡系と言うだけあって泡の豚骨スープが美味しいでした!海外にも数十店舗出店しているラーメン屋さんです。
最初に券売機で食券を購入します。
GoToEatチケットを使用する場合は店員さんに言って下さい!Bセットとミニチャーハンを注文しました。
合計1250円とちょっと高いかな!でも博多駅周辺では普通かな?!ゴートゥーキャンペーンが使えて良かった!ラーメンはオススメのバリカタが美味しいしチャーハンもとても美味しいですね!餃子は普通でした!
元祖泡系と言うだけあってスープに浮かぶ泡が特徴の博多を代表するラーメン店の一つです。
他の代表店に一蘭も挙げられますが、あちらはどんどん値上げしてラーメン一杯が1000円ほどしてしまう状況で正直そこまでの価値は感じられていないのですが、一幸舎さんは700円以下でラーメンをいただけるという驚きの高コスパとなっています。
泡が浮き立つ見た目からはかなりコッテリとしたスープを想起しがちですが、そこまでのくどさは無くちょうど良い濃厚さで豚骨ラーメン初心者の方でも馴染みやすいお味です。
博多にお立ち寄りの際はぜひお楽しみください。
2020年8月にリニューアルオープンされたそうです。
国内17店舗、海外46店舗を展開している、福岡発祥のグローバル豚骨店です。
総本店限定のランチメニュー『Aランチ』800円を頂きました。
ラーメン+ご飯の、いわゆるラーメンライスです。
総本店専用の羽釡を使用した、熟成追い炊き製法スープは流石の旨さ。
豚骨の旨味が味蕾にじわじわ攻めてくる、アワアワスープはクセになります。
『麺屋慶史謹製』の特注麺は、総本店だけのオリジナル。
博多ラーメンのオリジン『平打ち麺』で、スープとの絡みを向上させてます。
低温調理で仕上げられたチャーシューも、総本店だけのオリジナル仕様。
しっとり食感がよく、豚肉の本来の美味しさを感じます。
更に、進化した濃厚豚骨ラーメンなのでした。
ごちそうさまでした♪(『博多おんな節。
』ブログ記事『【福岡】平打ち麺&泡々濃厚豚骨♪@博多一幸舎 総本店』より一部抜粋)【店名】博多一幸舎 総本店【住所】福岡県福岡市博多区博多駅前3-23-12
行列ができるラーメン店です。
日曜日の昼間に来ましたが、1時間待ちでした。
列が長い場合は隣の明治公園まで列が続きますカウンターとテーブル席があります。
入店時に食券を購入します。
食券をスタッフに渡すときに硬さを言います元祖泡系発祥の地とのこと。
また、ラーメンは総本店のみの味のようです店内はトンコツの臭さが充満しています。
ラーメンを食した瞬間も口の中にトンコツ臭が広がります。
宣伝文句の通り、スープが泡で埋まっていて、とてもコクのある味の濃いラーメンで、美味しいです。
麺はバリカタかカタが良いと思いましたチャーシューは薄めにスライスして、どんぶりの周辺に張り付いていますが、スープに浸かった部分と浸かっていない生チャーシューのような部分があります。
個人的には生の部分が美味しいです。
ラーメンと替え玉2玉を注文しました。
スープは熱々でクリーミーそしてコクがあり、麺は口滑りがよいタイプでさらっと頂ける。
美味しいラーメンです。
臭い豚骨が好きな私です。
コチラのスープはとても飲みやすい、醤油成分多めの印象。
家系からギトギト感を抜いたような配分かしら。
麺の加水率が高いのか、湯切りがいまいちなのか、そのまますするとお湯の味…よく混ぜてスープと絡める必要がありました。
観光の人にはとてもいいお店かなぁ。
豚骨苦手な人でも許容できるかも。
焼き飯は手放しにうまい!と言えるできなので、ご注文時はぜひミニサイズをセットにすることをオススメします。
観光客も多いお店ですが、地元客もちらほらいます。
総本店の場合は特注麺だと言うらしく、他店舗よりも違った美味しさです。
ラーメンとチャーハンを注文。
なんで高評価なのか分からない。
もう最高!超うまい!好み!スープはブクブク泡系で、まろやかでこくあり。
ガツンときて豚骨を注入してる感がマックス!麺は細すぎない細麺でしっかりこしがある。
スープとの絡みもよく、もう最高!チャーハンもほどよくパラパラでちょうどよい濃さで、もう最高!最強のど豚骨ラーメン!九州代表!
店員さんの接客が良くて感動しました。
店内も綺麗でした。
クリーミーなスープとそれに絡む麺。
チャーシューも最高でした。
さすが有名店。
しかも店員の皆さまが全員愛想が良く、とても気持ちよく食事ができました。
閉店間際に行ったにもかかわらず、ありがとうございます。
また行きたいです。
数年前、福岡に住み、初めて食べた博多豚骨ラーメン。
その時は黒という名前のラーメンを食べてイマイチパッと来ず…(笑)しかし岡山に移住し、岡山駅に店舗が出来て博多が懐かしくなり、食べた時の感動は半端なかった。
そして18年の3月、昔を辿るたびに出ていざ4年ぶりくらいに入店。
素晴らしいですね。
観光客向けでない味です。
これが一番おいしいんです。
ご馳走さまです!
めっちゃ美味しかった。
当店No.1を食べました。
チャーシューが大きく最高❗お客様も沢山でしたが 接客がすごく見とれました。
一人の人が全体把握し 席確保 バッシングのタイミング 食券の説明 ホールに指示して とても気持ちよい笑顔接客。
色んな店に行きますが 素晴らしい客まわしでした。
博多駅二階 麺街道と言うラーメンが沢山あるエリアにあります。
新幹線乗るのに立地は最高😃⤴⤴
私がGoogleにコメントした「一蘭」と「だるま」は観光客目当ての「ウケ狙いの店」ですが、ここ「博多一幸舎」は、伝統的な博多ラーメンの流れを大切にしているお店です。
その根拠は「ガイド本やスマホのナビ機能片手の観光客やテレビで見たからと言うような一見客が少ないこと」が証明しています。
勿論スーツケース片手の観光客も時折見かけますが、やはり地元民(特に周辺の会社で働いている博多っこが、自分自身の食事として食べている事)が、本場の博多ラーメンの流れを引き継いでいる証明です。
冒頭の二店が券売機に豪勢なメニューボタンを目立つ位置にちりばめ、ある意味で「ぼったくりのように高いラーメンと誤解」されるような事もありません。
チャンと「ラーメン700円」のボタンも差別ない扱いで配置されています。
700円ですがキクラゲやチャーシューやネギなども冒頭の二店のように特別扱いせずに最初からキチンと具として入っています。
だから地元民や近隣から「今日の昼メシは一幸舎で食おうかなぁ・・」とか「近くまで来たので一幸舎に寄ってみるか・・」と、つまり「日常の食べ物としてのラーメン提供」なので、必然的に地元民から愛される博多ラーメンになっています。
博多ラーメンの老舗や名店には、お好みで入れる「辛子高菜」と言うものが必ずテーブルに置いてあります。
その他に「ニンニク(丸ごとの個体を専用機具で潰して入れる)」「ショウガや胡椒」「ゴマ」「味の加減を調整する味醤油」などなどが置いてあります。
私はいつもコメントに書きますが「美味しい/マズイは人それぞれの味覚基準があります」ので深入りした味のコメントは今回も控えさせていただきます。
その代りと言ってはナンですが、ラーメンヲタクの私がどのお店でも実行する「その店の経営者の味」を試す方法を御紹介したいと思います。
1:派手なトッピングなどが無い基本のラーメンをオーダーする。
2:まずそのままで数口味わう(スープおよび麺)。
3:博多ラーメンに付きものの「辛子高菜(これも各店により微妙に味が異なる)」を、レンゲにほんの少しだけ乗せてやんわりとスープを混ぜ(丼に直接入れない事が大切です、つまりレンゲをスープに浸すのではなく、レンゲの角度を調整してスープを流れ込ませる)、辛子高菜は耳かき1杯ぐらいの極微量で試さないと舌の感覚が乱れます。
4:この順番が大切で、辛子高菜を試したら次に「専用機具で潰した生ニンニク」を3同様にほんの少しレンゲに入れて試します。
ニンニクを先に試してしまうと自分自身の味覚が完全に乱れますので、先に辛子高菜単体、その次に生ニンニク単体の順番です。
5:好みに応じて「微調整用醤油」も「一滴だけ」レンゲに入れて試します。
6:5までを一通り試したら、これ以降は博多ラーメン以外のお店でやっているとおり、ゴマやショウガなどを自分の好みで入れて食すると良いです。
いろいろ試した結果を総合的にミックスして、個人個人の味を作り上げるのも楽しいと思います。
ついでに書きますと、私は隣国の中国で長期滞在で仕事をする事が多いです。
中国にも日本のラーメン店の出店があります。
熊本の「味◎拉麺」は特に多数ありますが、看板権利を買っているだけで全部現地人が好き勝手に作っています、(つまり本部の指導がなされていない)。
博多一幸舎の店が広東省にあります。
私は日本のラーメンが食べたくなったとき、航空券とホテルを買ってワザワザ食べに行きます(中国の物価は安いので航空券もホテルも日本人の金銭感覚では安価です)。
広東省の博多一幸舎は日本の本店と同様な味を提供し、日本語がわかる中国人が接客をしています。
味が博多本店と同様だという事は「経営者が自分の味とコダワリに非常に厳密で、各店のバラツキがないラーメンの指導をキッチリ行っている」ということです。
だから日本国内の博多一幸舎各店も「本物の博多ラーメンのヤリ方と味を大切にしているお店」で地元民からも支持されています。
食券制です。
一蘭に近い感じのラーメンでした。
細麺に濃厚なとんこつスープがよく絡み美味しく頂くことができました。
味たまも絶妙な半熟具合で、スープとよく合います。
調味料も充実しており、辛子高菜、普通の高菜があります。
また生にんにくは自分で潰すタイプでした。
自分は平日の16時にいきましたので空いていました。
8時過ぎに通ったら行列ができていました。
初の博多で本場の味を堪能。
博多出張にて駅近辺でおすすめのお店を探していたところ、ホテルの方のおすすめだったので伺いました。
食べログでも評価も高いので混んでいるかと思いましたが、平日のためかお客さんの入りは半分ほど。
入り口付近の券売機で食券を先に買うシステムです。
一番シンプルなラーメンを選択。
店員さんが麺の硬さを聞いてくれます。
オススメの硬めでお願いしました。
卓上には胡麻や生姜、高菜、ニンニクなどのトッピングを自由にできるよう置いてくれています。
本場の豚骨スープだけあって、ほどよい獣臭さもあります。
それだけではなく、もちろん味も申し分ありません。
150円で替え玉もできます。
博多駅からもほど近く、アクセスもよいと思います。
今回の出張では、博多名物を食べられませんでしたが、本場の豚骨ラーメンを食べられて満足でした。
いつもは博多駅前店のを食べるのだが本日は本店を( ´∀` )b 一幸舎本店の味玉ラーメンとチャーハン( ≧∀≦)ノ …( ;´・ω・`)お気に入りの一幸舎チャーハンだがあまり旨いという感じではない(ーー;) 駅前店のは旨いと思ったんだがなぁ(ヾノ・ω・`)
店員同士の掛け声がとても活気があり賑やかなお店です。
こってりとしたコクのあるスープが細麺と絡むので、とても美味しく頂けました。
話題のお店ですね。
美味しかったです。
私には少しコッテリ過ぎかも。
若者向け。
同じ豚骨でも、久留米の大砲ラーメンはそのギトギトさに気分が悪くなり早々に退席したが(新横浜ラーメン博物館、期間限定なのに床がツルツル)、ここのスープはまだ許容範囲内。
但しぬるくてコクがあまり無いのはナゼ? 粉っぽい麺は「硬め」を頼んだが、柔らかめで提供された。
博多セットの餃子は小さくて味わいに乏しいのは、博多のどの店でもあまり変わらないので評価対象外。
全体的には、一風堂の方が洗練されている。
東南アジア中心に世界展開出来ているのが不思議。
やはり博多ラーメンがナンバーワンだ!2017.3に再訪。
妻と一緒に行ったが、子供がぐずって、一旦妻が離席。
妻が戻った時、ラーメンを作り直してくれた。
神対応!さすがはラーメンの本場や。
やっぱりラーメン食うなら博多やったんや🍜
名前 |
博多一幸舎 総本店 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
092-432-1190 |
住所 |
〒812-0011 福岡県福岡市博多区博多駅前3丁目23−12 |
営業時間 |
[月火水木金土] 11:00~0:00 [日] 11:00~21:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.1 |
博多駅から全然徒歩圏内。
開店の11時少し前に並べば、しっかり座れる感じ。
インバウンド戻ってきましたね〜。
ここ博多一幸舎さんも、ネットなどで調べてでしょうか見た感じ、1/3ほどがアジア系国外の方な感じ。
いいことです♪(u2060*u2060ノu2060・u2060ωu2060・u2060)u2060ノu2060♫頂いたのは「味玉ラーメン(バリカタ)」「博多一口餃子」「明太丼」「生ビール」。
やっぱ博多ラーメンはバリカタですよね〜。
ラーメン、泡立ちが美しいです♥思ったほど豚骨臭はしなくて淡麗な印象ですが頂くほどに奥行きの深さを感じさせます。
これ…老若男女国内外を問わず、どなたでも美味しいと感じるに違いありません。
後半に高菜をた~っぷり入れて楽しみました。
チャーシューも柔らかいし味玉はその名の通りちゃんと味がついてて、冷たくないのが嬉しいやつ。
博多一口餃子は、小粒ながらしっかり身の詰まった濃厚餃子。
明太丼、明太がちょこんと乗ったシンプルな丼。
明太子の量がもうちょいあると嬉しいかなぁ。
総じて満足なランチでした。