昔ながらの映画館で、ゆっくり見れます。
昔ながらの映画館で、ゆっくり見れます。
公開から少し時間をおいてから人気作を公開したりするのでもう1回見たいなぁーと思った時に利用します。
その時には購入出来なかった映画のグッズとかも実は販売していたりして……過去に「きみの瞳が問いかけている」や「月の満ち欠け」の欲しいグッズを購入するとこが出来ました。
映画館の場所も地下鉄でもバスでもどちらでも行けるし、映画見たあとはそのまま博多や天神にもいけるし、その時の気分で選べます。
古すぎず、新しすぎず……こんな映画が永くこれからもつづいてほしいです。
今やシネコン全盛の令和時代では全国的にも珍しい、昭和時代の大きな映画館です。
建物が古いので、床の段差が多かったり、階段が多かったり、ユニバーサル時代にはふさわしくない造りかもしれません。
でも、メインの大洋1はスクリーンも大きく、映画だけでなく古きよき時代の映画館そのものを楽しむ方にはピッタリです。
映画というより『キネマ』とでも言いたくなるようなクラシックな雰囲気のするところです。
が、設備は意外?と快適で、シネコンよりも過ごしやすいかも知れません。
ベイビー・ブローカーを鑑賞。
良い映画でした。
中洲大洋1で、一階に小さなオープンカフェがあります。
この古くて昭和な感じがいい!ここから映画の世界に入っていく気がします。
カレーやコーヒーが楽しめます。
佐賀牛が入ったカレーは、おすすめ。
量が少なめでも注文できるので(600円)、お試ししてもいいかも。
デザートもありますよ~。
★★★★★1946年に設立された、昭和の雰囲気をたっぷり感じられる映画館。
このゆっくりした時間が流れるような雰囲気は貴重。
リニューアルされて、イスがキレイになりました。
全国にある大手の映画館より、スクリーンが少し小さいです。
でも逆に人が少なめなので、ゆったり座れるのがとても良いです。
駐輪場は近くの川沿いにあります。
※入口で席の指定をする必要があります。
※大洋1には飲み物は自販機がありますが、食べ物を買う店はありません。
※特別上映、午前10時の映画祭は割引はありません。
★★さらに別館大洋2
攻殻機動隊2045劇場版場所u0026期間限定を鑑賞しました。
映画館はかなり年月が経った昔からの映画館ですネ。
最近の素敵な言葉だと……【レトロRetro】座席や音響やスクリーンもそれなりです😁しかしながら、映画の内容が99点だったので、⭐️5個ですの❗️1ヶ月前からmailでの問い合わせをしたのですが返信はありませんでした(ToT)
昔ながらの劇場ですね。
内装も昭和な香りが漂ってます。
飲み物、食べ物は自販機のみでした。
最高の映画館です!!昔の映画の上映もあってて、名作をスクリーンでみることもできます!!
福岡の代表する有名な老舗映画館です。
シネコンのあじけない感じはなく、スタッフの行き届いたあか抜けた感じ対応が大好きです。
行くと清々しい気持ちになります。
スタッフさんが皆さん連携して、てきぱき動かれます。
外観は古いですが、スクリーンは美しく、椅子はフランス製、空調もよく、1階のカフェは風情があってよいですよ~。
私は、スクリーン1の赤椅子やスクリーン2、3のブルー椅子がお気に入りです。
椅子はフランス製。
どこの映画館より座り心地がよいです。
昨年12月から、天外者で15年ぶりに通いました。
三浦春馬さんのファンでありますが、先見の明を持った映画館です。
映画館は大洋さんにしか行ってません。
利便もよいし、真ん前がバス停と地下鉄駅、歩けば川端商店街、天神も直ぐです。
久しぶりに大洋劇場に行ったらシートがリニューアルされてて綺麗❗️部屋は小さいけど間隔が広々として良かったです‼️交通の便利も良く地下鉄中洲から徒歩、、直ぐ❗️昔ながらの映画館🎥、、、て感じで私は大洋劇場がお気に入りです☆彡。
レトロ感まんさいで、シネコンと違い温かみのある老舗の劇場です。
2階は写真のように金色の手すりと真っ赤なシートがゴウジャス!お尻も楽ちん👍4階のスクリーンはコンパクトなつくりです。
選んだ席がイメージと違っても気持ち良く変更していただき、スタッフさんも親切。
喫茶コーナーやロビーも映画ファンがおもわずニヤリとする仕掛けが随所に------。
5ポイントたまると1本招待は有難い。
応援したくなる映画館です。
昭和21年(1946年)、戦後間もない頃から存在している超老舗の映画館。
館内も今のシネコンには無い少し時代を感じさせる雰囲気で、一度行ってみてほしいオススメの映画館です!ただしイスやスクリーンは綺麗ですし、全部で4スクリーンあります。
あと登録不要で無料のスタンプカード(紙)が貰えます!5個貯まると観賞券になります。
一般的な映画館とは雰囲気も違うので、ここのスクリーンでみる映画はまた趣も変わって楽しめると思います。
福岡で老舗の映画館。
洋館のような佇まいで、今でも古き良き名作を、リバイバル上映してくださいます✨ 大きな映画館では上映されない作品も取り扱ってくださって、ありがたいです。
他の映画館とは違う黄金期の豪華な大ホールはまるでニューシネマパラダイス。
昭和遺産に残すべき年配者や一人客の映画マニア客が多く一人でゆっくり見ることができる。
歴史の重みが感じられ、リバイバル映画上映は完全にタイムスリップできる。
午前十字の映画祭はここで観るしかありえない。
若い頃から 良く映画を見に来てました。
昔の映画館の名残りを感じられますが現在は、フランス製のシ―トに変えられ とても 座り心地が良いです。
ずっと存続して欲しいです。
映画好きの皆さんが沢山 足を履こんでくれたらいいですね。
福岡で歴史のある劇場と言うことで、気になって足を運んでみました。
レトロで暖かみがあってとても素敵な所でした。
建物は古いですが、とても綺麗で清潔で快適な時間を過ごすことができました!福岡の方達に長く愛されているであろうこの映画館。
これからもずっと残していかなければならない場所ですね。
レイトショーでスクリーン1を1人で貸し切りしました。
ふかふかの椅子と昭和レトロな館内は良かったですが、音質が悪く、他が良かっただけにとても残念でした。
レトロ映画館だから仕方ないのかしら?
いい感じです。
ウィキペディアより終戦から8ヵ月を経た1946年(昭和21年)4月3日、後に九州を代表する歓楽街となる福岡市博多区中洲に洋画ロードショー館として大洋映画劇場は誕生。
それまで建設業を営んでいた創業者の岡部重蔵が、焼け野原となった博多に娯楽施設を作って市民を元気にさせたいという願いを込めて立ち上げた映画館である1,。
オープニング上映作の『チャップリンの黄金狂時代』はわずか2週間で6万人を超える動員数を記録し話題となった。
当初は洋画と邦画(主に大映作品)を交互に上映し続けてきたが、1960年代になってからは、東京の渋谷パンテオン/丸の内ルーブル系の、松竹東急系の洋画の大作を上映し続け、九州最大の映画館として現在に至っている。
その後、映画の斜陽化と共に劇場を全面改築。
1978年には「ニュー大洋」、1980年にはミニシアター「大洋シネサロン」、1989年には「ニュー大洋2」を増設した。
1990年代半ばに入り危機が訪れる。
1996年4月20日、AMCエンタテインメントが九大都市ロードショー地域でもある同じ福岡市博多区内の住吉地区にオープンした総合娯楽施設「キャナルシティ博多」内にシネマコンプレックス「AMCキャナルシティ13(現・ユナイテッド・シネマ キャナルシティ13)」を開館させ、中洲地区にある映画館は相次いで閉館に追い込まれたり、東宝九州興行は再編して天神地区に移転(天神東宝→TOHOシネマズ天神)したが、大洋映劇はその後の改装を経てすべてのスクリーン名を1999年7月3日に『中洲大洋』として統一し危機を逃れる。
この際、松竹と東映の直系の映画館の閉館もあり、現在は両系列の洋画(主に丸の内ピカデリー1系)と邦画作品も上映している。
また、2011年頃からはデジタルシネマの普及に伴い、全スクリーンがDLP上映へと移行された。
なお、2017年3月末でTOHOシネマズ天神本館が閉館になったことから、番組編成がフリー化。
同館で行っていた「午前十時の映画祭」は2017年度から本劇場で上映を行っている。
ドンキの横にある。
シネコンでなく自由席。
オペラ・ミュージカル中継のほか過去名作のリバイバル上映もやっている。
行ってみたオペラ中継は指定席だったが客がいないのでどこでも座れた。
食べ物・飲み物持ち込み自由。
映画の途中で一時外出も可能。
半分寝るつもりで自由に時間をつぶせる。
KBCシネマみたいなお洒落なミニシアターならスルーするような、下世話だけど面白いマイナー作品を上映してくれる(例、村西監督ドキュメント)。
古い作品の上映、お笑いライブフィルム、声だしフィルムコンサートもよくやってる。
博多で一番の老舗で一番古い施設ながら、ある意味で最先端のことをやっている。
すばらしい。
今後もずっとあり続けてほしい。
1階にカフェ(喫茶店)があり、全体的にレトロな創りになっています。
昔の映画館、という感じですが、綺麗にしていて衛生面では何の問題もありません。
個人的には昔ながらの赤い席が落ち着きます。
メジャーな映画はやっていないことが多いですが、ちゃんと定期的に新作は入ります。
何より、席が広いです。
ベビーカーぐらいは折り畳めば、足元に置けるぐらいの広さがあります。
会場自体はあまり広くはありませんが、ゆったりと映画鑑賞できます。
博多の歴史ある映画館、通にはうなるような名画や、宝塚配信、落語など楽しめます。
椅子がいい椅子使って疲れません。
昔ながらの これぞ映画館! って感じです。
多くの作品が入れ替え制無しでもう一度観賞できますので 細部まで堪能できます。
シネマ歌舞伎が九州で唯一観れる映画館。
シートの座り心地も最高!!
ゆっくり観れます。
10分以上前から入場させて戴けるので準備万端で観賞出来ます。
ホームページのクーポン見せたら前売り値段で観れます。
福岡の老舗映画館(正確には映画劇場)話題作は程々押さえているが、スクリーン数が4つである為、話題作重視の上映体系では無い。
むしろ、話題作から漏れた様な、その上で上映したい…という感じの、こだわりの上選ばれた、通向けの作品の上映が多い。
期間限定のイベント上映作品なども、多く取り扱われている。
シネコンと違い、入場券を購入して入るタイプで、座席指定は無い。
その為、入場後に外に出てしまうと、鑑賞前でも無効になってしまう。
クレジットカードは使えない。
スタンプカードシステムで、一般有料入場でスタンプ一個捺印。
カード満了で1本無料になる。
(※特別上映などでは捺印されないケースもある)グッズ類の入荷数は基本的に少ない。
最終的にはスタッフに要確認ではあるけど、再入荷もほぼされないと思った方がいい。
常識の範囲での利用ではあるが、ホール内への飲食物の持ち込みは自由。
1Fにカフェもあり、利用してみるのもいいだろう。
今時珍しい、入れ替え制ではない映画館。
なので、一枚のチケットで何本も映画を観ることができます。
雰囲気も良いです。
名前 |
中洲大洋映画劇場 |
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ジャンル |
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電話番号 |
092-291-4058 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.1 |
カレー、美味しかった。
1階の切符売り場の男性2人、レストランの女性2人、全員がものすごく感じが良くて気持ち良かった。
2階トイレもきれいになっていた。
ネットで大洋3のおすすめの席を知り、そこをネット予約したら、本当に快適だった。
バス停も地下鉄も近い。
また利用したい。