「日本昔話」に出てきそうなお寺ですよ。
落ち着いたお寺です。
とても綺麗にしてくれてます。
小寺の往時はどれ程のものだっただろう。
今は住宅が迫り風情台無しだ。
「快楽山龍安寺」名前だけは残った。
「日本昔話」に出てきそうなお寺ですよ。
岩槻に過ぎたるものが二つある児玉南柯と時の鐘その南柯先生が眠っています山門は元々日光御成道に有り移築されたものです。
落ち着きあるこのお寺が好きです。
いつ行っても境内が綺麗に掃除されています。
季節折々の花も綺麗です。
寺院の中の庭が素敵で自由に見れますし、喫茶室も有り隠れたオアシスかも。
浄土宗快楽山微妙院浄安寺。
阿弥陀如来を祀る。
境内には徳川家康の6男松平忠輝の子である徳松丸と側室の竹の局の墓所があるらしい。
いつも掃除が行き届いた清潔なお寺さんです。
寺は歴史も有り寺物も「二体の円空仏」を始め貴重な品々を残す寺である。
埋葬者には歴史に名を残す人々も多く小じんまりしているが、岩槻でも屈指の寺と言って過言では無いであろうが、この二代続く住職があまりに質が低い。
現在の住職は「私は金作には長けている」と言って憚らない。
何と言っても「法話」が出来ない。
はっきり言って『勉強不足』の一言に尽きる。
世襲で住職に成った(少なくとも我々檀家に何の相談も無かった)だけで、寺院の社会的責任・地域に対する責任・檀家に対する責任等に対して全くと言って良いほど関心が有るとは思えない。
住職よ、これだけの古刹を背負って居る事を自覚し金集めを二の次にして勉学に励まれん事を檀家の一人として切望する。
徳川本陣にも使われた歴史のあるお寺ですが、本堂は新しくてきれいです。
本堂に行くまでの道は三途の川をイメージして作ったらしいです。
寺の脇には供養の後に食事をとるための棟があり便利ですが、お寺の中の施設にかなりお金がかかっておりビジネスだなと感じました。
綺麗で大きなお寺さんしかし住職が非常識で失礼絶対に檀家にはならない。
名前 |
浄安寺 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
048-756-1072 |
住所 |
〒339-0057 埼玉県さいたま市岩槻区本町5丁目11−46 |
関連サイト | |
評価 |
4.0 |
整理、整頓、清潔、最高です。