そんな大きな滝ではありませんが新緑や紅葉シーズンに...
トイレも何もありませんが、自然のパワーを感じられます。
駐車は近くに1台で一杯です😅
大きな滝ではありませんが、何となく風情があります。
太郎次の滝 観たくて行きました。
雨の日だったからか迫力の滝でした。
中々の名瀑でしたよー!
小ぶりな滝だけど、階段を下りると間近でマイナスイオンを感じられます。
外気温35度の下界から涼を求めてたどり着きました。
駐車場はありません。
滝が舞い上げるマイナスイオンをたっぷりチャージすることが出来ました。
道路から滝へ降りる50段の階段はお年寄りには少々きついかもしれません。
コロナ感染で、人流の少ない所ということで来ました。
駐車場は無いので、滝入口上流10メートル先の道路脇細道入口付近誰もいませんし、交通に支障ないので止めました。
滝壺は少し低い場所にあるので道路から鉄製の階段降りるのですが、錆びていて手入れされている様子もなく、少し不安。
また滝壺から滝横上に上がれる階段があるのですが半壊状態。
安全に注意必要。
滝の清涼感と森林浴、静けさはあるので良いかと。
近くの前日光うつつじの温泉とセットで訪れるのが人流少なく良いのでは。
保安林の入口近くに車を停めて、下りていきました。
とても急な階段。
下りるとひんやり。
全貌がうまく撮れなかったけど、ただ滝だけがあるところで、他に人もおらず、心洗われる瞬間でした。
山道の頂上付近にある滝。
駐車場はなく、鉄の階段を降りてすぐ先にあるが、環境も整備されていなく厳しい。
階段を降りるともう別世界真夏でもとても涼しく癒しスポットです。
全く人がいなくて良かった。
そんな大きな滝ではありませんが新緑や紅葉シーズンに行くとなかなか良い景色が見られます。
大きな滝ではないが、何段かに別れて複雑な流れを作っている。
それと相まって、滝壷を囲む岩が中々の景観を作り出している。
目を楽しませながら癒しを与えてくれる滝だ。
道路脇に滝を示す立て札があり、そこに設置された階段を下りて行くと滝見台と岩に囲まれた大きな滝壷が目に入る。
滝見台からは滝に向かって水が流れてくる様と滝壺へ流れ落ちて行く様が見られる。
滝壷まで行き、川を渡ってみると滝を正面から見ることが出来る。
滝壷で一旦溜まった水は穏やかな流れになって下流へと流れていく。
この流れの緩急は見ていて面白い。
それと、少し気になったのは岩にくり貫かれたような穴があり、何かが出てきそうな雰囲気を漂わせている。
覗いてみると木片が散らばっているだけだったが、なんとなくワクワクさせられた。
後、せっかくこれだけの施設を作ったのなら、駐車場も設置して欲しいと思う。
見たところ、近場に無いように思えた。
なんにもないが静かで良い場所。
人がいないため落ち着いて見れる。
観瀑台もあり、間近で見れて迫力が凄い。
写真にも公開しましたが素晴らしい滝です。
階段を降りると滝ツボに近づけますし、観瀑台も有りますから、新緑と紅葉は、訪れて見て下さい。
但し、駐車場は、道路のそばなので、有りませんから、車の置く場所に注意とマナーを守りましょう。
四季に一度は行きたい滝です。
文句なしのthebestwaterfall
清涼感満点💯。
名前 |
太郎次の滝 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.1 |
トトロやネコバスが、水を飲みに来ていそうな滝です。
(笑)道路沿いにある階段を降りると、かなり感動しますよ。
😄四方八方を囲む緑の木々。
苔むした岩。
かなりの音量で落ちる水。
エメラルドグリーンの滝壺。
「いやー、最高‼️」ジブリ感一杯です。
本当にトトロ、ネコバス逹が現れてもおかしくないですよ。
(笑)滝は2つ有り、左側が本流ですね。
左側の滝には観瀑台が有り、階段で登れます。
そこからの眺めも良いですよ。
👍かなり山奥の滝ですが、お勧めします。
😉幾つか注意点も…。
滝へ向かう道路ですが、かなり狭いです。
待機所を使わないと、すれ違いが出来ない程狭いです。
駐車場無し。
近くに通行止めの道路が有り、そこに何とか駐車出来たので、そこから向かいました。
階段は道路沿いに有るのですが、道路からは見えません。
又、結構急な階段なのでご注意を。
一番問題なのは…と感じた事なのですが、ここ熊の出没地域だった事です。
😲素敵な場所だったので本当なら癒されたかったのですが、「熊居ないよな?」と、ずっと辺りをキョロキョロ、ビクビクの見学。
急いで撮影し帰路となってしまいました。
もっと凝った写真撮りたかったなー。
(涙)なので、出来れば一人で行くのではなく、数人で行く事をお勧めします。
もし何かあった場合を考えて…。
トトロ、ネコバスと遭遇なら嬉しいのですが、熊と遭遇は…。
携帯は圏外、ネットも使えませんでした。
それでも行く価値有りの場所だと思います。
皆さん、お気を付けて。
(4年9月9日)