細い参道が長く続いてる小さな神社です。
初めてお参りに来ました。
奥の本殿の彫刻が、とてもすごいです。
毎日手を合わせに行ってます。
ここはすごいパワーがあります。
とてもおすすめです。
さきみたま くしみたま まもりたまひ さきはへたまへ と4回お祈りしてください。
ご利益を得ることが出来ます。
宇都宮神社(下彦間町)主祭神 大己貴命 田心姫命 味耜高彦根命配祀神 高龗命 鳴雷命 速須佐之男命 大山咋命 木花咲耶姫命境内社 駒形神社 織姫神社 八坂神社「下野神社沿革誌」の記載大字下彥間字宮前鎭座 村社 宇都宮神社本社は元和三年の創立にして往古は宇都宮大明神と稱し當國二荒山神社の分靈を勸請せし社なり江戸中頃慈眼大明神と改稱し后明治三年宇都宮神社と復舊し同五年第九大區九小區の郷社に定められ衆庶尊敬の社なりしか同十年行政區劃の都合により村社に列せらる社域二千三百廿六坪平坦の地にあり社殿巨大美觀にして境内及ひ長馬塲凡三町餘には古杉老樹蔚然として生ひ繁り神寂ひて雅致あり近年地方の有志者相議り同村岩下翁の事蹟を録したる一基の碑石を社傍に建つ従一位久我建通公の篆額正七位葵川信近の撰文にして戸田少教正の書なり(明治三十五年「下野神社沿革誌」より抜粋)本社は元和三年(1617)宇都宮本多上野介の支配下にあったときに、二荒山神社より御分霊を勧請して創建し、宇都宮大明神と称しました。
昔は境内にある駒形神社が鎮守でした。
江戸中期に慈眼大明神と改称し,明治三年(1870)再度宇都宮神社に改称、同五年(1872)郷社定められ、同十年(1877)行政区画の都合により村社に列せられました。
(サイト「栃木県の神社 kyonsight」より)神社入口鳥居前に、佐野市生活路線バス「下彦間明神前」バス停があり、バス待合所の横に待合所と同じくらい大きな庚申塔があります。
鳥居から社殿前までは気持ちの良い杉木立の参道が続きます。
境内左手に神楽殿があり、奥にブランコと鉄棒など遊具が設置されています。
その奥の背の高い建物には山車が収納されています。
社殿前の石段を上がった所に、だんだん形が崩れてきてはいますが、かわいらしい小さな狛犬さんが居ます。
拝殿向拝柱上の龍の彫刻や、本殿壁面の彫刻は迫力があり、かなり立派です。
社殿右側に牛頭天王(速須佐之男命)と織姫宮(棚機姫命)の石祠が並んであり、社殿右後方に駒形神社(宇気母智神)の石祠があります。
サイトによっては宇都宮神社の創建は元暦元年または寿永三年(1184)と書かれているものもありますので、宇都宮大明神以前の鎮守であった駒形神社の創建が1184年なのかも知れません。
(ブログ「神社ぐだぐだ参拝録」参照)
1617(元和3)年に宇都宮本多上野介が二荒山神社より勧請したことから社名となった。
下彦間鎮守。
手水石盤は、安永三年(1774)伊勢太々講の奉納。
狛犬は享保時代で小さく可愛い。
本殿の彫刻が見事です。
田沼には、宇都宮神社が多くあります。
参拝に行ったのは3年ほど前だったと思いますが、今頃になって編集し直しています。
山間部なので境内は静かです。
神社の脇の方に道路がありますがそんなに車の音は感じませんでした。
向拝、本殿共良い彫刻があります。
この辺りの神社では一番立派な感じでした。
境内もきちんと管理されていました。
車とめるところは道路の向かいに広いスペースがあるのでオススメです。
山奥で頑張っている小さな神社ですよ❗自然の中に神社があります‼️宮司さんも山奥までようこそって❗温かい温もりを感じました。
ありがとう❤️
ポケモンで寄った。
細い参道が長く続いてる小さな神社です。
名前 |
宇都宮神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.1 |
親の実家近くの神社で、小さい頃からよく見てました。
三十年近くたった今でも雰囲気の良い神社です。