かたくりの群生地として有名な場所です。
万葉自然公園かたくりの里 / / .
紫色のカタクリの花が山の斜面いっぱいに花を開き満開でした。
駐車場から10分くらい山道を歩いて、ちょっと汗ばむくらいですが、日差しが気持ち良くお散歩が楽しめます。
R4年4月3日に行ってきました。
時期的には少し遅かったので,駐車場料金は徴収してませんでした。
見頃は既に過ぎてましたが,カタクリはまだ少し咲いていました。
イチリンソウが咲き始めで蕾が沢山ありました。
カタクリもう終わりかな~って時だったのですがニリンソウが可愛らしく素敵だった🎵又、ヒトリシズカが3本だけ有りました🎵このまま増えてくれたらと思いました。
春にはカタクリとアズマイチゲ、ニリンソウなどが咲き乱れ、多くの方が時間をかけて、撮影時を楽しんでいます。
最盛期は駐車場代がかかりますが、普段は無料です。
天気が曇りでしたが、春の妖精カタクリの花、アズマイチゲの花が鮮やかに咲いており、登山してる方や散策してる方が沢山来ていました。
たまに、入る陽射しに、カタクリの花が、輝いているのが、とても良かったです。
山の斜面いっぱいに カタクリが咲いていて、感動的です。
駐車場から山道ですので、歩きやすい靴でどうぞ。
足腰の弱い方は、杖が有ると良いかと思います。
カタクリとアズマイチゲの花が見頃です(3月15日)。
手前には水芭蕉も咲いていました。
ウグイスも鳴いていて・・・もう春ですね!それなりの坂道を歩きますので歩きやすい靴(スニーカー等)で、そして、足が弱い方等は御注意ください。
3/21午前中、1〜2時間のミニハイキングでカタクリの群生を観賞しました。
普段歩いていないので下山した時は足ガクガク☺️(因みに65歳)良い足腰の運動になりました。
かたくりの群生地として有名な場所です。
二輪草とかたくりが同時に咲いている日がお勧めです。
今年は暖かい日が続き、例年より早く咲きました。
かたくりが咲き終わった、4月上旬には、一輪草が咲き、一面を覆っていました。
かなり見応えがあります。
夕刻には太陽光が斜めに入る林の中、綺麗に咲きそろう風情はなかなかです。
これもお勧めです。
3/22日曜日に訪問し、青竜が岳をゴールに往復しました。
9:20ごろ麓の駐車場につき、7割ぐらい空きがありましたが、戻ってきた11時にはほぼ満車でした。
カタクリの花は満開からやや過ぎた感じで、登り始めの辺りの花は大分くたびれてましたが、登るにつれて元気な花が増えてきました。
往路では気付かなかった?咲いて居なかった?白い花(アズマイチゲ)が復路では咲き始め、カタクリのピンクの花との共演が見事でした。
コロナ影響による自粛か、カタクリの里の駐車場、青竜が岳までの登山道では自動販売機などは無いので、駐車場に着く前までに飲み物の手配が必要です。
トイレは駐車場に有ります。
駐車場から近く。
カタクリが咲いている所までは、ゆるい上り坂。
ぐるりとフェンスで囲ってあり。
入ると階段状になっていて100メートル位で反対側の出口になります。
足元もよく雨が降っても泥んこになることはないかな行った時は、沢山カタクリが咲いました。
間近で見れるのもいいですね。
それなのに、無料で入れます!でも夜は鍵がしてありはいれません。
途中民家や畑の脇を通るので配慮は必要です。
近くには道の駅、フラワーパーク、フルーツ狩り等の施設ありです。
3月上旬に伺いました。
かたくりの花は、まだでしたが建物の脇ある桜が咲いてました😲3/22に再度行きました。
かたくりの花が満開で可憐な薄紫の花が山の斜面を埋め尽くすほど咲いてました。
「かたくりの花まつり」開催中でした。
三毳山の北面にあるハイキングコースの斜面一面に、3月は自生群落のかたくりの花が咲き誇ります。
6枚の花弁がくるっと上向きに反り、雌しべは下向きになって咲くため、不思議な姿が愛らしいです。
薄紫の花が可憐ですが、花弁の表と裏では色合いが異なるんですね。
その姿は、奥多摩の御岳山に咲くレンゲショウマに似ているように思いました。
コースの両脇にはロープが張られ、コース外への足の踏み入れは勿論、花の持ち帰りなど言語道断です。
駐車場は500円で、県道67号から係員が案内してくれました。
花が咲く辺りまではスニーカーでもOK。
階段状に整備されたコースです。
しっかり装備した中高年ハイカーが大勢いましたが、花を見たあとはそのまま登ってハイキングのようでした。
あと、駐車場そばの売店はごく小規模でした。
万葉集にも詠まれた三毳山を利用した、県内最大の都市公園の北側に かたくりが群生しています。
駐車場から軽い山道を入ると、管理の行き届いたカタクリを見ることが出来ます。
毎年開花するように年間を通じて管理するのは大変だと思います。
カタクリのお花が満開と聞き訪ねました。
一度は、見てみたいカタクリの群落。
結構大きなカタクリのお花にビックリ。
なんとか家内にも見せてあげたい景色の一つです。
カタクリの群生地として著名な場所です。
カタクリは、ある程度の湿気がある、山の斜面のうっすら日陰のところを好みます。
整備はされていますが、もともと山道なので、低山の軽登山となることをお考えください。
ヒールのついた靴やサンダルでは観察するのは無理ですし無謀です。
カタクリは大きな花ではありません。
斜面にてのひらほどの高さで咲きます。
しかも日陰ですから、カメラ写りは園芸植物に比べお世辞にも良くありません。
群生地全体を写してもあまり絵にはならない野草です。
スマートフォンはたいていがカメラが背面上部についています。
上下逆にして下から撮ると良いようです。
一眼では、アングルファインダーやLCDファインダーがないと厳しいです。
園内に事務所のほかにはトイレ水道はありません。
息が上がるほどの急斜面で、谷筋です。
岩山ですから、転べば怪我をするようなところです。
ここへは3回来ています。
1回目に平服できて、2回目以降は軽登山装備です。
なかなか、工夫をしないとうまく薄紫の花弁の色がカメラには写らないことがあります。
もともとが日陰なので、カメラは当然逆光になるか、光量が足りないので、オート設定だとフラッシュが起動したり、風でぶれたりと、難しい花です。
三脚は山中なのと、たくさんの観察客、花の位置が低すぎて使えないことが多いです。
一脚なら顰蹙を買うことはないと思います。
観察には良いですが、よほどの期待をすると、もともとが野草であるために、期待を裏切ります。
珍しい花の形。
厳しい自然環境のなかで、大きな群生地があること、それを守った地元の方の熱意と、それに応えた佐野市。
たくさんの想いを感じて、登っていただけたらと思います。
名前 |
万葉自然公園かたくりの里 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0283-21-1187 |
住所 |
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営業時間 |
[月水木金] 9:00~20:00 [火土日] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
3.8 |
2303/25 生憎の雨の日にかたくりの花を見に訪れてみました。
雨で肌寒いのでカタクリの花も開かず閉じたままで少し寂しかったが今が見頃や時期かな?。
カタクリが咲いている場所まで山道を歩いたが少し歩いた。