おばあちゃんの家にいる気分になります。
昨日 1月19日に行ってきました平日なので静かでした江戸時代の建物で 国指定重要文化財です囲炉裏で焼く団子 お蕎麦 などいただけます駐車場も完備周辺の景色も里山の雰囲気月火お休み見学無料10時−16時半訪ねた時間が閉館間際今度はお蕎麦 団子いただきに行こうかと!
とてもノスタルジーな感じが味わえます。
通りから入る道は、えっ?ここ入るの?って感じですがGoogleナビ通りで合ってます。
内部は色々、見学出来て昔ながらの建物を拝見出来ます。
中で蕎麦やうどんを食べられます。
お店の方も感じが良く、ぶらり寄ってみるのも良いかと思います。
埼玉県最古で約300年の歴史ある住宅です。
涼風が入り、夏でものんびり涼しく過ごせます。
手打ちそばや野菜の天婦羅などが住宅内で食べる事が出来ます。
300年前の住宅を大切に保存されてます。
入場は無料。
お団子を囲炉裏で自分で焼いて食べる事が出来るのが面白いです。
吉田家住宅は、1721年に建築された、埼玉県内最古の民家です。
1989年に国の重要文化財建造物に指定されました。
経年劣化で建物の傷みが著しかったことから、1997年から3年かけて全面改修工事が行われました。
不定期で、個展やイベントなども行われるようです。
JR竹沢駅から徒歩10分、駐車場🅿️15台ありです。
入館は無料ですが、月火曜日はお休みです。
お団子頂きました、囲炉裏が癒やされます、サービスのびわ茶も美味しかった。
JR八高線 竹沢駅から少し離れた寄居町に近い所にあり、埼玉県内の実年代(1712年築)がわかる古民家としては最古のものとか。
国指定重要文化財ながら開放されていて、囲炉裏を囲んで食事等もできるなんて驚きです。
蕎麦が美味かった。
天ぷらも美味しい。
重要文化財のお宅でいただける貴重な場所。
山登りの時に行きましたが、かなり癒されました。
囲炉裏があって、お団子が100円で囲炉裏で自分で焼いて食べるのですが、手作りでとても美味しかったです!家の方が本当に良い人達で、歴史のある建物を肌で感じられました!
埼玉県最古の木造住宅を開放して下さってるだけでもありがたいことです。
貴重な造りの二階まで中を自由に見て周れますし✨囲炉裏でおだんごや鶏肉を自分で焼いて食べられたり、手打ちそばと天ぷらや入れたてのコーヒーなどを頼むことも出来ます😋やきとり美味しかったな😌あっ囲炉裏あるので煙いのは仕方ありませんよ😅お土産もなかなか可愛いの売ってました👌🏻
最近知ったお店ですが、蕎麦好きの私は是非とも伺いたくて…今日は天気も良く仕事も休みなので3人でツーリングがてら出掛けてみました。
茅葺き屋根の古民家を見るだけでも行った価値は有りますが、メインのお蕎麦も期待した通りとても美味しく頂きました。
そして、さらに感激したのがお団子です。
100%上新粉で手作りをされていて、それを囲炉裏で焼いて出して頂いたのですが何とも素朴なお醤油の味で、しかも歯応えがたまらなく丁度良いのです。
実は9年前に父が他界したのですが…その父がとても器用な人で元気な時に手作りでお団子を作って食べさせてくれました。
それこそ紛れもなく上新粉のみで作り醤油のみの味付けだったのですが、本当に日本一美味しいと思っていて私の自慢でも有りました。
今回こちらで頂いたお団子が、正に父が作ってくれた味と歯応えがとても似ていたのです。
また是非食べに伺わせて頂きたいと思います。
そして、セットの天ぷらも粉が薄づきでカリッと揚げられて絶品でした。
山菜はなかなか食べられませんので、貴重ですね。
自然がたっぷりでとても素敵な場所でも有ります。
私は囲炉裏に関心があり、もう3~4回訪れています。
こちらは入場無料。
囲炉裏では実際に本物の薪が燃やされている希少な場所である。
飲食も可能で焼き鳥や団子を注文すると自分で囲炉裏の熾火で焼くことが出来ます。
飲み物は枇杷茶がサービスです。
焼き鳥、団子は一本100円なので数百円で炉端焼きが楽しめます。
以上の点は素晴らしいのですが、他に客があまりいない時に一人で訪れると寂しそうに見えるのか分かりませんがオーナー家族にずっと話しかけられ自分のペースで焚き火を見つめながら飲食を楽しむことがままならないのが難点です。
一人ではもう行きません。
自分でいろりで焼くだんごは最高です。
そばは注文してから打つので要予約のようです。
秩父路〜三峰神社の旅ふらりと行く場所にはない本当の民家こういう古民家はいろいろあれど囲炉裏で火を焚いてるのは初めて見ましたいろいろなお話が聞けるようです時間にゆとりをもって伺いたいですね#国指定重要文化財#古民家。
頻繁に伺っているわけではありませんが、伺う度に、その季節、その時間帯折々に合ったお話を聞かせてくれたり、我が子たちに体験させてくれます。
あったかいお人柄で、昔の事を後世に伝えようとする真剣な姿勢も、素晴らしいなぁと思います。
また、お団子や焼き鳥を囲炉裏で焼きながら様々なお話を聞きに、親子でおじゃまします!
孫と一緒に訪れました。
団子は囲炉裏で自分で焼きます。
熱い熱いと言いながら自分で焼く団子におおはしゃぎ。
自分で焼いた団子は格別らしくばぁばにはくれたくないらしく…(笑)
実年代のわかる埼玉県内最古の民家へ。
見学だけでなく囲炉裏を囲んで食事や軽食も頂ける重要文化財。
建物の間取りや構造から紙すきの歴史も学べます…
お蕎麦をいただきました。
天婦羅がからっと揚げてあり、とても美味しかったです。
待ち時間に、住宅の説明もしていただきました🙇
とっても癒される所でした。
2階も見せて頂けます!小川の和紙で作った猫の民芸品とっても可愛いです。
おばあちゃんの家にいる気分になります。
お店のおばあちゃんがとても感じ良くて話題が豊富です。
おだんごを自分達で焼くことが出来ます。
おだんごは素朴な味で美味しかったです!又、訪れたいです。
⊂(・ε・`)ノシ.:∴囲炉裏(いろり)端に座り、炭火と向き合い、自分で団子を炙る。
百円で味わう大人の楽しみ。
⊂(・ε・`)ノシ.:∴囲炉裏では、炭だけでなく薪(まき)を燃やします。
薪の煙が天井へと登り、屋根裏を燻煙(くんえん)します。
イネ科の草の茎である藁(わら)は、煙で燻されて長持ちします。
囲炉裏でお団子を焼いてまったりできる。
古民家は300年前から建つ本物の重要文化財。
お姉さまがたと楽しく会話をしながら寛げる。
素晴らしいです。
あいにく休館日でしたが、建物が好きなので外からでも楽しめました。
開館日はHPで確認出来ます。
駐車場有り。
後日開館日に車で行きました。
使用していた農具なども見られます。
見て回ったあとに、囲炉裏にあたってお茶をすすりながらこの建物が見てきた事を想像するのがいいと思います。
コスモスのきれいな季節に1週間ほど公開していました。
ペン画と共に素晴らしかった。
実際に住んでいたそうです。
100円のコーヒーを飲んで堪能しました。
30人ほどの人が訪れていました。
次回の公開はいつかな?
【重要文化財 吉田家住宅】 吉田家住宅は享保6年(1721)に建築された、実年代のわかる県内最古の民家です。
建物の規模は桁行21.8m、梁間10.5mを測ります。
平成8年度から3ヶ年かけて建物の全面解体修理が行なわれ、享保6年建築当時の姿に復元しました。
入母屋造りの茅葺屋根で、奥に2間の畳敷きの座敷、手前に広い板間のある「三間広間型」と呼ばれる江戸時代の典型的な民家です。
また、座敷の上には2階が造られています。
板間には囲炉裏がきられ、土間の中央やや北側に大きな一口のかまど、北東部にはうまやがあります。
南側から西側にかけて縁側が巡り、その先にあたる北西部に外便所があります。
昭和59年(1984)の調査時に見つかった棟札(祈祷札)には「享保六丑歳霜月吉祥日」と記されています。
現在は、コンサートや展覧会等のイベントも随時開催され、県外からも大勢の見学者が訪れています。
(案内板より抜粋)
お団子や焼き鳥も炉で焼いて食べれます。
県内最古の住宅らしいです。
言葉で説明出来ない!是非とも1度訪問すべきです。
国指定重要文化財。
埼玉県最古の民家。
江戸中期から現存する建物だそうです。
個人で所有管理されているそうで、中でお蕎麦が食べられます。
徳川吉宗の時代に建立された民家。
囲炉裏を囲みながら、昔ながらの米粉で作った団子を焼きながら時間を過ごすのもリフレッシュ出来ますね。
名前 |
吉田家住宅 |
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ジャンル |
|
電話番号 |
0493-73-0040 |
住所 |
|
営業時間 |
[水木金土日] 10:00~16:30 [月火] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.3 |
駐車場は下にアスファルトのところがありました。
古民家約300年以上前のものだと。
国の指定文化財に認定されている。
お蕎麦と焼き鳥1本100円とお団子1本100円を注文しました。
まず、焼き鳥の生串とお団子が出てきて、囲炉裏で炭で自分で焼いてちょうだいと言われました。
なかなか焼けないですが、囲炉裏の火を見ながらゆっくりとした良い時間を過ごせました。
若夫婦とその親御さんで営んでいるようで、お母様から色々と古民家についてお話ししてもらいました。
何でも大黒柱がない造りの建物でやはり古さが文化庁の方からも説明されたらしいです。
指定文化財の建物の中にある囲炉裏に火を入れることはなかなか無いらしいですが(災の危険)、ここは火を入れてきたことで保存できたと持ち主の主張が通ったと話されてました。
お蕎麦は細いですが蕎麦の風味もこしもあり美味しかったです。