訪問当日は開館時間外 近々再訪予定。
朝早すぎて閉まってた。
今年、創建百周年とのことで、無料開放していました。
大正ロマンを感じます。
近江八幡にはヴォーリズさんの名前が良く出てくる。
最初はキリスト教の宣教の為に来日。
しかし、この近江八幡は浄土真宗の町、故にいざこざもあったようだ。
しかし、近江八幡を、こよなく愛したヴォーリズさんは建築家として生きるんだな。
その功績が結構残っています。
(近江八幡に限らず)町の中心の公園に少女との像が立ったりメンタームの資料館の前の国の神だったり、ヴォーリズ記念館、そしてこの旧郵便局だ。
近江八幡の最初の郵便局として営業後、大正10年(1921)ヴォーリズによって増改築、彼の初期の作品でスパニッシュ様式、天窓や天井に工夫が見られる。
館内は資料展示の他カフェの営業もありました。
入口のアーチ型の様式はヴォーリズ建築の特徴、カウンターや床にも注目して見ました。
職場のすぐ近くにあるのに 1度しか入ったことがない。
その時は入ったところに採れたてのお野菜や自家製のお漬物を売っていたり、資料館的なところもあり、奥には古道具やさんがありました。
この前行ったら土日しか空いてないと張り紙が…。
ヴォーリズ建築のレトロな建物が素敵です。
こじんまりしたカフェもあり。
1かいに喫茶店ありよろしい。
商人屋敷とヴォーリズ建築の町、近江八幡。
これから造られる市役所と市民公園が、近江八幡にふさわしい優れたデザインになる事を期待しているのだ。
昔の建物が保存されています。
中で、コーヒーを飲んでくつろげます。
観光案内の地図がここで貰えます。
中も見学できます。
渋い建物です \(^o^)/
内部も公開。
前にある肉屋の惣菜は良い。
建築好きな方は是非。
ドアノブに密かなこだわり。
アンティークでステキな空間です。
骨董品も購入できます。
簡単なミーティングも開催できるようです。
ヴォーリズ建築の素敵な外観の郵便局、郵便マークのゴールドがレトロ感あります。
一階に野菜少し、たくあん、などビックリ安く売ってました。
骨董の陶器品も多数見ることができますが、乱雑に積んであり。
二階も見学可ですが、寂しい感じでした、が外観が素敵なので良し。
雰囲気の良い建築だが管理がうまくできていなくもったいない。
ヴォーリズ建築の素敵な外観の郵便局、郵便マークのゴールドがレトロ感あります。
一階に野菜少し、たくあん、などビックリ安く売ってました。
骨董の陶器品も多数見ることができますが、乱雑に積んであり。
二階も見学可ですが、寂しい感じでした、が外観が素敵なので良し。
建物も良いのですが京都や奈良などのレトロな町家や洋館と比べてると異質な雰囲気を醸し出しています、本当に当時のまま残っているんだなとしみじみ思います、壁の剥がれかたや床の軋み、私はこのままの方が好きですね。
街の風景にとけ込んでる。
閉まるのが早いので遅く行ったら外しか見れない。
訪問当日は開館時間外近々再訪予定。
かつて八幡町(現・近江八幡市)の賑わいの中心であった仲屋町通の当地に1921年竣工1960年まで郵便局舎として使用されていた建築家W.M.ヴォーリズの設計近江八幡市に所縁の深い同氏の建造物に関心のある方は必訪。
ヴォーリズ建築保存再生を推進するNPO法人 一粒の会によって一般公開されている
名前 |
旧八幡郵便局 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
0748-33-6521 |
住所 |
|
営業時間 |
[火水木金土日] 13:00~16:30 [月] 定休日 |
評価 |
4.1 |
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レトロな建物に癒やされました。