三ヶ島幼稚園というテレビのドラマの舞台になっていた...
曹洞宗のお寺です。
木造の山門が立派です。
所沢百選に選ばれています。
曹洞宗のお寺で 武蔵野三十三観音霊場 狭山三十三観音霊場 結願寺。
御本尊が白衣観音様 珍しいのですかね? 心暖かいご住職様で 気持ちよくお参りが出来ました。
ありがとうございます。
三ヶ島幼稚園というテレビのドラマの舞台になっていた幼稚園と隣接(敷地内)してあるお寺です。
きっとあなたは「こんなところにこんな立派なお寺があるんだ!」と思うはずです。
なぜなら私自身がそう思う経験があったからですお寺を歩いて行くと、スペースがある広場で、和尚さんが出てきて言いました。
「どうぞ遊んでいってください」このご時世だと、トラブルが怖いですが、そういっていただける度量にとてもありがたく感じました。
妙善院は曹洞宗の寺院で、隣には地元では有名な幼稚園があります。
階段を上がると立派な門が有り阿吽の像が出迎えてくれます。
その先は広くなっていて、隣の幼稚園の運動会が行われたりします。
昔は賽銭箱があったけど、いつからか分かりませんが無くなってしまい。
お賽銭はお線香を立てる所に缶が有るので、そこに納めると良いと思います。
御朱印は右手奥に社務所が有り、チャイムを押してお願い出来ます。
住職さんは貫禄が有り、御朱印をお願いした対応は丁寧で感じ良かったです。
駐車場が有るので、車で来る場合はどこも道が狭いので注意が必要です。
三ケ島の観音様、亡くなったおじいちゃんが教えてくれたお寺さんです。
ちなみに、近くの交差点の名になっている「大日堂」はここではありません。
当代の方丈様は檀家思いの優しい方です。
狭い住宅街の隘路を行くと立派な妙善院が現れます。
曹洞宗の寺院ですが、すぐ脇に幼稚園を併設していますので禅寺風の様相を感じる事は難しいです。
むしろ近代的な寺院だと感じました。
山門は大きくて迫力がありますし、境内には様々な堂宇もあります。
隣接している幼稚園やこども園は、教育がとても良い家の本家も檀家です。
小手指からバスで来ました。
隣が大きな幼稚園です。
令和元年6月の平日に参拝いたしました。
「武蔵野三十三観音霊場第14番」の御朱印をいただきました。
ワンボックスカーで伺いましたが、これがなかなか大変でした。
三ケ島中学校の裏手から妙善院に入れますが、こちらは「車侵入禁止」になっており、車が入れません。
(幼稚園バスが通り大変危険なためと書いてありました)ナビで探しましたが、なかなか駐車場が見つからず、よく調べたところ、三ケ島幼稚園の横に広い駐車場がありました。
(幼稚園手前と山門横の駐車場は、幼稚園専用の駐車場と思われます)しかしながら、この駐車場に行くにも、対向車が来てもすれ違いができない狭い道に入って行くしかありません。
一方通行でもないのでヒヤヒヤしながらやっとのことで辿り着きました。
これは、地元の人しかわからない様な感じです。
幼稚園の方々に優遇され、参拝者は二の次と考えられます。
その点で嫌な思いをしたので★2つにしました。
中学校側から入れる様にしていただきたいものです。
こちらに、こんな素晴らしき寺院があるのを初めて知りました🤣前の道路は、抜け道としていつも通っていたのに、お恥ずかしい限りです(汗)。
県道所沢~青梅線の大日堂信号を北方に曲がり、薬局の手押し信号を右折し、東方に進んだ左側に位置します。
場所的には、三ヶ島中学校の南側に位置します😉道から階段を上がり、「曹洞宗光輪山」と書かれた御影石の門柱を入ります。
最初の山門の脇にある僧侶の像は、道元様でありましょうか。
両側の灯籠の間を通り過ぎ、2つ目の山門をくぐります。
かなり立派です。
金剛力士像などが両脇にある、豪奢な作りです。
左側には「永平寺参拝記念碑」。
西側に墓地も持ちます。
墓地との塀の際に、「金毘大権現」と書かれたお堂、そして「お地蔵様」などが祀られます。
2つ目の山門をくぐると、大きな「慈母観世音菩薩菩薩像」。
右手に「鐘堂」を見ることができます。
真っ直ぐ進むと、左手に、龍が吐水する「手水舎」。
真正面には「光輪山」と立派な額がかかった本堂。
東側には三ケ島幼稚園を持ちます。
一休さんのような小僧さんのキャラの「武蔵野第14番納経所」と書かれた札が立ち、その先に大きな民家のようなところがあります。
そこが納経所なのでしょうか。
かなり立派な寺院で圧倒されました。
とてもいい空気の場所です。
地元の方のみならず、所沢三ヶ島地区に来られた方、是非参拝なさって下さい。
庭園も美しいです😆
武蔵野三十三観音霊場巡礼で訪問しました。
御朱印も丁寧に対応して頂きました。
総門の先の大きな山門が印象に残ります。
墓所にある五輪の塔は、鎌倉時代末期の作成で、埼玉県指定文化財です。
狭山ヶ丘駅から徒歩で約20分。
駐車場もあります。
曹洞宗の寺院です。
住職が留守で書き置きの御朱印(3種)頂きました。
武蔵野三十三観音巡り。
石段を登り、参道から山門を抜けると独特な空気を感じられました。
禅宗らしい質素な感じのお寺でした。
狭山三十三観音巡りにて再訪しました。
こちらのお寺で、慈眼庵の御朱印と二ついただき、結願となりました。
【狭山三十三観音霊場巡り 第三十三番札所】狭山三十三観音霊場巡り、このお寺で結願です。
しかし観音霊場を示す看板が見当たらず、ちょっと消化不良です・・・。
このお寺の境内には、金毘羅大権現も鎮座しておられるなど、見どころはたくさんあります。
曹洞宗の寺院です。
住職が留守で書き置きの御朱印(3種)頂きました。
武蔵野三十三観音霊場 第14番■ 巡拝 ■ 2日目。
名前 |
妙善院 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
04-2949-2918 |
住所 |
|
評価 |
4.0 |
周辺のオススメ

武蔵野三十三観音霊場、狭山三十三観音霊場の参拝でそれぞれお伺いしました。
曹洞宗のお寺で光輪山妙善院三ヶ島寺といいます。
武蔵野霊場第十四番札所、狭山霊場第三十三番札所(結願寺)になります。
御本尊は白衣観世音菩薩になります、坐像で行基菩薩が刻んだもので本堂に安置されています。
天正年間に地頭の沢次郎宇衛門吉繩が開基となり僧呑硯が開山したと伝えられる、昔は寺山というところにありましたがその後現在地に移転されたという。
慶安二年(1649年)には徳川幕府より寺領十一石余りが寄進されています、立派な山門があります。