急な石段を上がると社殿が鎮座してます。
由緒書きによると源平合戦でも有名な金子十郎家忠に由来する神社との事です。
八高線の駅名にもなっている「金子」はこの家忠に纏わる集落のようです。
(代々、金子氏がこの地区の豪族であったようです)集落から急な参道階段で一気に丘の中腹まで上がります。
木々に遮られて金子集落の眺望はききません。
小さい祠ですが境内はキレイに掃き清められており、摂社もいくつか有ります。
「懸仏」と言う神宝も伝わっているようで長い歴史を感じます。
落ち葉🍂1つ落ちていない程キレイに清掃され 手水舎の所にも 手拭き用のタオルが用意されてありました💮
綺麗に掃き清められた神社です。
白髪神社の裏手の一段上がったところにあり、立派なお社です。
隣には権現神社の小さいけれど綺麗に飾られたお社があります。
急な石段を上がると社殿が鎮座してます。
その先に金刀比羅神社、敷島神社が祀られている。
名前 |
寺竹白髭神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.6 |
A very quiet shrine surrounded by forestこちらは体力勝負の参拝になります。
何と❗️石段を73段上がりきった場所にお社の登場です。
森林に囲まれているので空気はうまい、石段の傾斜もキツいので下界を見ながらだといささか怖いので上だけ見て登りましょう。