思い切って彦根城まで足を延ばしてみた。
今回は細かいところまでじっくり見たくて一人観光です。
まずは明るい時間に。
昔の人が組んだ段差が違う階段や、石垣を今眺めてると思うとゾクゾクします。
天秤櫓の中から外を見ると守りの要だと良くわかる。
格子の角度45でより広く守れる。
戦いは無かったようですが、あったらここを通り抜けれる敵兵はいるのでしょうか。
天守は非常に混んでたので断念。
勾配の強い黒門へ下り玄宮楽々園を散策して約2時間。
1000円で充分満喫。
大手門に車を駐車した方は頑張って戻りましょう。
さぁ夜の天守へ再び攻め入ります。
道のりはしっかり足元を照らす懐中電灯が必須!! 暗がりなので静けさが増しますね。
夜の天守は白が映え浮かぶ様で綺麗です。
中は薄暗く神秘的で来て良かった。
ただ寒い。
防寒はしっかりしてたけど寒い。
夜間公開日は確認をしてください。
あと、御城印付入城券は窓口が別なので希望の方は並ぶ場所を間違えないように……
訪れた時間がちょうどひこにゃんが出てくる時間でラッキーでした。
10月下旬に訪れたのですが、曇り雨の日で、時間も15時頃だったので、気温が低く寒かったです。
天守閣に登ろうと、外で30分以上列に並びました。
城の中に入ったら、手すりに捕まらないと登り降りできない急階段を登って、天守閣まで登りました。
天守閣は高さが高いし、窓があいているので、冷たい風が吹き込み、寒かったてす。
それもこれも含め、楽しいところでした。
琵琶湖東岸を旅行。
どうしても外せないのが国宝、彦根城。
小高い丘の上に建つ堅牢なお城。
堂々とした構えの美しい城でした。
天守に昇るのは結構キツイ階段なので、女性ならスラックスをはいて行かれるのが良いでしょう。
北側にある「玄宮園」も是非立ち寄ってください。
私は偶然ライトアップの時期にも合い、堪能しました。
名古屋旅行で1日予定が空いたので、思い切って彦根城まで足を延ばしてみた。
3年前はタイミングがあわず、ひこにゃんに会えなかったのでリベンジ。
11月中旬ながら天気もよく過ごしやすい気候だったので、お城までの登りもさほど苦では無かった(わりと上ります)城内は、ほぼ垂直と感じるくらいのものすごい急な階段なので覚悟してください。
天守からの眺めは素晴らしく、360℃全部素晴らしい景色でした。
帰りにギリギリひこにゃんに会うこともてきたので、目的達成の旅行でした。
間違いなく日本のお城の中でTOP3に入る大好きなお城です!(個人的に)春夏秋冬いつ訪れてもその美しさに圧倒されます!個人的には資料館にある小さな日本庭園がかなりお勧めです^_^もちろん玄宮園も美しいです。
特に雪が降った時の雪景色と紅葉の式のライトアップは見逃せませんよ♩チケットもリーズナブルで以前彦根に住んでいた時によくいってました!
立派な木造の橋でした。
階段を結構長く登ります。
スニーカーとかで行った方がいいと思います。
彦根城の方に「落とし橋」の写真を掲載していました。
彦根城といえば、私にとっては、若い時に見たこの「落とし橋」が今でも一番印象に残っています。
有事の際は、この橋を落とし本丸への進撃を阻止するそうです。
橋に意識が向きがちですが、目の前の櫓も重要文化財です。
下から見てもかっこいいですし登ると琵琶湖や佐和山がみえます。
城まで登るときにはくぐってから、のちほど回って渡るようになります。
敵が攻めてきた際には橋を落として侵入を防ぐ役目もあるということです。
売店と自販機があります。
彦根城の一大特徴で必見の場所。
ここまで攻めこまれて、この橋を落とす場面を想像しました。
けっこう詰んでる気がしますね。
立派な橋、記念写真を撮る人が多い場所。
(18/04/20)彦根城の見所の一つ。
この橋を破壊して本丸への侵入を防ぎます。
この城の構造的特徴を示す橋です。
西の丸三重櫓でもそうだが、落とし橋にして戦いになればこの橋を焼いて落として本丸への侵入に時間を取らせる、城はやはり戦いの場所なんだというのを実感させられる。
この僕が彦根城郭の中で最も興奮する場所かもしれない。
そもそもここは天秤櫓までの高さがある土地であり、落とし橋を架けるためにグイッと切り通された場所だがね。
それを思うだけですっげぇコーフンする僕がいる。
そう、興奮するだけなら原価は0。
天秤櫓に続く大きな木橋。
戦闘時は大堀切にかかるこの橋を崩して防御力を高める構造となっている。
山城ならではの仕掛けですが、規模が大きいものですし、実際に落とせるのか。
名前 |
彦根城 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0749-22-2742 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.3 |
周辺のオススメ

旧彦根藩・井伊家35万石の居城。
元和8年(1622)完成。
現存天守十二城かつ国宝五城。
天守閣は思ったより小ぶりですが最上階からは琵琶湖が一望できさすが徳川四天王の城といった風格でした。
無料で散策できるのが堀の外側だけなので入城料金千円は必須です。
駐車場も千円でした。