中の一角に食堂があり給食と書かれていたので、中へ。
里山食堂 1F(道の駅 保田小学校) / / / .
懐かしい雰囲気を味わえます。
四角いスチールのお盆、先割れスプーン…懐かしい。
給食も美味しいですョ~メニューは懐かしい感じですけど、当時はおかずとかは常温でしたが、保田小の給食は出来立て、揚げてです。
ハムカツもサクサクでした。
カレーも甘口で懐かしい感じです。
カレーと牛乳なんて、給食以外じゃなかなかお目にかかれない感じですよね~♪保田小給食 1200円牛乳 200円給食が懐かしく感じられる人なら、安いと思えると思います。
訪問日2022年11月30日 水小学校を道の駅として利用しているとのことで行きましたが、イメージよりも最新の小学校のタイプで驚きました!THE 小学校 って感じはなく近代的なデザインです。
価格帯は道の駅価格ですが味はとても美味しいですし、ボリューム満点です。
アジフライ給食を頼みましたがアジフライが3枚も付いていて満腹になりますし揚げたてでアツアツでした。
味噌汁が懐かしい味で「これこれ!!」となりました!外にも椅子があるので天気が良い日は外で食べるのも気分が良いと思います!
よくTVでも紹介される廃校後を再利用した道の駅。
そこに併設された食堂で、教室のような室内で給食みたいな定食が食べられます。
房州アジフライ給食¥1
廃校になった小学校が道の駅にリニューアルされ、中の一角に食堂があり給食と書かれていたので、中へ。
アジフライ給食をいただきました店内は教室の雰囲気も残っていてテーブル、イスは子供たちが使っていたものを使用してるみたいです食事はアジフライがふわふわでとっても美味しい。
ただご飯は少々パサパサ感が!食器類も給食の感じが出ていて、観光地としたら楽しいですね。
給食定食、美味しくいただきました。
予約の名前を記入して、席を確保してから食券購入。
揚げパンも美味しかったです。
2021年12月中旬に訪れました。
保田小学校跡を道の駅に改造した小学校テーマパーク風の道の駅があり、その中のテナントの一つがこの里山食堂です。
保田小学校跡がある安房町鋸南町の給食センターともコラボをしているとのことで、給食としての再現率は結構大きいと思います。
とは言え、給食は結構メニューに地方差があるのでご出身によっては全然似てない、という人も居て仕方ないところだと思います。
他の方の書き込みでまず見かけるのが「高い」という書き込み。
確かに割高感は否めませんが、給食らしく一食の中に少量のおかずを多品種そろえています。
これは非常にコストのかかる方式で、保田小学校給食を注文して1100円でしたが、この営業時間の短さ、この多品種の調理ではこのあたりの価格が妥当ではないでしょうか?わかる人にはわかるでしょうが、大量生産大量販売型の店舗とは違って単なるイベント店舗にすぎませんので私は価格が妥当だと考えます。
また、私はハムカツ、家内はアジフライでしたが、もしかすると冷凍ものを使っているかもしれませんがきちんとその場で揚げたものでした。
非常に手間がかかっている手の込んだものです。
また、アジフライ給食はアジフラが三切れもあり非常にボリューミー。
イベント施設料金を抜いたとしてもアジフライ定食は少なくとも市場価格よりも安いと思います。
ではなぜ批判めいた意見が結構あるのかな?と観察していましたら、これは「接客」に尽きると思います。
店舗のフロアスタッフは単なる「係員」で「接客のイロハ」が理解できていないのだと思います。
別にスタッフの方々が失礼な物言いをしているわけではありません。
車の誘導なり、施設の説明や案内、顧客に整列していただくような案内、などは問題なのでしょうが「飲食店としてのフロアスタッフ」としては褒められたものではないのです。
私も入店~退店までのあいだ2~3回ほどちょっと「ムスッとなる」シーンがありました。
実にほんのちょっとのことです。
スタッフの方はおそらく道の駅のあらゆる業務をされるのだと思いますが少し外部から講師を呼ぶなり飲食店でフロアのアルバイトしていた人などの採用を検討した方がよいのではないでしょうか? トータル満足感が接客により不足しているのが低い評価の口コミが一定数ある理由だと思います。
ちなみに、昔はオペレーションが決まってなかったのかなかなか食事にばらつきがあった模様です。
「パサパサ」だったという書き込みが一定数あります。
少なくとも私が訪れた日は、フライの揚げ具合などジューシーで絶妙でした。
たまたま敏腕スタッフが居た日なのかもしれませんが料理側も緊急事態宣言から明けて大量にさばくうちに慣れて来たのではないかと思います。
廃校になった小学校を道の駅に✋給食のような食事は、何処か懐かしく食べて楽しい✨
給食が食べれるのは嬉しい。
値段はちょっと高め。
久しぶりに味噌ピー食べた!厨房でおばちゃんがあれしてこれしてキレ気味で怒ってる声がマイナス。
券売機で食券を買って受付に渡すシステム。
校長のカツカレーを頂きました。
揚げたてカツが肉厚ジューシーで美味しい。
カレーは味・辛さ・ボリューム並。
教室が食堂にリノベーションされています。
学校の懐かしい机で横のフックに荷物をかけられます。
注文は食券で、お茶やお水はセルフサービスです。
普段食べることのない鯨の唐揚げが食べられました!小鉢でついてくる大学芋や、ピーナッツ味噌が美味しかったです。
長蛇を並んで食べたわりには、うーん、、でした。
コンセプトを楽しむという付加価値のみ。
そもそも美味しかったら可笑しな話ですが。
メニューが懐かしい給食系と蕎麦,どんぶり。
カレーシチューは美味しすぎ!
里山食堂だが、特に里山で取れたものを調理して提供しているわけではない。
メニューは普通の定食や麺類だが、学校給食が食べられるという点は評価したい。
(台東区に長年学校給食をメニューとして提供していた店舗があったが、閉店してしまったので)校長のカレーと焼き鳥丼はおいしかった。
大人や家族連れだけでなく、子供たちも連れ添ってきていた。
店舗の中には、学校の玄関や下足入れもあり、不思議なムードを出している。
鋸南町にある、昔リアルに学校だったところを道の駅にしたところです。
宿泊もできるようですが、当方宿泊していないので食事と買い物のみの目的です。
さて、食事の方ですが、色々あるみたいですが、諸事情があり、お腹はアジフライです。
そこで、アジフライ定食とアナゴ丼をチョイス。
まず、アナゴ丼ですが、チョイスしてはいけません。
(以後省略)アジフライですが、チョイスしてはいけません。
(以後省略)ご馳走様でした。
給食も食べれますが、他の食事もボリュームあり、おすすめ。
道の駅保田小学校の給食を食べました。
美味しかったです。
食堂内部と給食です。
水曜日に伺いました。
水曜日は、お休みのお店があるので、12時前後は少し待っている人がいました。
食券を購入し受付に渡し呼ばれたら取りに行き、食後は返却口に戻すスタイルです。
写真は『保田小給食』です。
カレーは具沢山ではありません。
仕事で時々通るので気になっていた場所です。
ネーミングに惹かれカレーをチョイス。
ちょいとお値段高い気はするけど、場所柄仕方ないかなぁ。
台風の影響があったようで工事中のところもありました。
頑張りましょう‼︎
ここで、昔なつかし学校給食が食べれたのは、私にとって最高の思い出になりました。
小学校を改装して運営している道の駅きょなんにあります。
教室をベースにしているお店ですのでその雰囲気は味わえます。
私は蕎麦を注文しましたが可もなく不可もなくサービスエリアくらいの味で美味しかったです。
妻が注文していた定食に付いていたアジフライはとても美味しかったです。
量についてはそこそこボリュームがあると思います。
関東とは思えないこしのないうどんだけど西の育ちの私には嬉しい。
かき揚げの厚さがメニュー写真の3分の1くらいしかなかったのには笑いました。
安いものですし気にはなりませんが、もう少し実物と合わせたほうがよいと思います。
余計なお世話かな。
懐かしい食器で食事が楽しめました。
こんな頂きかたも乙ですね!ナポリタンが売り切れだったのは残念。
食べたい方は早めに行きましょう!
元小学校をリノベした道の駅。
その中にある里山食堂で鯵のフライをいただきました。
フワッとサクサクおいしかったです。
最近は昔ほど行かなくなってきたばんやのかわりに行くのにいいかも。
おいしかったですが、個人的にはもうひと声。
ここまで食べに行く理由(心をつかむ何か)が欲しいです。
営業時間が昼間だけなので、なかなか行きにくいかも。
この道の駅には宿泊施設もあるので、今度は泊まってみたいものです。
自分はアジフライ定食、相方は日替わりの「給食」を注文。
40代以上の人にとってこの給食は懐かしいと思う献立です。
この日の内容はコッペパンに甘口のカレー、アジフライとクジラの竜田揚げでした。
アジフライは小ぶりですがすごくふっくらしていて美味しかったです。
ちなみに料理を注文すると小鉢が2品選べます。
名前 |
里山食堂 1F(道の駅 保田小学校) |
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ジャンル |
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住所 |
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営業時間 |
[月水木金土日] 11:00~15:00 [火] 定休日 |
評価 |
3.7 |
鋸南保田ICから降りてすぐの、小学校廃校になった場所を道の駅として2015年齢層から再出発。
昔の建物をそのままに、至る所に小学校の名残がある。
保田小学校の給食をイメージしたお店は、店内外で食べれます。
椅子も小学校時代の椅子でエモい。
昔ながらの容器に懐かしむ声も多いです。
料理はやはりアジフライ定食1200円が一番外さない。
わざわざ房総まで来て人の小学校を懐かしむなら、食事でリフレッシュをおすすめ。
しかしながら、14時前にはアジフライがなくなる場合多く注意。
隣併設に、缶太郎という缶詰専門もあり食券で買おうとする仕組みがわかりにくい。