浜金谷駅から鋸山ロープウェイへ向かう際の目印にした...
鋸山ロープウェイ入り口にある神社です。
入り口付近は道が狭いので。
浜金谷駅から鋸山ロープウェイへ向かう際の目印にしたポイント(ここから山側へ入ります)。
こじんまりとした社の横に大きな鉄の鏡が保存されており千葉県の重要文化財との事。
15世紀に沖合から引き揚げられたと伝わる物で当時の製法が分る貴重な資料なんだそうです。
よく見ると彫刻がとても繊細な神社です。
文化財の大鏡もあり歴史を感じます。
2021/10金谷神社鋸山ロープウェー付近に鎮座する神社。
千葉県指定有形文化財、金谷神社の大鏡鐡が保管されている。
年3回の大祭行事があります。
昨年からコロナにて、自粛しています。
利用者の送迎ルートです、
創建が720(養老4)年という事で古くから鎮座する神社。
千葉房総の名勝でもパワースポットと言われる鋸山の入口にある。
横の小屋に「大鏡鐵」と呼ばれる鉄板の説明板がある。
鎌倉時代の1469年に付近の海中から引き上げられた物で、いろいろ伝説や諸説あったようだけど、製塩に使われた釜であったと言われる。
駐車場ありません💦 せまい敷地の神社のうえ、つねに車が数珠繋ぎになっている目立つ場所にある神社です。
渋滞して車が動かないので、神社を見てるとみんなに見られているようです。
なんといっても、ここは珍しい 備前焼?狛犬です!安政4年(1857年)163歳「2020年現在」。
焼き物なのに163年間割れずに過ごして来たなんて! すごい。
神社は、かしこに部分的な痛みが見られますが、陶器の狛犬が元気な姿を見せてくれています。
瓦 彫刻も凝っているような しっとりした神社です。
金谷にオーパーツがあると聞いて、立ち寄った金谷神社。
鋸山ロープウェイ入口に鎮座するこぢんまりとした神社です。
今回の目的は本殿ではなく、右側にある社。
中には直径1.6mの大鏡鐵が祀られています。
500年以上前に東京湾沖から引き揚げられたというムー的な物体には、日本武尊伝説に因んだ言い伝えがある。
·「タケル本船の舳先に掲げられた大鏡がこの嵐で海に沈み、後の世に引き上げられ金谷神社のご神体となった、等々である。
」露崎清美『阿久留王』より·神社の狛犬はピカピカですが、後ろに安政四年(1857)と彫られている。
えっ?これ、そんなに古いものなの!?
お祭りの日に伺いました(〃⌒ー⌒〃)ゞひっそりと佇む趣ある神社です(〃⌒ー⌒〃)ゞ何より店子の近隣の皆さま良い方ばかりです(〃⌒ー⌒〃)ゞ六種類の山車がお練りをし、お囃子を奏でます(〃⌒ー⌒〃)ゞ小さな子供たちのお囃子ににっこり目を細めてしまいました(〃⌒ー⌒〃)ゞ山車の振り回しは、一見の価値ありですね(〃⌒ー⌒〃)ゞ
るるぶに載っていたので行ってみましたが小さな神社で地元の人が行く感じな場所です。
鉄道からケーブルカーまでの道路には、他の多くの人々と同様の寺院があります。
数枚の写真を撮る価値があります。
(原文)Un tempio come molti altri, sulla strada dalla ferrovia alla funivia. Vale la pena di scattarci un paio di foto.
旧郷社とは思えない猫の額のような狭い土地に鎮座していました。
手水舎にはお清め水もなく神社失格です。
ロープウェイ入口脇の小さな神社。
ロープウェイ入口脇の小さな神社。
名前 |
金谷神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0439-52-1192 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
3.7 |
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社伝によれば、文明元年(一四六九)六月、神谷神社 西方 〇・五五キロメートルの海中より引揚げられたものといわれる。
元来、円形であったものが折れたと思われる。半円形を呈し、径一・六〇メートル、厚さ一一センチ、重量一・五七ートンで片面の縁には幅六センチの枠があったと思われる。工学博士 長谷川熊彦氏は同鏡鐵を分析し、砂鐵を原料とし、猟鐵を鍛造したものであり、砂鐵製錬炉 「たたら」によって製作したものとしている。鎌尊又は鐵尊権現として民間信仰の対象ともされてきた。製鐵技術を知るうえで貴重な資料である。【現地案内板より抜粋】鋸山ロープウェイ駐車場入口近くに鎮座。
社殿内部には、幕末のペリー来航などに伴う混乱期の民衆の不安を信仰により払拭したい、と言う現れとのこと。
東京湾の4km先に現れた黒船は、金谷近郊にも不安と恐怖を与えていたことが如実に分かる。