登山感を味わえます。
2021のゴールデンウィークに4歳の娘と登りました。
晴天、午後1:00かなりの人がいて、鎖場のところでは順番待ちが出て、数十分待たされました。
少し危険は伴いますが、小学生以上の子なら問題なく登れると思います。
上からの小石の落石がある場合に備えて、ゴーグルまたはサングラス的なものがあった方が良いと思います。
また、降りるときに、ロープで手の皮がむけそうになるので、出来れば軍手や、滑り止め付きの手袋等があった方が無難です。
以前、1/1の早朝に登ったときは、人もまばらでした。
大型連休などのときは、出来れば6:00-7:00等、早朝の方が混まないし、空気が澄んでて良いかと思います。
登り口の神社からゆっくりと1時間です。
途中で景色は楽しめません。
頂上直下の30メートル位から岩場でロープや鎖があります。
頂上に登ると真正面に富山が見え、低山の割には絶景ですよ。
言われてみれば、頂上の岩場は確かに石鎚山に似ている。
標高は低くても鎖場の険しさは本物。
ガイドブックなどに「初級」と記載されていても、それは体力面のこと。
危険度から見ると初心者だけで挑戦するのは無謀と思います。
経験者でも甘くみないで、ヘルメットや手袋などを装備すべきでしょう。
鎖やロープはしっかりしてましたが、私はほとんど使わず両手足でへばりついて登りました。
4月中旬でしたが登山口となる平群天神社には桜が咲いていました。
登山道ではアザミやキンポウゲ、キンバイなどがところどころで見られました。
ハイキングに最適な低山ですが、最後にロープでよじ登る感じの斜面があり、登山感を味わえます。
登り応えありです。
絶景です。
房総のマッターホルンと言われ、岩場の練習には良い山。
かなり規模の小さな双耳峰で、南峰から北峰までは10分弱で到着。
何度も南峰を往復するのが吉。
低山ながら眺望はなかなか、最後の岩場が少しだけ怖いかもしれません、鎖場経験者なら問題ないレベル。
山頂への登りがかなり急で険しく、現代人にはスリリングで生きている感覚を呼び起こさせてくれます。
低山ですが他に高い山も無いのでとても眺めがよくてとても良い山でした。
夏以外の時期の訪問をおすすめします。
手軽な登山で、ちょっとしたアトラクション感覚。
駐車場のある平群天神社の入口がわかりにくいですが、メイン通りに面した鳥居をくぐって中まで進むとそこにある。
GWでも16時に着いたので、下山客はポツポツ見るものの、ほぼ人がいない貸し切り状態でした。
かかる時間は運動不足の私でも鎖場前の休憩含めて登り50分下り40分でした。
頂上での休憩や景色を見る時間をいれても、二時間で帰って来れるのでお手軽。
道中は階段?の段差が高いのと、木の根っこがゴツゴツ出てて歩きにくいです。
ロープや鎖で登る急斜面は結構距離が長いので、足を滑らせて落ちたりするととても危険に思われます。
がその分登山気分も味わえ、ロープで降りる時が最高に楽しい!頂上から見る景色は千葉で味わえる最高であると言えます!
登山口の平群天神社から一時間位で山頂に立てる山。
山頂直下は鎖に捕まりながら急峻な岩場を登る。
軽い気持ちでは行って欲しくないが、手軽にクライマー気分を味わえます。
この山は約400メートルですけど頂上手前にロープ、鎖が少しありとても変化にとんで楽しい50分でした.。
短時間でサクッと登れます。
富山とセットにすると良さそうです。
頂上手前は鎖、ロープがあるので手袋あるとよいと思います。
天気が良ければ展望台からの眺望よし。
この場所は南峰です。
南峰からの景色はしばらく眺めていたくなる程、良い眺望が広がります。
イスと机が有りますので休憩をとることが出来ます。
登山道のロープや鎖場のある場所は乾燥していても結構滑りやすいので少し気をつけたほうが良いです。
近くにある富山と一緒に登山する方が多く、山道の途中に分岐路が有ります。
ちば眺望100景選定 79休憩含めた観光登山の目安)山道入口~富山分岐 15分富山分岐 ~東屋休憩所 10分東屋休憩所~南峰 15分南峰~北峰 5分。
週末のトレーニングでいつも歩いて?走って?ます往復で45分程度、目標は40分ですので、まだまだです夏は北アルプスを歩いてますがオフシーズンのトレーニングには最適のエリアです。
名前 |
伊予ヶ岳(南峰) |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.2 |
小学2年の息子と登りました。
最後の難関、崖をロープを掴みながら登るところ、息子には、かなりギリギリの挑戦でしたが、なんとか登りきりました!汗だくになっての、頂上からの眺めは最高でした!!普通の運動靴で行ってしまったから、余計にきつかったかなと思いました。
周りの皆さんが履いていたような、カジュアルなのでも良いから、靴底が硬めの登山向きな靴で行くのをおすすめします。