歴史ある醤油蔵で、雰囲気はバッチリ。
タマサ印 (有)宮醤油店 / / / .
御自宅で美味しく竹岡式チャーシューを炊きたい方は必須な醤油に間違い有りません 親切に商品説明をしてくれますので、刺身用、減塩など、使用目的に合った商品を買うことが出来ます。
駐車場は十字路に面した大きな樽がある所です。
鉄腕ダッシュの世界一おいしいラーメンでも使われたお醤油😊お土産にちょうど良いサイズと価格です。
まずめんつゆを頂きましたが、説明通りの3倍ではしょっぱい🤣から、もっと薄めたら、コクと甘さとダシの風味がたまらなく美味しい😋店員さん、丁寧なんだけどちょっと怖いから、笑顔なら星5😅
鉄腕ダッシュの究極のラーメン企画で選ばれたお醤油です。
昔ながらの製造方法で造られているので、正しく保管しないと劣化します。
品質の割に値段はとても安価。
お刺身に等で他の醤油と比較してください。
コロナ対策のため店内に入店できるのは1組のみ。
すぐ正面に商品が並べてあって、店員さんが透明カーテンを通して話しかけてくれます。
コロナ対策ばっちり。
おすすめを聞いたところ、逆に何に使う予定かを聞かれ、焦ってしまって「お料理に」と答えたところ(当たり前や)、「煮物に使うならこの2年醸造のがいいわよ」とこちらの意思を読み取ってくれました。
おばちゃん、ありがとう。
煮物に使うなら使用量の調節気をつけてね、といったようなことを説明してくれたと思うんだけれど、透明カーテンu0026マスク越しだからあんまり聞き取れなかった(ごめんなさい…)。
でも、つまり、近所のおばちゃん的な感じでとても親切でした。
使うのが楽しみです。
ここの醤油は安くて美味しいです。
ただし、おばちゃんの接客が強烈なので、びびらないように。
久しぶりに伺った私は動揺して、1リットル瓶を買うところ、一升瓶を買ってしまいました(笑)
毎年年末はここにきます。
とても美味しいです。
ただ家族で商売されているのか対応が少し遅めです。
時間に余裕を持って行かれたら最高ですね。
古くからの建物が残る、千葉の老舗の醤油屋さんです。
販売もやっています。
国道127号線の佐貫交差点にあり、駐車場があります。
店に入ると各種醤油や漬物などが並んでいます。
種類豊富で悩んでしまいますが、お店の方に尋ねれば料理との相性など色々親切に教えていただけます。
高速の入り口も近くにありますし、房総ツーリングのお土産探しに丁度よいかと思います。
お醤油はもちろんなのですが、「南房総だいだいポン酢」も強くオススメいたします!
仕事でこの近くに行ったので初めて立ち寄り。
新型コロナウィルス対策で店内に入れるのは一組づつでお店の前に並びました。
初めてでどの醤油を買ったらいいのか分からなかったので、5本セットのを自宅用にバラでと言ったら、「似たようなのがあるからそれじゃないのがいいよ。
」と言って、店員さんのオススメで買わせていただきました。
人気店のようで、皆さん贈答用のを大量に買って帰る人が多かったのが印象的でした。
我が家では普段使いの醤油はココ!普通の醤油と違って味わいが違う。
コクというのかな?使った瞬間、これは違うって思った。
国道沿いで、行くのはそんなに難しくないし房総旅行する人ならなんとなく十ているかも。
建物もなかなかの風格で、欅の柱も素晴らしい!
千葉の田舎の醤油屋さん。
国道沿いに駐車場があります。
(大きい桶が目印)行楽の行きに帰りにぜひ立ち寄って醤油と味噌をお持ち帰り下さい。
ここの醤油で煮るチャーシューは絶品!
江戸末期創業の宮醤油さん、近くを通ったので、立ち寄りました。
歴史を感じられる建物は登録有形文化財になっております。
店内はお醤油がいっぱい種類があり、味見も出来てお店の方の説明もありました。
昔ながらの和風な建物も魅力♪凄く評判のいい有名なお醤油屋さんです。
賞状や有名人のサイン色紙がいっぱい飾られてました♪ちっちゃい食卓用くらいのかわいい醤油もありました♪(*≧∀≦*)他、箱詰めもあるので、おみやげにもおすすめです♪ (#^ー°)v
竹岡式ラーメン梅乃家の醤油はここで造られたものを仕入れて使用しています。
梅乃家の帰りに寄りましたが、店主に聞くと何の醤油か教えてくれます。
ここで醤油を購入し、豚バラ肉、玉ねぎ、神奈川県内でも販売されている都一の乾麺を使って竹岡式ラーメンを作ることが出来ました。
ここの醤油がすごい!風味が癖になる。
料理でも刺身でも、塩辛くなくマイルドなのに芳香が豊か。
しかも一升で500円程度。
その辺のスーパーの醤油よりも安価でありながら、もう一流メーカーとしてスーパーの棚に並んでいる醤油には手が伸びなくなる。
竹岡式ラーメンで有名な、梅野家もここの醤油「たまさ醤油」を使ってチャーシューを煮込み、その煮汁をラーメンの汁としている。
特有の香りが後を引くのだ。
無添加を売りにするのは良いが、他メーカーの調味料添加の醤油を否定するような言い方はよろしくない。
九州地方の醤油は非常においしいがそれらを全否定する事になる。
天保5年(1834)創業の佐貫地区で唯一残る醤油屋さん。
建物は明治25年(1892)たてられたもので国の有形文化財指定。
木桶による天然醸造で容器もガラス瓶による瓶詰め製法。
名前 |
タマサ印 (有)宮醤油店 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0439-66-0003 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金] 8:30~18:00 [土日] 9:00~18:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.3 |
千葉県でおそらく一番南にある醤油醸造所江戸時代より続く蔵で人工的な温度管理などを行わない昔ながらの醤油を製造しています。
数台がの車が停められる駐車場と蔵のみの大きさのため醤油の流通量は限られており本店以外ですと、「幕張PA」などの県内サービスエリアと南房総の一部の道の駅ぐらいでしか見かけません。
もちろん質も良く、煮物など料理に幅広く使える特選醤油「かずさむらさき」に、千葉の魚や牛肉によく合う甘味が濃厚な再仕込み醤油、本店に置いてある生姜や大根のもろみ漬けなどどれも美味しいです。
マザー牧場へ登っていく山道の麓近くにあるので、ついでにちょっと立ち寄ってみてください。