日の出前に到着し駐車場で仮眠して向かったがこの日は...
平日の夕方近くに知人が見てみたいと言うので、案内しました少し霧雨のように雨が降っていましたがせっかく来たのでと、滝が見える近くまでいき、ぐるっと歩いて回りましたくもっていたので、あまりよく写真も撮れませんでしたがここがテレビでもやってたところなのね〜!なんかいい場所♪と喜んでくれました出口のところにアイスを売っている人がいたりするだけど、17時近くて遅めの時間その日はもういなく売店もしまっていましたが早い時間なら開いていてソフトクリームも食べられたかなと思います。
日の出前に到着し駐車場で仮眠して向かったがこの日はあいにく雲ってきたので期待のものは見えず。
次回に期待!有名な場所にかかわらず無料の駐車場は有難いが夜通しエンジン掛けっぱなしの車もいて仮眠場所は運次第。
君津の観光スポットです。
ハートのような光源はごく限られた条件でないとお目にかかれませんが、とても綺麗なスポットで夏は蛍が鑑賞出来る場所です。
駐車場も無料ですし、おトイレもあります。
日帰りの温泉もあります。
風鈴堂のソフトクリームがオススメです!
光の洞窟を見たいなら朝早くの時間が良いそうで、太陽が昇ると周りの明るさに比して洞窟が暗く見えてしまいますが、雰囲気は味わえます。
駐車場から緩い坂の小道を5分程下って最後は階段が少し。
ちょうどよい距離感と歩きやすさですね。
帰りは清流沿いの、湿原なんかでよく見かける木の小径を使って駐車場まで戻ります。
時期によっては蛍が舞ったり、紅葉時期も見事だそうです。
今回はまだ青かったのですがもう少しずらせば真っ赤な世界だったかもしれません。
往きは坂を下って来たので、還り川沿いだと最後は急坂?と警戒しましたが、確かに駐車場手前で登りとなりましたが、さほどの高低差も急さもなく。
女性でもピンヒールでも大丈夫とはオススメ出来ませんが、かかとの高い靴でも、洞窟直前の少しの階段除けば問題ないかなと思います。
是非、次回はこの場所のプライオリティをあげてベストタイミング計算して訪れてみたいと思いました。
インスタ映えで有名になった場所だと思いますが、実際に訪れてみて写真で見るよりも幻想的でなかなか良かったという印象です。
この風景は自然に出来たものではなく人工的に出来たものだということを訪れて初めて知りました。
元々蛇行していた川を水田にするために、蛇行していた部分を本流から切り離すように江戸時代に洞窟を掘って川を通したので、短絡させたことによる落差が洞窟の部分で緩やかな滝になっています(1枚目、2枚目の写真参照)。
房総スカイライン沿いにあり、無料の駐車場からは旧河川沿いをアプローチする木道と、川沿いの高台をアプローチするルートがあります。
木道からのアプローチは幻想的な谷間を通っていくので散策にもとても良いと思います(5枚目、6枚目の写真)。
この木道沿いは5月下旬から7月下旬頃はホタルがたくさん観られるそうなので、その時期にぜひ訪れてみたいと思います。
良いことばかり書きましたが、いまいちな点が一つ。
木道からのアプローチはなかなか良いのですが、木道の終点からは濃溝の滝・亀岩の洞窟は見えません。
木道から下りて、足元が滑りやすい川辺を5mくらい歩くと見えてきます。
ここから見るのが景色としてはベストです。
ただ、この川辺は危険で立入禁止という看板が立っています。
実際に滑って転んでいた人を二人ほど見ました。
足元には十分に気を付けましょう。
高台からのアプローチだと木々に隠れてしまって洞窟がクリアに見えません。
木道をもう少し延長して滝見台のような場所があればいいのですが、そうすると河川増水時に木道が流されてしまうかもしれないので仕方ないのでしょうね。
場所が君津市となっていたので内房側の内陸にあるのかと思っていたら、君津市はとても広く、この場所はどちらかというと外房の鴨川に比較的近いところにあります。
とっても綺麗な清流が流れている。
9月の早朝は神秘的な景色を楽しめる名所✨6月はホタルが飛び交い、秋には紅葉も楽しめる。
四季折々楽しめるのでぜひ近くに来られた際は足を運ばれてみてください😊
ちょっとした千葉の観光名所を探したらここがヒット。
13時半ぐらいに行きましたが駐車場満車になりかけのタイミングでした。
写真でわかる通り、トンネルっぽいところから見える滝と周りの鮮やかな緑がが雰囲気を出している感じです。
そこまで歩くことなく、自然を感じられるちょうどいい観光地でした😄なかなかオススメですね。
ガッカリ観光スポットですね。
え、これだけ。
って気分になります。
わざわざ行かなくてもいいかと。
今のように 有名になる前から幸運の鐘、として 知ってました。
孫の大学受験の お願いに行き お礼にいきました。
濃溝の滝の亀岩と認識してました。
が 今は くだらない 呼名争いに なっている事が残念です😭
駐車場から徒歩5分。
整備されているので、歩きやすい。
ハート型の光・ホタルともに時期時間帯限定のため、外すと微妙な観光地。
色褪せた貼り紙(広告や紹介記事)が非常に汚いので、自然や景観を楽しみたいと思って行ったらがっかりする。
目的地ではなく、経由地点。
光の反射がハート型に見える写真📷にて有名になったスポットです。
通称「濃溝の滝」と呼ばれていますが、本当の濃溝の滝は少し下流にあります。
(かなり「⁉️」な感じの滝ですが……😅)、そしてインスタ📷で有名なこの場所は「亀岩の洞窟」と呼ぶそうです。
駐車場からの遊歩道にコレでもか💦って案内が書いてありましたが読んでる方は少なそうです。
間違いを正したいのでしょうが濃溝の滝としてあまりにも有名になってしまったので難しいと思われます。
ハート型の📷が取れるのは年間でもわずかな期間のみで通常期は洞窟のみです。
ちなみに訪問した際は水量が多くて真正面から洞窟📷を撮る事が出来ませんでした……😵
訪れた日に近くの渓谷や川や谷がモヤってましたので期待を胸に伺ってみましたが霧に包まれた洞窟をみることは叶いませんでしたきっと素晴らしいだろうなぁと思います宇宙戦艦ヤマトの艦首波動砲発射口にも見えるような気がするのはきっと自分だけではないような気がしますけどいかがでしょうか澄んだ空気と清らかなせせらぎが景観と相まってとても素敵です千寿の湯♨という名前の温泉施設が駐車場の隣にあるのは嬉しいですが冬場は特に利用可能な時間がもう少し早いともっと嬉しいです。
道路から入ってすぐの所に、大型車2台、普通車30台ほど入る駐車場があり、駐車場から景勝地『亀岩の洞窟』まで距離約300M、徒歩3分とアクセスも良い。
駐車場から景勝地までの整備された林道に入ると、マイナスイオンの発生を感じさせる森の空気が旨かった。
駐車場から亀岩の洞窟までが森の林道とすると、洞窟から駐車場までは開けた渓谷の中を歩いているような開放感が味わえ、紅葉の時期は賑わうのだろうと感じた。
所要時間30分ほどでサクッと観光できる景勝地。
駐車場規模から、混み合っていると空気感や景観を満喫できないかもしれないので、早朝の立ち寄りが良さそう。
行く方によって評価が判れる所、江戸時代に新田開発の為、笹川が蛇行している部分をトンネルを掘削し繋げた当時の土木工事の跡です。
東西に向いているので春と秋のお彼岸過ぎ10日間の午前7時位、太陽の日差しの差し込み具合がハート❤形に成る時ですもちろん晴れる事、ある程度の朝もやが重ならないとね。
数年前までは殆ど知る人は少なかったのに今では人気観光スポットに。
SNSの効果のが凄いんだなって実感できる場所の一つではないでしょうか?駐車場から5、6分位遊歩道歩くと見えてきます。
当初濃溝の滝と報道されたのでそのまま認識された人も多くいましたが(私もその一人です)、現在は訂正され「亀岩の洞窟 」で定着しています。
約350年程前に道路整備をする際に川をぐるっと迂回させる工事(川廻し)が行われました。
その際岩壁を削り、その高低差で段々になり滝のようになったとか。
(耕地を少しでも増やす為に笹川の流れを変えたようです)由来をまとめた紙が滝の手前、幸運の鐘近くに張ってありましたので興味あるかたは見てみて下さい。
SNSなどで見るような写真は上からだと上手く撮れません。
下まで下りますが足場が悪く、途中小さな50㎝位の川を跨がなくてはいけません。
渡った先も足場が悪く平らな岩場ではないのでヒールでなく歩きやすい靴で行くことをオススメします。
お天気次第で光が七変化するみたいですし雨上がりや時刻により様々な表情を見せてくれます と聞きました。
インスタグラムに上がっている 亀戸の滝は下の水が綺麗に写つっていますが実際には澱んで濁り 枯葉も浮き汚かったです。
でも神秘的な洞窟が見れて良かったです。
今は誰もが知る場所となりました。
元々滝やせせらぎが好きだったので、騒がれる前から行った事はありました!久しぶりに寄ってみたのは去年の春です。
それから2017年11月までに季節折々で7回行きましたが、曜日、時間問わず他県ナンバーの車、観光バスとひっきりなしに出入りがあり、人のなみが絶えないのに毎回愕かされます!でも、それだけ人が訪れるのも頷けます。
とても神秘的で癒される場所で、自分もそうですが感動すら覚え何かに引き込まれるが如くただただ見入ってしまいます!沢山の方が来られているとは言え、まだ来たことのない方も多く居られると思います。
まだ訪れた事のない方は是非とも足を運んでみてください。
さぞ感動すると思います!
亀岩の洞窟が正式名称だと、地元の方が情報修正しているのが涙ぐましいです。
濃溝の滝は、亀岩の洞窟の近くに流れていました。
平日の12時半に到着したら、昼時なのでそんなに人がいませんでしたが、 13時過ぎたら、観光バスが3台も入って来ました。
清流のきれいな水とザワザワとしたせせらぎの音が清清しい場所ですよ。
駐車場と遊歩道とトイレ、お土産売り場と食事どころがあるので、すいている時は立ち寄りやすい場所です。
ソフトクリームや肉まん、オムライスなど美味しそうな物が色々ありました。
名前 |
濃溝の滝・亀岩の洞窟 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0439-56-1325 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
関連サイト | |
評価 |
3.8 |
周辺のオススメ

この観光地に行くのは、これで5回目。
6年ぶりにここに来た。
もう6年も経ったんだなー。
ここは、朝日の光が水面に映る光景が、ハート型に見えるということでSNSで話題になった千葉県君津市にある秘境の観光地。
まあ、その写真は、プロの写真家が何回も撮って偶然とれた奇跡の写真だけど。
見れるのは、3月、または9月の早朝に見ることができる。
そんな幻想的な光景、見てみたいけど、これを見るためには、車中泊するか、野宿するか、になってしまう。