高原にあるので、見頃の時期は通常より遅くなり、7月...
圧巻の紫陽花でした。
例年、紫陽花の季節には一方通行の規制がしかれているのですが、今年は昨年の台風の影響で林道経由でしか行けなくて空いてるうえ通行規制もないので思う存分に行ったり来たりして愛車の写真撮影ができました。
ただ、細い道でのすれ違いの出来ない人は行かないでください。
険道ドライブ中にたまたま見つけた場所です。
ここのお寺には握手をすると縁起が良い木像があります。
あまり人が来ない場所で、六角堂近くからの海と山がどちらも見える景色がとても綺麗です。
2022.7.9訪問しました。
紫陽花の美しい花々が咲き乱れ、まさに満開と言えるでしょう。
麻綿原高原は少し標高が高い為、千葉県の中でも満開時期が遅い様です。
7月20日迄は道路が一方通行なのでまだ良いけど、それ以降は擦れ違えずに渋滞するかも知れません。
駐車場は1日500円です、駐車場に停めてゆっくり散策するのも良いですね!道沿いの紫陽花を眺めるだけでも楽しいですよ?
細い苔の生えた山道を登ると綺麗な紫陽花が咲いてました。
妙法生寺のご住職もとても気さくでお話楽しかったです。
紫陽花が咲くのが他より遅いのでちょうど満開です。
2022.7.16に行きました。
今年は梅雨明けが早かったし、東京ではとっくに紫陽花終わってるのでホントに見れるかな~と半信半疑で行きました。
枯れかけの紫陽花も有りましたが一面ブルーで覆われた様子に小雨の中、一通の細い道を走ってきた甲斐がありました。
この辺り(養老渓谷)の駐車場はどこも一律500円のようです。
私達は雨だし、咲いてるのか解らなかったので取り敢えず車で進んで紫陽花スポットに着き写真だけ撮ってきました。
三連休の初日でしたが上がってくる車もなくラッキーでした。
細い道を車で進み麻綿原高原(まめんばらこうげん)へ。
小湊側につながる道は途中すれ違いがギリギリの幅員で、ゆっくり進む。
関東で一番のアジサイで有名な麻綿原高原は、専用駐車場に停めて500円払うと観覧可能。
夏場の暑い日はなかなか坂道が厳しい。
標高340メートルにあるせいか、一般のアジサイの時期と違うのか6月下旬はまだまだこれからの咲き方だった。
満開のときは2万株が咲き乱れるみたいなので、満開の時期にまた来たい。
大自然に癒されます。
ウグイスの鳴き声も、間近に聞けます。
紫陽花の咲く時期は、美しい光景が広がります。
山蛭が多くいますので、足元には注意しましょう。
毎年 初日の出を見に行く場所です。
紫陽花の時期も綺麗ですよ。
駐車場は、紫陽花の時期に限り有料。
紫陽花は、お寺の周囲に植えられており、そこの住職は、テレビに出るほどの人角の人物。
アジサイの時期、とても良いものが見れます。
整備された道を上まで登って行くとアジサイ畑が一望できておすすめです。
近くの駐車場は500円で停められます。
奈良から行きました。
綺麗な紫陽花が数多く咲いています。
主に青色ですが全体的にすっきりしていますし、人も少なくゆっくり回れました。
太平洋も見渡せ良い所ですね❗️
管理が行き届いたお寺で紫陽花の時期は辺り一面が紫陽花で埋めつくされます。
白い紫陽花が多くて幻想的ではある。
2021年6月15日。
勝浦の山奥にこんなお寺があるとはビックリです。
ブッタと握手出来、パワーを貰えるパワースポットです。
とてもフレンドリーなお寺です。
こんな山の上に、この様な立派なお寺が有るのには、驚きました…
麻綿原の西側には広大な面積の「東大大学院千葉演習林」があります。
かつては「清澄寺」迄「関東ふれあいの道」を辿って行く事が出来ましたが、令和元年の台風被害の影響で現在は立ち入り禁止になっています。
紫陽花の時期はとても美しいです!何処を見ても一面紫陽花です。
何より行くのに少し大変なので土日でもとてもすいています♪ヒルがいるので気をつけましょう。
一方通行になっています。
駐車場は手前にあります、有料か無料か分かりません。
寺手前の広い駐車場があります。
有料とかのカキコミがありましたが、私が行った時には人はいませんでした。
たまたまなのかよく分からないです。
お寺の中に進んで行くと一方通行になりますが、所々に車一台分だけの車置場があります。
空いていれば停められると思いますが、もし空いていなければ一方通行なので、帰りの道になってしまいます。
トイレはお寺の敷地に外のトイレがありますが、足場が組んであったので使用できるか分からないです。
ちょっと外のトイレは虫が怖いので、本堂内にもトイレ表示があったので、お寺の方がいたら借りてもいいと思います。
コンビニなどで済ましておくのがいいと思います。
行き帰りの道、主に帰りの道が細かったり、崩れている所にロープが張ってあったり、カーブなど長く続くので気をつけてドライブを楽しんで下さい。
紫陽花の時期には、この辺りでしか鳴かないセミがいます。
初めはセミの鳴き声には聞こえず、ポンプエンジン音かと普通に思っていました。
大多喜町の観光スポット、紫陽花の名所。
紫陽花の見頃は、7月の上旬から下旬。
初日山天拝壇からの眺望も良いです、紫陽花以外の季節でも訪問の価値はあります。
6/20-7/31まで駐車場が有料となり500円/1日で会所の森側にあります。
また、上記期間中は一方通行となり下記の方向へしか進めませんので注意下さい。
・(県178号→)会所の森 → 麻綿原・麻綿原 → 星井畑林道 (→国465号・養老渓谷、君津)カーブが多く落石、崩落も起こる狭い道のため、走行には注意が必要です。
天津林道 (→国128号・安房天津)、奥谷林道 (→国128号・安房小湊)については規制がありません。
麻綿原高原から清澄寺まで一杯水林道(関東ふれあいの道)経由で徒歩のみ通行が可能。
※2019年台風の影響で通行止。
7月14日に行ったところ、満開でした。
生憎の雨で眺めはあまり良くなかったですが、紫陽花に雨も風流なもので、よかったです。
たくさんの紫陽花とお寺、セミの鳴き声が素敵な場所でした。
静かに過ごしたい時にオススメ!
天気が良いと太平洋の絶景と紫陽花のコントラストが良いっす😊
一般に想像される高原では無いですね。
見通しも木が生い茂り、高原?て感じでしたし、なにより寺の存在感が強すぎて、少し期待外れでした。
まだ紫陽花が見頃では無かったので残念感が強かったのかもしれません。
車で行かれる方は分岐路で直進しないほうが絶対にいいですよ。
対向車や路駐で転回が困難です。
右にそれて広い駐車場に止めたほうがいいです。
紫陽花を見にきました。
駐車場のおじさんがとても優しい。
ヤマビルがいるから注意してねと、虫除けスプレーをかけてくれました。
6/30は五分咲きとのことで、2万株に圧倒されふことはなかったが、十分満足てまきました。
六角堂?からの景色は爽快です。
駐車場から片道10分くらいです。
ヤマビル対策としてハイカットシューズ、靴下、長ズボンで行かれることをオススメします。
刺された人もいたので、本当に多いようです。
紫陽花寺といえば鎌倉が定番ですが、ここはとても穴場です。
初日の出の穴場スポットです。
日の出が綺麗に見られます。
道がとても狭いので注意が必要。
麻綿原と言えば、アジサイですが、高原にあるので、見頃の時期は通常より遅くなり、7月中旬頃になります。
山の斜面全体がアジサイで埋め尽くされている風景です。
ガスがかかることもたまにあり、ちょっと神秘的になります。
妙法生寺というお寺を中心に見ることになります。
お寺にはトイレや休憩所がありますので、心配ありません。
お寺の中に入れますので、是非入ってみて下さい。
今はどうか分かりませんが、昔はアジサイの時期の休日に地元の皆さんが炊き出しをして無料で振る舞ってくれていました。
麻綿原は山奥にあり、道が細いので観光バスが入れないため、観光客が少なく静かに散策することが出来ます。
アジサイの時期は道路が一方通行になります。
大雨などで土砂崩れが起こったりすると通行止めになる場合もありますので、事前の確認が必要です。
こんなところにお寺とアジサイが、、というような山の上のほうですが、太平洋の見晴らしもよいし、夏も涼しいし、しかもお寺が立派なので、心が洗われる場所です。
住職さん一家もよい方です。
思わず「わあ!」っと歓声をあげてしまうほど、圧倒される量の紫陽花の咲き乱れる中、時おり雲谷がかかり薄紫の迷宮に迷い込んだような幻想的な気分を堪能できます。
擂り鉢状の地形なので、急斜面をゆっくり登りながら、移りゆく眺めを楽しめる、紫陽花の時期には絶対オススメの場所です。
道のりは対向車が来ないことを祈る様な狭くてかなりのwindingroadです。
帰りはオーバードライブをオフにしてのんびりと下りました。
6月下旬から7月末の紫陽花の時期は、養老渓谷方面からの一通になります。
8時30分前の到着でしたら、六地蔵前の町営駐車場ではなく、天拝園内にある各駐車場(1~2台分・後向駐車必要)を利用するのが良いと思います。
一目紫陽花の穴場で苦労して行く価値はありです。
名前 |
麻綿原天拝園(南房総国定公園) |
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ジャンル |
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電話番号 |
0470-80-1146 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~17:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.0 |
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庭の紫陽花が咲き始めた6月上旬、久しぶりに夷隅郡大多喜町にある麻綿原のあじさいを観に行こうと思い立ちました。
南房総国定公園内にある麻綿原天拝園の読み方が解らず検索してみると「まめんばらてんばいえん」と「まめんばらてんぱいえん」の二通りの読み方が見つかりました。
それは良いとしてここの中心地の通称紫陽花寺と呼ばれる天拝園妙法生寺(てんばいえんみょうほうしょうじ)は南房総のだいぶ山奥に所在し、到達するルートは4つのみ。
ほとんど舗装林道然とした細く曲がりくねった山道を、対向車と路上にはみ出す草木に気をつけながら走り続ける羽目になります。
思いつきで下調べもなく、もみの木庵に立ち寄ったりしながら東からのアプローチを試みると突然カラーコーンと通行止め看板に行手を塞がれました。
仕方なしにプランBで県立内浦山県民の森から北上するルートに向かうとそこも通行止め看板が、、、しかしどうやら妙法生寺までは行けるような事をその辺のおじさんから教えてもらい、恐る恐る進んで行くと無事現地に到着する事が出来ました。
ここまで苦労して訪れたのですが、現地の紫陽花はまだつぼみでした😭寺のお婆さんからここの紫陽花は日本古来の種類で、山の上という立地条件も相まって咲く時期が6月下旬〜7月上旬との事でした。
そして2023年の大雨による土砂崩れ等で2024年6月の時点では内浦山県民の森からアクセスするルートのみ通行可能で、通常よりもかなり現地への訪問は難易度が上がっています。
これこら行かれる方は事前に大多喜町のホームページ等で通行止め情報を確認する事をお勧めします。
なにせ1つダメだった場合、かなりの距離を迂回の為に走る事になります。
そろそろ咲き頃になっている筈なので、次は事前調査をしっかりしてから挑もうと思います☺️