2019 12 03に訪れました。
犬と一緒に川沿いの遊歩道を、滝巡りをしながら散歩出来るスポット。
車は無料の養老の滝展望台駐車場に停め道路を下り、粟又の滝を見て遊歩道を景色を楽しみながら歩き、一周して駐車場に戻るコースを歩いてきました!川沿いに降りる時と登る時の坂と階段がかなり急なので、全ての人や犬にオススメ出来る所ではないけど、それさえクリア出来るなら、写真では伝えられないような最高の景色が待ってます!次は紅葉シーズンを狙って来たいですね♪
紅葉のシーズンには少し早かったものの、少し山が色づき始めた季節に行ってきました!数カ所の滝をめぐるコースを歩きましたが、最後にメインの粟又の滝を見るのが良いかと思い『小沢又駐車場』に車を停めて幻の滝 ⇒ 深沢の滝から遊歩道を歩いてきました。
平日ということもあり、またシーズンから少し外れていたせいか午前9時過ぎ頃の時点では殆ど人がいない状態でとても贅沢な時間でした。
遊歩道が整備されている点以外はかなり「原始」を感じられるというか、生い茂るに木々に任せた自然の状態が良かったです。
子供たちがところどころで寄り道をし、かなりゆっくりとしたペースで歩きましたが、それでも2時間程で見て回ることが出来ました。
メインの粟又の滝周辺では夏に水遊びをする方が多いみたいですが、水難事故のニュースも何回か聞いたことがあるので注意が必要かもしれません。
急な階段や足場が結構あるのでトレッキングシューズなどの靴をお勧めします。
またお子さんを連れていく場合は途中にお腹が空いても遊歩道のどこからでも離脱できるわけではないので、おにぎりなんかも忍ばせておくと良いかと。
素晴らしい自然に家族全員、癒されました!オススメです!
近くの有名スイーツ店に行った際に、近くに滝がある様子だったので、立ち寄りました。
しっかり遊歩道があり、周りにいくつも滝があるようで、時間に余裕を持って行くのがいいかと思います。
私は、時間があまりなかったので、こちらの滝だけでしたが、下からも上からも見えたので、良かったです。
ただ、一般的に想像する滝というよりも、凄い傾斜の川といったイメージの方が近いかもしれませんw川に入って遊んでいる人たちもいました。
栗又の滝と川遊びを目指してカフェのヤマネコ横から階段を降りる。
階段と坂道を下って少し歩くと、滝や浅い川あり夏場はたくさんの人が水遊びをしている。
木々の緑も多く、気分転換にぴったり。
予約すれば休憩所が使えるのか、予約席もあるようす。
時期ではない2月に行きましたが、粟又の滝から最後までほぼ私一人貸し切り状態という贅沢なご褒美を頂きました✨野鳥の鳴き声、水流の音、滝の水を叩き付ける音、風や、木々がしなる音…自然界のエネルギーを存分に体感できました。
ありがとうございます😊所々、土砂崩れで遊歩道が埋もれてしまっているところがありますので、行かれる方々はお気を付け下さいね🍀
迫力ある滝で見る価値はあります。
しかし立地に関して難易度は高め。
歩道はしっかりしていますが、急階段、急坂があります。
足の不自由な方は見ることが出来ない立地です。
🍁🍂紅葉の時期は最高です‼️駐車場スペースが少ないので(普通車37台分)です、あとは路上駐車です😅‼️近くの旅館はお泊まり様用で止めないで下さいと言われます❗😕😒🤨じゃあどこ止めるの❓・・・・🤨ない‼️☀️😵💦夏場は川沿い湿った所に注意を‼️吸血鬼が沢山います😳ホームセンターか薬局でヒルよけ買って行こう‼️。
みなさんあまり気づいていませんが、右側の民家の横の急坂を下りるよりも、左側の怪しげな門から入った方が坂が穏やかで下りやすいと思います。
高齢者の方にはあちらをオススメします。
また、別れ道で左へ行けば滝口にも行けます。
門の周りの彫刻類は気味が悪いですけど(笑)養老渓谷を歩く道は整備されていて歩きやすいですが、特に何もありません。
滝がありますが、名前の書かれた看板があるといいと思いました。
地図を見ても自分がどこにいるのか全く分かりません。
「千年もみじ」を目指しましたが、どこまで歩いてきたのか、目的地に到着したのかよく分かりませんでした。
沢蟹が1匹いました。
※2019年12月3日に訪れましたが、紅葉は楽しめませんでした。
もみじは緑の葉っぱがたくさんあるのに、枯れ葉もたくさん落ちていました。
異常気象のせいでしょうか。
残念です😣 アクアラインからの道中、屋根にブルーシートのかかった家がたくさんあり、土砂崩れの跡もたくさん見られました。
便利な道路のおかげで観光を楽しむことができますが、そのために山を切り開いて危険な状態になるのですよね。
近所の方が被害に遭うのは、自然に対しても被災者の方に対しても申し訳ない気持ちになりました。
また、渓谷のお水は全体的にきれいなのだと思いますが、洗剤の泡がけっこう浮いているのが気になりました。
どこから流れているのでしょうか?あまり印象がよくありませんでした。
そういえば川に魚の姿が見えませんでしたね。
15年くらい前に訪れた時も思いましたが、バスの車窓からの景色がさびれていて美しくないですよね。
あまり観光に力を入れていないのでしょうね。
駐車場代500円を忘れずに!千葉市や神奈川からは日帰りでドライブするにはちょうど良い距離。
川は浅く流れは穏やかで、水も綺麗なので子連れで遊ぶには絶好のスポット。
2019/12/1に行きました。
紅葉は少ししか見られませんでしたが、粟又の滝は水が澄んでいて綺麗でした。
そこから小沢又の滝まで、整備させた遊歩道を1時間歩いてくだり、車道178号へ出て歩道の無い道を30分歩いて出発地点の駐車場まで戻りました。
ちなみに小沢又の滝は、入口にある茶屋が休業しているので、別な場所から見下ろし、ちょっとしか見ることが出来ませんでした。
小雨が降る中だったので、次は晴れた日に行きたいと思います。
2019 12 03に訪れました。
ここ数年の気象の変化で栗又の滝だけではなく、房総半島全体の紅葉が変です。
綺麗な発色が見られませんでした。
大好きな白岩橋は一昨年から葉が有りません。
帰りがけに寄ったもみじロードも然り、まだ、緑の葉であったり、茶色くチリチリになっていたりと、7月の日照不足と2度の大型台風❗️以前の綺麗な紅葉はいつ観れる事やら‼️
水量の多い時期の滝のすぐ横でのマイナスイオンは凄まじいです。
川沿いの遊歩道もあり、粟又の滝までの距離も分かりやすいように案内板がでています。
遊歩道を散策すると、ところどころ小さな滝もあり、渓流でサワガニを見つけて癒されたり、野生の猿の親子に遭遇して・・・・・とても驚きました。
親子揃っての、あの跳躍力はスゴい\(^_^)/平日だけかもしれませんが、粟又の滝を過ぎて少し行くと、大駐車場があり無料で駐車できました。
大駐車場から滝の入口までは徒歩10分かからない位かと思われます。
温泉旅館の前から川へ降りて行くとすぐです。
滝壺間近まで行かれます。
旅館の手前5百メートル位のところに無料の駐車場兼見晴台があります。
10台チョッとしか駐車できないので、けっこう離れていますが一回500円の駐車場に入れるしかありません。
粟又の滝から川を下る方向に約2キロメートルの遊歩道があり、殆ど起伏無しなので苦も無く歩けます。
12月9日時点で紅葉は終わり落葉していました。
紅葉見納め?で、もみじ谷とチバリアン合わせて行ってきました。
ごりやくの湯も行きたかったのですが、時間切れでした!残念!粟又の滝の紅葉は見頃で、先週まで川の増量で遊歩道があるけなかったせいか、いままで見たことも無いほどの大混雑で歩くのも大変でした。
一人しか通れない道もあるので、拡張するなどしたり、車道横も歩道が欲しいとろです。
事故が無いのが不思議なくらいです。
粟又の滝真横まで歩いて行けるので、触ろうと思えばさわれます、なかなか滝を触れる所は無いので真横まで行かれると良いと思います。
★ 養老渓谷で一番人気の滝 ★川沿いの遊歩道が整備されているので、滝壺から滝の上まで堪能できます。
紅葉シーズン中は、平日でも大勢の観光客が押し寄せるので遊歩道は大渋滞するので事故がないように注意が必要です。
粟又(あわまた)の地名は、大瀑布でなく、キメの細かい流れから名づけられたことから付けたと思えたのでは無いかと、現地の滝を見て分かった。
養老渓谷沿いの遊歩道は、いつも濡れているため滑りやすく、特に幼児や年長の方は、注意が必要でしょう。
靴もヒールやサンダルでなく、しっかりとした運動靴のほうが滑りにくく、よろしいかと思います。
NHKの「小さな旅」で紹介されたのを観て、その日のうちにバイクで訪れました。
最近話題のチバニアンから10キロほど、養老渓谷駅から5キロ位のところで、幻の滝から粟又の滝までの2キロほどを渓流沿いに1時間半ほどで散策できる景勝地です。
滝めぐりコースと呼ばれます。
台風の被害で流木や遊歩道が一部損壊してましたが、水は綺麗で穏やかに流れ、川面と同じ高さで小一時間散策できます。
今年の紅葉はいまひとつと地元の人は言っていましたが、春の新緑や夏の涼を求めて訪れるのもいいかもしれません。
ただし、上流・下流とも川へのアプローチは100mほどの高低差(階段)があるので足腰の弱い方には厳しいかも。
名前 |
粟又の滝 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
0470-82-2176 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
3.9 |
11月後半になっても紅葉が観れるし、夜もライトアップされてます。
青く照らされた滝と紅葉の赤のコントラストが美しかったです。
勢いよく流れる渓流、滝の麓まで近づいて景色を楽しめます。
渓流沿いに遊歩道ありますが、場所によってぬかるんだり夜は真っ暗で危険なので注意。
結構長い距離歩くことになるので、入る時間と日暮れの時間は十分考慮したほうがいいと思いました。