来訪時は獣の死骸が強烈な臭いを放っていた。
房総半島によくある、堆積岩をチョロチョロと流れ落ちる〜地元民からは小便滝と揶揄される 部類の滝ですが…周辺には自然がいっぱい山ビルもいっぱいで秘境感を嫌と言うほど満喫できる!此処は山ビルが冬眠中の12月から〜3月の間で、水量が増す雨上がり直後に訪れると見事な布暴を観ることができます!名前のような七色に映える事はまぁあり得ませんです。
アクセス路はだいぶ崩れている、来訪時は獣の死骸が強烈な臭いを放っていた。
下流に進むと大きな川廻しトンネルがある。
千葉では40年ぶりに沢ガニを見られました!
何度もおとずれている、とても自然豊かな場所ですが、滝に辿り着くまでの導線が破損されており、早期の復旧を期待しています。
小湊線、養老渓谷駅前から、うらがわに、くるまで2kmほどいった場所です。
千葉県に、すんでいますが、こういう場所があると、いうことが、おどろきです。
ハイキングにもっとも良い所です。
両側rの谷が深く、遠くの、山あいがよく見えます。
滝までの橋どころか川に降りるための橋まで崩れ去っていました。
行く場合、どうしても滝を見たいという強い意志と汚れてもいい服で無理やりアプローチすることになると思います。
川を渡ると滝がある...らしいのですが、川辺まで行く道が整備されておらず、到達できませんでした途中にある橋は一部崩落していました。
その先の、川を渡る橋は、流失しているらしいです。
怖かったので引き返しました。
岩の上をほぼ垂直に 補足流れ落ちる滝。
案内には橋を渡った先に滝があるとあったが、 実際には橋はなく、長靴で川を渡った。
滝までのアプローチは崩壊寸前、浦白川を渡る橋は流失、滝付近も堆積物が多く訪問にはそれなりの装備が必要ですが、一見の価値はあります。
舗装出来て無くて転びました でも水は綺麗でした。
名前 |
七色滝 |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
評価 |
2.6 |
滝までのアプローチは崩壊寸前、浦白川を渡る橋は流失、滝付近も堆積物が多く訪問にはそれなりの装備が必要です。
2020/05追記:2019秋の集中豪雨により、アプローチはほぼ崩壊してしまいましたが、逆に堆積物は流されたようで滝周辺はきれいになってました。